ストーリーは少女漫画のよな設定。
時代劇物だけど古くさく感じないのが◎。
1話約10分のドラマ。
これが、はいまた来週ーとなったら次回が気になって仕方なかっただろう。
1話1話、恋愛してる時に直面する『?』に一緒に直面して、第三者目線でその時の温度を感じ、あれがよくなかっ>>続きを読む
久々にキュンキュンしてしまった。
それぞれのキャラクターが好感持てるのも◎。
ラスト2話の畳み掛ける展開には少し驚いたが、配信日に見るほどはまった。
ブラジルドラマは初めて。
文化の違いはあるが展開は楽しめる。
日本なら、先が気になるここで終わらせて次週に繋げそうな所を、隠さず>>続きを読む
悪くはないんだけど、主要人物の描写が緩いからか今一歩入り込めない。
きちんと続けて見なかったから、人物名や関係性などゴチャっとしてしまった。
最終話の題名のスクープがこのドラマを成り立たせるのだけど、ちょっと色々くどかったかな。
菅総理大臣誕生したし、なんとなーく見始めたらアタリだった。
遠藤憲一と菅田将暉の演じ分けを見ているのが心地いい。
金曜ナイトドラマ枠らしい伸び伸びした脚本なのも◎。変なヘルメットとか全然気にならなかっ>>続きを読む
チ・チャンウクかっこ良すぎてこのスコア。
アクションシーンのレベルが高くてスカッとする。
美男美女、眼福‼︎
アクションシーンの迫力が凄すぎる。
SFって少しでも情報あったら見なかっただろう。こういう気持ちだめね、勿体ない、映画でもドラマでも。
このスケールの壮大さとストーリーの巧みさに、1話目からもっと見たいというシンプルな欲の高まりに押さ>>続きを読む
黒幕はこの人…?って途中分かるんだけど時系列で見ると正しいのか分からなくなったけど結局そうだった。
6話で終わらなかったら見てる側が疲れただろな。
犯行と、その背景と付箋回収が少し雑。
山Pは演技は>>続きを読む
ファイナルシーズン。
キャリーにもう会えないのが本当に残念。
無茶振りはあるけれど全シーズン大好きだったな。
ジェーン?テイラー?の登場シーンが一瞬息を止めるほど印象的だった。
映画のワンシーンのようで、この作品の名を聞いたら思い出すシーン。
チェ・ジウって可愛い‼︎‼︎
服装も見ていて楽しかったな。
キャリーバックいっぱいの恋ってサブタイトルだけど、恋愛よりも法廷関連に重きを置いてるのが良かった。
ドラマでも映画でも効果的な撮り方や魅せ方のカメラワークってあると思うんだけど、もう全部使ってる感じ。しかも全話。
分かった分かった、もう充分って言いたくなるくらいな満腹感。
でも、所属は違うがバディ>>続きを読む
元のクリミナルマインドは数話見たことある程度だが、こちらの方が見応えがある。
個人的に9話10話目が見ていて胸が息苦しくて、一刻も早く解決した結末が知りたくてたまらなかった。
アランが「価値ある犠牲」と言っていたのが印象に残る。
そしてそんな仕事に就いていて、あと一歩で幸せを掴めるのに掴めない星の下に生まれたアランバンクス。
最終シーズンをこんな形にするとは…。
脚本家絶対>>続きを読む
ファイナルシーズンなったらいきなり選曲がカッコよくなった!
スパイ行為とそれを行う人間の心情、それを取り巻く環境とその重篤差、スパイドラマとしてはとても秀逸な作品でした。
このシリアスな感じを引継>>続きを読む
シリアスなドラマにだんだんはまってくると夢にでてきて目覚めがザワザワする事よくあるけど今丁度そんな感じ。
でもこの夫婦の信頼関係が厚いから結構安心感が強い。夢だけどな。
どんどん面白く、というよりハマってくるこのワクワク感。
ここ数ヶ月ドラマも映画もなぜか韓国にはまっていた。
チェイサー的に見始めたけど、このシリアスさとリアルさは、こういうスパイが実在したんだな、もしくはしている…とそんな感覚さえもたらせる。
シーズンを追うごとに面白くなってくる。
今回のシーズンではカメラアングルも巧妙。
13話は切羽詰まった感覚のリアリティが胸が苦しくなるほど伝わってくる。
スコア4超え納得。
始め受け入れられなかったぺ・ドゥナのサバサバ男勝りな役柄も、5話くらいになるともう好きに。いい女優さんだなぁ。
ストーリーも巧みです。