boringmanさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(153)
ドラマ(15)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

映画オタクを自称しているのですが、恥ずかしながら本作は見ておりませんでした。近場のイオンシネマでリバイバル上映しておりましたので劇場で鑑賞。
ストーリーはそこまでという感じですが、とにかく曲が良いなぁ
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.0

前作より好きです。前作の謎、何故ループが発生したか?を軸に展開しており、前作の謎を回収しつつのストーリー展開は面白かったです。また前作キャラクターをそのまま登場させているのですが、意味合いが違う形で登>>続きを読む

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド(2018年製作の映画)

4.0

第一次世界大戦を一般兵士目線で語られるドキュメンタリー。辛い映画だったなあ。特に塹壕突撃のシークエンスは最悪で、機関銃が待ち受けてるのに兵士を突撃させるのんてとんでもないな。正に地獄よ。そんな中でも兵>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

映画音楽の歴史と進化を、映画の映像と共に振り返る事でどういう風に作曲したのか録音したのか、理解出来ました。
個人的にはデヴィット・フィンチャーの作品でスコアを手掛けたトレントレズナー、アッティカス・ロ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.2

楽しい映画だったー!これぞアクション映画という内容。Mr Jと破局したハーレー"ファッキン"クインに襲いかかる数々の敵をバッタバッタと倒しまくりつつ、とある"マクガフィン"を巡り、ユアン・マクレガー率>>続きを読む

地獄の黙示録 ファイナル・カット(2019年製作の映画)

3.7

やっとこさ本作のIMAX版を拝見。高校生の頃に見ましたがよくわからないという感想。今回見た感想もよくわからなかった。自分の映画リテラシーが足りないね。
IMAXの音響と相性ばっちりで、素晴らしい迫力で
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his(2020年製作の映画)

4.5

苦々しくも美しい映画でした。今泉力哉は素晴らしい。
とあるゲイカップルの再会と再生を主軸に
展開する映画。ゲイだったはずの元カレが子供"空"を連れて、再び前主人公の前に現れて事で物語は始まる。当初は困
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仮面病棟(2020年製作の映画)

3.2

覚悟を決めた復讐者の前では、あるべき倫理観・正義みたいな物って意味を為さないと感じました。結果的に復讐は果たされたし、法的な罰受けた説明もない。完璧、完璧な復讐ですね。映画ラストにとあるアイテムを主人>>続きを読む

野性の呼び声(2020年製作の映画)

3.9

フルCGで描かれた犬が主人公の映画。期待以上に面白い映画でした。自分の意図とは違う環境に苛まれながらも、持ち前のリーダーシップを発揮して一匹の犬が自分自身、居場所、家族を見つけるストーリーは単純に感動>>続きを読む

初恋(2020年製作の映画)

4.5

三池監督すいません、あなたの事を舐めてました。今後はアニメ実写映画には関わらないで欲しいと思うくらい満足した作品でした。覚醒剤という"マクガフィン"をめぐる日本のヤクザとチャイニーズマフィアの抗争を描>>続きを読む

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.8

正直くそったれFOXニュースの事なんてどうでも良いが、必要な映画だった。
結果ロジャーエイルズは去ったが、「権力者」側は何も変わらない。女性が声を挙げて戦いに勝ったが、アメリカ大統領選挙という戦いはこ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

美しい映像に心癒される。不幸ばかりでついてない主人公ダニーのセラピームービー。映画初っ端のダニーの両親が死ぬシーン、斬新な死に方すぎて狂ってるなと、思いました。。また劇中どえらいグロいシーンが多々あり>>続きを読む

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.5

中野量太監督の前作「湯を沸かすほどの熱い愛」はとても好きな作品です。長いお別れはあまり響かなかった。その理由はまとまってないけど、出てくる人たちが皆んな良い人すぎるというか。特に東曜子というキャラクタ>>続きを読む

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.8

テンション高めで面白かった。序盤からウサンくさいなーと思ってたら、やっぱり胡散臭いラストだった。なんせ、おぎやはぎの小木さんが胡散臭いから、そら胡散臭いですわ。そういった意味では素晴らしい配役、演技で>>続きを読む

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

4.4

ただただ良い映画。泣いた。
クソ貧乏旅なんだけど愛しくなるし、いつこの旅が終わるのか、どういう結末を迎えるかが分からない旅。その危うさとタイラーとザックの温かい交流を描いているから感情移入しまくりでし
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

撮影がとにかく凄い。どうやって撮影してんの?編集点どこ?とストーリー以外の場面が気になっちゃう映画でした。これがロジャー・ディーキンスのパワーですか。
シームレスに各シークエンスが繋がっているので目が
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コナー・マクレガー: ノートリアス(2017年製作の映画)

4.0

コナーマクレガーのドキュメンタリー映画。2020年1月中旬に見た気がする、記録のみ。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

実験的な作品で美しかった。映画中盤まで退屈だったけど、映画終盤の展開はとても素敵だった。実態をなくしたケーシー・アフレックが時空を飛び越え、「答え」を待ち続ける映画。過去・現在・未来を行き来して、その>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.3

akeさん、この映画はそんなに怖いシーンなかったのでビビりの僕でも安心して見られました。

主人公一家の森田家の血と呪いを描いた映画で映画が進むにつれて犬鳴村の秘密が明かされていく。ストーリーは良かっ
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

最後の「湯を沸かすほどの熱い愛」のタイトルがドーンと出て決まった!最高の映画。
何というかこの映画に出てくる家族って普通ではなくて、バラバラの状態の物をかき集めて出来てる状態なんだけど、主人公の双葉と
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

兄さんすいません、やっとこの映画を見ましたが面白い映画でした。

最高の「後出しジャンケン」映画、お見事。ハンターハンターのゴンフリークス並のジャンケンの強さでした。銃規制法案を巡るロビー活動を描いて
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.4

あんまりノレなかったなー、2時間の映画ですが2時間30分ぐらいの映画に感じた。話のフックとしてAIを題材にした、逃亡しながら真犯人を見つけるサスペンス作品です。

どうでも良い事が気になったので記載。
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.0

ガツンとくる作品でした。社会風刺や現代のSNSのアジテーション、ティーパーティーに対する痛烈な批判がある。映画を通して一つの事件を、ロンやフィリップが解決するために奔走するけど、結局映画で描かれている>>続きを読む

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.7

楽しい映画でしたね。サスペンス・ホラー的な映画ですが、映画全体に悲壮感はあまり無く、約90分の映画なのでさくっと見られて楽しかったです。主人公のツリーちゃんの殺されるバリエーションや見せ方も豊富。殺さ>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

評価し難い。僕自身に舞台やミュージカルの心得がないので、何というか合わなかった。劇中ずっと歌っているので映画であり、映画じゃない感じ。ですが人間のしなやかな動きや踊りに気品を感じ、素直に素敵、素晴らし>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

素晴らしい映画でした。僕はdavid bowieのheroesを聴くと泣いてしまうという特殊能力があるのですが、それが劇中で流れた瞬間号泣しました。最高です。イマジナリーフレンドのヒトラーも愛らしいシ>>続きを読む

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

4.3

これは傑作と呼んで良いのでは無いのでしょうか。リチャードジュエルと彼の弁護士のワトソン・ブライアントが国家権力と戦い、勝利する映画。映画冒頭でリチャードの人となりを紹介して、映画中盤でFBIの捜査シー>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

ズシンと心に来る作品でした。多くは語れませんが、題名のパラサイトは単に主人公一家が金持ち一家に寄生するだけではなく、人間が持ってる拝金思想や欲みたいな物を指してるのではと考えました。そういった物って誰>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.3

良い映画だった。。。ラストシーンのシェルビーの決意に満ちた目が印象的でした。
シェルビーとマイルズのバディ感を楽しむ映画。ルマンでマイルズを走らせる為に重役と折衝するシェルビーの姿に、日本の全サラリー
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.5

面白くない映画でした。ギャンブルが全く面白くなくスリルがなかった。メインギャンブルの人間秤、ギャンブルというよりも演説巧者が勝つゲームで、もはやギャンブルじゃない。カイジ側のキャラクターの印象がカイジ>>続きを読む

ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

4.0

素晴らしい映画だった。ブリタニーがマラソンを通して自分の人生を見つめ直し、方向転換していく様は胸に刺さる。皆んなつらい事があるけど、何気ない一言とか気遣いで救われる事ってありますもんね。。。ブリタニー>>続きを読む

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソンが好きなので拝見。前作は見てないのですが、旧作品は見ているので世界観は把握済み。ジュマンジから脱出するための"マクガフィン"を手に入れるのがメインストーリーですが、サイドストーリ>>続きを読む

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

設定が斬新だったミステリー映画。その設定の風呂敷を全く畳む気はなく、ミステリーシークエンス以外で申し訳ない程度の賑やかしという印象。ストーリーや犯行の動機、そして全てが解決して犯人が行った行動を見て、>>続きを読む

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.0

素晴らしい作品だった。戦時中の日本を描いている。しかしながらそこに出てくる登場人物は極々普通の人。恋や家族、人間関係で悩むし喧嘩もする。そんな極々普通を描いているのが尊い。
もちろん戦争による辛い出来
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スノーデン(2016年製作の映画)

3.6

スノーデンが何故危険を冒してまで、内部告発したか理解出来た。映画序盤のスノーデンは正に愛国者って感じだったのが、あそこまで変わるとはねぇ。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.1

前ローマ教皇のベネディクト16世と現在のローマ教皇フランシスコの触れ合いを描いた作品。保守と革新、それぞれ考えが違う二人だからこそ議論を重ね、社会からの要請を教皇は答えているのだなと。フランシスコが作>>続きを読む