Franroseさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

3.0

はるか昔に観たはずですが
トマトしか覚えてません!
作品のイマイチな評価からすると
と思いつつももう一度観たいです。

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

4.0

不覚にも記録していませんでした。映画館で最初に観たとき少し寝落ちしてでも好きでビデオでじっくり見てまた好きになりまた映画館で観て。。
時は過ぎていくけど今また観てもやっぱり好きという確信があります。

時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!(1993年製作の映画)

3.8

ベルリン天使の詩作品たちってたまに眠くなるときもあるのだけど何年かに一度とても観たくなります。淡々としてるのにどこか温かい。大好き。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.7

賛否両論のこの作品。
初期の仮面ライダーの記憶が少なからずある人たちには感慨深くなかなか面白かったのではないでしょうか。

個人的には、バイクの迫力や森山未來のさすがのダンサー的な、しなやかな動き、歌
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FLEE フリー(2021年製作の映画)

3.8

この作品を撮ったこと自体に勇気を感じました。重い内容を色々な表現で工夫してみせてくれていて、アニメはこういう作られ方もあるのだと。

お兄さんいい人すぎる。

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

3.3

鑑賞前に左上に暴力、自殺とかの表示があったのでちらっと身構えてたらわりとみないい人で、タイの庶民的な感じからスタイリッシュな感じまで色々雰囲気も味わえてなかなか良かったです。

全編を流れるちょいおど
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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.6

評判がよく気になっていた作品です。
有村さん原作のちひろさんを演じるのにかなり大変だったのかもですが、そこはさすがです。彼女のちひろさんが出来ていました。風吹ジュンも良かった。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

3.8

想像よりもかなり良かったです。
最初世界感に入るのに少し時間がかかりましたがだんだんはまり笑ったり泣いたり最後はめちゃめちゃこころがゆすぶられていました。これは最初から最後まで全部観ないといけなくて、
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

私的にはとても面白かったです。
宇宙と哲学、家族愛もろもろ溢れるほど色々詰まってました。途中なにかにつまずき考えすぎると波に乗り遅れて楽しめないのかも。

他サイトで眠くなるとありどんなのかと思いつつ
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RRR(2022年製作の映画)

4.1

駆けつけ映画館での鑑賞に間に合いました。インド映画そこそこ観ていますが期待を上回りました。うーむ。すごい。どなたかが考えさせる暇を与えないとコメントされていましたが、突っ込みを入れる隙も与えない怒涛の>>続きを読む

シェルタリング・スカイ(1990年製作の映画)

3.8

大きいスクリーンいっぱいに
広がる異国情緒あふれた
素敵な映像に魅入られ
つつも、言葉も通じない
場所、果てしない砂漠の
風景になにやら得体の
しれない恐怖も感じていました。

切ない美しい音楽がその
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.8

この良さは観ないとわからない、そんな作品。
確かにさかな君の感じにのんちゃんはぴったり
でした。全く違和感がないのがすごい。
周りの人達も温かく終始気持ちよく、鑑賞後も
ほんわかと。
良い作品でした。
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.7

当時映画館で鑑賞。
クリスティーナリッチが
はまってました。
宣伝が上手で観に行ったと
思うのですが、悪くなかった
です。

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.9

期待以上!
評判が良かったので気に
なってました。原作読んで
ましたが映画だと、映像も
あるのでよりリアル。王子は
本の中ではわりと細身の
キラ感イメージだったけど
中村くんのあの感じも正解。
という
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オリバー!(1968年製作の映画)

3.5

とにかくミュージカル!
歌と踊りあっての作品。
見始めたらしっかり楽しめ
ました。賞もだてじゃありません。
流石。

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

3.7

予告の子どもたちの
キレキレのダンスに惹かれ
観たのですがトニー賞ミュージカル
だったんですね。クオリティ高い!

アニーの二番煎じと思いきや
とんでもない!主役以外の子達も
歌も踊りも素晴らしい。
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グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

4.0

夏の風物詩かも。。

音楽も映像も好きで
暑い日に部屋でなにげに
流したりしてます。

永久保存版。

TAXi(1998年製作の映画)

3.4

フランスらしいアクション
コメディ。

なにげにはまってシリーズ
観ちゃいました。
だんだん舞台がスケールアップ
したりしてる感も人気の証拠?

サブウェイ(1984年製作の映画)

3.5

過去に鑑賞。

この作品ですでに音楽は
エリックセラさんなんですね。

アジャーニやボーランジェ
俳優さん達も豪華。
とはいえ、やや記憶おぼろげ
なのはなぜかしら。

ディーバ(1981年製作の映画)

3.8

この映画の音楽がすきで
サントラ買いました。

サスペンスというには粋には
収まりきれない、おしゃれで
80年代版ヌーベルバーグの
代表作と言われているのも
とても納得です。

お風呂のシーンとかなぜ
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ベティ・ブルー 愛と激情の日々(1986年製作の映画)

3.8

昔フランスにどっぷりはまって
いたころに鑑賞。

初っ端ですでにフランスしていて
ずいっと引きずり込まれました。

映像も音楽も刺激的で
2回観たせいもあるけど
ペンキ塗りのシーンや
トマトだけの食事
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ヘルムート・ニュートンと12人の女たち(2020年製作の映画)

3.9

気になっていた作品やっと鑑賞しました。
これは私的にはみて大正解。

ドイツ表現主義との関連とか彼自身と
彼を取り巻く人たちのコメントや写真も
興味深かったです。時代背景やその時代
にマッチという言葉
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金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.8

観終わった瞬間、思わず
パチパチパチとしたくなりました。

原作が好きなのでその雰囲気
そのままなのが良かったです。
ストーリー自体はドラマチック
さを期待するより、ほんわか
です。

色彩も綺麗で音
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エンジェル・アット・マイ・テーブル(1990年製作の映画)

3.5

過去鑑賞記録 後日追記予定
ポスターの色彩やその印象と
病院のギャップが結構ひびきます。
なににせよ印象深い作品。

この作品を賞に選んだ審査員も
見る目があります。

このあとピアノレッスンですから
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

やっと観ることが
できました!

「グランド·ブダベスト·ホテル」
のようにパステル調のセットが
とても洒落ていて小道具や
何もかもどれをとってもこだわり
だらけの監督の世界。

フランス的という意味
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シェイン 世界が愛する厄介者のうた(2020年製作の映画)

3.9

予想を遥かに超えた
インパクト!
人何十倍、何百倍生きてた感
満載。歌も曲も良い。

破天荒な天才はなんか
憎めなさそうなオーラを
全開。年を重ねたあとも
みんながリスペクトしていて、
優しく彼を囲ん
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Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.7

昔鑑賞。

色々素晴らしかったのだけど今特に印象に
残っているのは、小さい頃に目が見えなくなると
なった時に、母親が厳しく目が見えなくても
不自由しないように階段からの歩幅とかを
覚えさせたりする場面
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.9

思いがけなくエルヴィスの歌の
ルーツが理解できました。
良かった。

「キャデラックレコード」という
1950年代の黒人音楽のブルース
レーベルの映画でエルヴィスの
くだりがあるのですが
この映画を観
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ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.6

最初から成功物語とわかっていたので
気楽に観られたけれどお父さん癖が強すぎ。
実際そんな人だったのか、多少映画で誇張していたのか。

とはいえ、あの時代そのぐらいぐいぐいいかないと
黒人はテニスの世界
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.3

あまり期待していなかったからか思ったよりも
面白かったです。

アクションシーンも結構あって、盛り上がるところも
あったし娯楽作品としては十分でした。

ワンダーウーマンの衣装が似合う人は
なかなかい
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私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

3.3

原作読んでいますが、世界観も壊していないし
悪くないと思いました。
途中であきることなく最後まで楽しめました。
酷評されるほどはひどくないかと。

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

3.6

すごい昔に鑑賞。
なんといってもヘアスタイルが強烈だったのと
意外と淡々とした映像が好きでした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

ジェットコースターロード
ムービーをアニメで観ることが
できるなんて!

ずっと目が離せず、和んだり
ドキドキしたり。
声優さんも合ってました。

色々な想いが詰め込まれている
けれど溢れすぎないよう
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.9

原作未読で鑑賞。
飽きずにひたすら物語に入り
こめました。
永野芽郁ちゃんのピュアな演技、
子役の子も上手でした。
現実はもっと色々シビアかも
しれないけどでもあるかもしれない
と思わせる役者さんたち
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.9

静かで温かく少しせつない。

日本の作品なんですね。
ヨーロッパの香り。。