ふぁっきん くーるって言いたくなる。B級好きにはたまらない。B級というのは「チープ感」ではなく「予算が低いだけで、あと全部ナイス」な意味で。グロ、サプライズがダメな人はまず見ないと思うけど、どれもちゃ>>続きを読む
オーストラリアの高校のある一日のお話。冒頭、誰かが自殺したような描写から始まり、高校生6人の悩みがそれぞれの視点から語られる。視点が変わるのとカメラワークが連動しており、映画の流れとしても自然で見やす>>続きを読む
映画館で見るタイミングを逃してしまい、BSで。あー、映画館で見たかった!オールアフレコがロマンポルノらしさを煽る。井端珠里さんがすごく良かった。声も表情も。行き場をなくしたデリヘル嬢が彼女の佇まいのお>>続きを読む
フリーダの結婚を機に集まった仲間たちの数日間の出来事。フリーダの結婚相手はすぐ想像がついたけれど、最後の事件に関しては予想がつかなかった。女性たちの怒りが、インドの現状と照らし合わせて浮き彫りになった>>続きを読む
イザベル・ユペールの美しさにボーッとしているとよくわからない。もう一度頭からきちんと見たい!!前評判に期待しすぎた感はある。
スカッとする。大どんでん返しというほどではないけど、納得の結末。日本の御涙頂戴と違って、たいてい復讐は果たされるから韓国映画は好きだ。
でも、時々挟むお笑いどころはいらない。。。
こんな大事な作品、マークするの忘れてた。マイベスト。語る言葉もなく。何年たっても、いつまで経っても不動の一位かな。少なくとも公開から11年の今のところは。
古い方を見たかったけど、VODで見られなかったので新しい方を。うーん、当時は新しい手法だったのかなぁと思うけれど、今(といっても公開は2008年か)見ると、ふーんという感じ。意味なく悪意を見せるだけな>>続きを読む
「AFTER-PARTY」が「Amy said」になったのね。山田詠美のエッセイと関係あるのかと思っちゃった。楽しみ。
テーマや伝えたいことがあるわけではなく、ただ昔から頭にあったこと、もしくはよく見る夢を映像化したのかな、という感じのもの。映像、色、全て毒々しくも美しい。映画に意味を求める見方をする人は苦痛かも。ただ>>続きを読む
ダメ男やらせたら今No.1だな、池松壮亮。
「本当のことは1つじゃないんだよ」っていうのは、たぶん本当。
平田満が異常に怖い。
「愛の渦」とは違った役で、何人か出てるのでニヤニヤ。
めちゃくちゃかっこいい。中学生のときは、見たくても見たくても見られなかったが、今は見られる時代。嬉しい。
原作が好きで見たけど、小市慢太郎しか覚えてない。これで小市さんを知れたから良しとするか。
蜷川実花が嫌いだ。ガチャガチャさせれば良いというものではない。映画を途中で止めることってほとんどないのに、これは冒頭数分見てやめました。