ふたばさんの映画レビュー・感想・評価

ふたば

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ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.0

たまにこういう何も考えないで良い映画観たくなるのよね。アンハサウェイが綺麗で満足!

ヴィジョン 暗闇の来訪者(2014年製作の映画)

3.4

デスパのエヴァ観たさで鑑賞。黒髪のエヴァもキレイ〜♫ 前半はイマイチだったけど後半徐々に盛り上がり、あぁーそうだったのねとスッキリできた。あといちいち大きな音に反応しちゃう。

NINE(2009年製作の映画)

1.5

シカゴは良かったのにね。構成が悪いのかな。主人公に共感できないし、無理やりミュージカルに持ってく感が冷める。女性キャストが豪華なだけに勿体無いですね。

隣人13号(2004年製作の映画)

2.0

随分前に観て気になったので2度目の鑑賞。後味悪いの思い出した。こういうの得意じゃない人は気持ち悪くなるかも。

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

4.5

もっと早く観れば良かった! 面白い。俳優陣の演技素晴らしい。特に鈴木京香ちゃんがいい。欲を言えば、もう少し最後までどうなるの感が欲しかったか。

ステップフォード・ワイフ(2004年製作の映画)

2.3

公開された時に鑑賞して以来、美しいニコール・キッドマン見たさに久しぶりに2度目の鑑賞ました。こんなんだったかなぁ...もっと面白かった気がしたんだけど。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

中盤まではミステリー要素があって面白かったがオチがそれかぁで残念だった

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.0

好みのサスペンスでオープニングがオシャレで素敵だったので期待して観たけど何だろうこのがっかり感...内容は悪くないと思うけど主人公がお喋り過ぎるからいまいちストーリーに入って行けなかったのかな。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

5.0

これは泣いた。映画で涙したの久しぶりかもしれない。宇宙孤立系の話は良くあるけど、限られた空間と限られた登場人物で良くここまで作ったなと思う。感動的なストーリーでエンディングも好きです。女優さんかわいい>>続きを読む

冷たい晩餐(2017年製作の映画)

2.0

なんか全部が中途半端な感じ...特別面白いとは感じなかったけど、映画でなくて現実だったらこんな感じなのかもしれないと思った。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

見所は岡田くんのアクション、佐藤二朗のアドリブ、柳楽くんの迫力の演技。どれもすごかった。岡田くんのアクションはもっと見たかったかも。残念なのは笑いを取りに行こうとしてるのが見え見えで逆に笑えないところ>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.2

久しぶりに観ていてわくわくする映画に出会った。良い意味で予想を何度も裏切られ、最後まで飽きなかった。映像やセットがまた素敵。最後のカフェは実際にあるなら行ってみたい!

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

2.5

前編が良かったので期待したけどイマイチだったかな。CGは相変わらずしっかりしてたけど展開に華がない。

スカイライン-征服-(2010年製作の映画)

3.8

全然期待してなかったけどCGもしっかりしてるしストーリーも楽しめた。なかなか面白かった。まさかの続編だったけど続きも気になるので観たい。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.5

ずっと同じ部屋の中のシーンなのに名優が揃うとこんなに面白いんだな。オェェェが最高。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.0

病んでる人しか出てこないし、そのまま終わるけど、人間味があって良いと思う。ウディ・アレンの作品の中で1番好きかも。ケイト・ブランシェットが安定の美しさで見惚れる。妹役のサリー・ホーキンスは チャーミン>>続きを読む

ブラックサイト(2008年製作の映画)

1.7

意外性も特になくほぼ予想通りの展開。サスペンスというからには一捻りあってもいいのでは...。あと急に終わるからちょっとえっ?てなった。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

4.3

こういうの好き。なんとも言えない不思議な映画でしたが、そこが良い。そこには何か理由があると思うような物事も、蓋を開けてみたら特に何もない。世の中ってそんなものですよね。

ミス・メドウズ(2014年製作の映画)

2.5

面白いし好きなタイプの映画なんだけどグッときてハマる所までいかないんだよな〜深みが足りないのかな。

メランコリア(2011年製作の映画)

3.0

なんというか救いもないし淡々と破滅に向かう感じがかなり鬱。

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

3.8

はっきりと視覚で確認できる怖さはないのに、じわじわと迫ってくる恐怖を感じゾワゾワします。すごい。

めぐりあう時間たち(2002年製作の映画)

3.5

病む体質ってあるんですよね。
そんな3人の女性のはなしでした。

マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

3.0

なんか分かった気もするけどやっぱり分からないのかもという感じの映画だった。なぜか最後まで観てしまう。ジュリアンムーアがすごいのだけははっきり分かる。

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

1.5

始まりはここから何が起きるのかな〜と少し期待したけれど、口コミ通り何のひねりもないストーリーでイマイチでした。残念。

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