ラスト5分くらいのワクワク感がもうすごい。こんなにワクワクする映画ない
予告でジョゼの事を苦手なタイプの女の子だと思って見ていなかったけど、見たら強くて美しくていじらしいかわいい女の子だった。好きになった．夏が美しく描かれてる映画が大好き。
あ〜〜〜〜私そうだったな好きだった．魔法を信じてた。憧れてた。真似してた。子供のときのことを思い出す作品でもあるけど、大人になった私たちも映画にはでてきて、ずっと自分の話みたい。大人になっても信じてい>>続きを読む
もう、二人が可愛すぎてひたすら幸せになってほしい……としか思えなかった
このレビューはネタバレを含みます
こども返してって、台詞聞いたとき怒りが湧いた。今更なんだって気持ちになった。でもひかりの人生を見ていると、穏やかで、悲しくて、どこに怒りとか悲しみとか、ぶつけたらいいかわからなくて、そんな状況での台詞>>続きを読む
まず、生きるということは人に迷惑をかけるということ。タイトルにもなっているが、鹿野さんは夜中にバナナが食べたいと言ったり、とにかくわがままで、私は正直なところ鹿野さんは偉そうな人なんだ、嫌な奴だと思っ>>続きを読む
おはじき、10から先を数えられるように教えてあげられたらよかった。スイミーの話、教えてあげられたらよかった。
極度の貧困は、最低限の教養さえ奪う。
ずっと静か。ずっと暗い。ずっと冬。小学生の時、死ぬほど学校に行きたくなかった冬の朝みたい。こんなにやばい状況なのに、生徒たちはどこか他人事で冷めてて、音楽はやたら明るくて。全員狂ってる
友達のお母さんのあの、「大丈夫、大丈夫」がやけに耳に残る。小学生の時、クラスの友達を呼んでハロウィンパーティーをした事がある。その時ある女の子がジュースをこぼしてしまって、何度も何度も謝られた。私は全>>続きを読む
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もし自分の愛する人が、脳死してしまったら自分はその事実を受け入れて、死んでしまったと理解することはできるのだろうか。
死という定義はなんなのかを考える映画だった。
お母さんが自分の子供にナイフを向けて>>続きを読む
この映画はお守りです。
人生には休憩が必要なこと、
休む事は悪いことではないこと
自分がやりたい事よりも、周りがやっているからやらなければいけないというものが増えてきて、 自分が好きだった事も>>続きを読む
