明神史哉さんの映画レビュー・感想・評価

明神史哉

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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

中盤泣けるのに最後はなぜかそこまで泣けなかった。
最後に1番の泣き所が欲しかった

累 かさね(2018年製作の映画)

4.0

原作は全く見たことがない状態での鑑賞。
美貌と才能の片方づつを持つ2人の女性が謎の口紅の力によって1つになり、女優として花開いていく。
そんな中で2人が同じ演出家に恋することで協力関係からねじれていく
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ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

3.8

ないものを埋めようとしてもなかなか埋まらない。
そんなことって結構普通なのかもしれない。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

4.2

ストーリー展開が読めない。
まさかの展開。
かなりオススメ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

性別や血の繋がりとかそんなものを全て取っ払って愛するということを描いた作品。
絶対泣ける

セッション(2014年製作の映画)

4.0

ララランド好きなので、鑑賞してみました。
主人公が憧れの講師のもとでジャズにのめり込んで成長していく姿は素敵。
単純にここまで熱中できるものがあるのが羨ましいなとか思わされた。
最後、の演奏はかなり見
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

冒険ファンタジーかと思っていたら、現実と過去の空想を往き来し、家族の過去を知りながら、くうちゃんが成長していくストーリー。
くうちゃんのワガママぶりにちょっとイライラさせられたりもして純粋に子供ってめ
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14の夜(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

中学生の悩みと葛藤を描いた作品。
同学年の中での格差、父親に対する不満、将来に対する不安、エロに対する好奇心、まさに思春期の悩みを全て入れ込んだ作品のように思う。
最後、主人公が吹っ切れた笑いを見せる
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寄生獣(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結構グロテスク。
ストーリーもまさかの展開でハラハラさせられた。
母親が乗っ取られてしまうなんてすごい気の毒だけど、全く想像していなかったので、感情を揺さぶられた。

ミュージアム 序章(2016年製作の映画)

3.1

結構見ていて心痛む。
あと、本編とはあまり今回ないような、、、

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

ゾンビ出てくるからホラーかと思ったら、全然違った!
二回楽しめるって聞くけど、なるほどねって感じ。
終始笑わされました。
館内も笑い声絶えなかったな、

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.1

すごく泣けるいい映画。
余命2ヶ月の母とその家族との物語。
自分以外の人のことばかりの母。
強い愛情で家族それぞれを前向きにさせていく。
血の繋がらないだけではない、思いやりが繋ぐ家族。
家族のあり方
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

4.4

岡田将生 、痛男とかこういう役が似合うねー
内容自体も個人的にはおもしろかった。
何事もないがしろにはしないようにしよう?

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