zaizen56さんの映画レビュー・感想・評価

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カンガルー

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怒り(2016年製作の映画)

4.0

「怒り」を鑑賞。李監督はさすがである。人物に自然に演技をさせ、真に迫る部分では胸をつく演出を施す。謙さんが静かなる闘将的立ち振る舞いをし、その傍で宮崎あおいが破天荒ながらとても繊細な一面を渾身の演技で>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

「ジェーン・ドゥの解剖」を鑑賞。これはさすがにやばい。途中まではリアルサスペンスかと思いきや、ただのB級オカルト。あの題材で、何か事件の真相に迫っていく系のシナリオにしていれば真新しいサスペンスが出来>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.0

「はじまりへの旅」を鑑賞。人間皆価値観をそれぞれが持っているが、そのズレに対しての批判や嫌悪感から生じる問題。それは本作中のような人間同士だけではなく国と国の間でも日常的に起きていることで、何事も否定>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.0

「きみに読む物語」を鑑賞。恋愛においての不貞がどうしても気になってしまうタチであるためにどうしても引っかかりが最後まで取れなかった。。。音楽と最後の仕上がりがとても良く、渡り鳥が象徴的で全体的な美しさ>>続きを読む

渇き。(2013年製作の映画)

2.0

「渇き。」を鑑賞。いちいちめまぐるしい。ただそれがスパイスでもあり、最後まで見させる要素にはなってる。とにかく役所広司の一人芝居。脇を固める若手も良かったが、途中から話が破綻。しっかりストーリーをやり>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.5

「アバウト・タイム」を鑑賞。うーん、この設定であればなんだかもっと良く出来たような気がする。例えばトラベルの回数を制限するとか現在には帰って来れないとか。そうした方がもっとテーマが生きるように描けたん>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

2.0

「イエスマン」を鑑賞。ジムキャリーの顔芸はすごいなあ。いつもネガティヴでいるところに半ば強制的にでもポジティブを突っ込むことで転機を見出してく話。何か変わるきっかけは自分から行動しなきゃといったメッセ>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

1.0

「マグニフィセントセブン」を鑑賞。マグニフィセントという英単語の綴りを思い出す程度には役に立った。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

「プーと大人になった僕」を鑑賞。これは紛れもなく超傑作。ほぼ全ての言葉が名言であり、観客へ向けられたメッセージ、現代への問いかけ。特にそこまでプーさんに思い入れがなくとも問題無。今を懸命に生きる全員に>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.0

「とらわれて夏」を鑑賞。原題はlabor day。勤労の日ということで海外では夏の終わりを意味するらしい。儚さ、切なさ、脆さが丁寧に描かれており、特に終盤の緊迫感は完璧だった。こういう精神的に少し疲弊>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

1.0

「グエムル ー漢江の怪物ー」を鑑賞。ポンジュノの監督手腕はさすがだ。撮る画がめちゃくちゃいい。ただ話の進み方、描き方についてはまじでピンとこなかった。いっそのこともっと第9地区ばりに描写をきつくして緊>>続きを読む

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

2.0

「親切なクムジャさん」を鑑賞。キム・ギドクは演出が過剰でやり過ぎ感がどこかコミカルに感じて、ただ作品はやたら暴力的でひたすら画力がある。本作もまさにそれだが、終盤は本当に悪趣味。話のネタは面白いし、囚>>続きを読む

追憶の森(2015年製作の映画)

2.0

「追憶の森」を鑑賞。話的にはもはや見る前からおおよそ把握も予想もできる内容だったが、マコナヒーと謙さんが会話劇をしているというだけでもプラスポイント。富士の樹海は自殺者が多いことで有名であるが、最後の>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

2.0

「息もできない」を鑑賞。制作、監督、編集、主演を務めたヤン・イクチュンは変態か。
全体を通してひたすら暴力の応酬。ビジュアル的な痛さではないが、胸糞悪くなるほどの殴打の連続。韓国映画はとにかく痛い。リ
>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

2.5

「ノクターナルアニマルズ」を鑑賞。ファッション会でも大活躍のトムフォード監督。画はまじでセンスフルなんだけどこれといい「シングルマン」といいどーにもぼんやりしてて苦手。テーマもそこまで響かず。ただ今作>>続きを読む

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