りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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うまくいきすぎ!って思うけど、実話だからすごい。感性も才能。

僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

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何でも頼めば神様が何とかしてくれるって思い込みがち。思い込みたい。
主役の子が米津玄師にどことなく似てる

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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割とアホなエル・ファニングと振り回されるハの字眉毛のシャラメ。
地元に行くとこうなるのが必然なのでは。雨とJAZZって最高にかっこいい。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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優しそうで無害そうなやつが実は1番すごいこと考えてる

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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敵の姫もまあまあいいやつやん。
スカート短すぎ!!!風が吹くたびに気になっちゃう。

きょうのできごと a day in the home(2020年製作の映画)

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有村架純なら許せる。あの笑顔に騙されてる男達もバカ
それぞれの部屋の雰囲気も飲んでるものも、あ〜ぽいぽい!という感じ
パソコンで見てると一緒に参加してる気になっちゃって浅香航大に惚れてまった

アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

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美しい悪魔みたいな幽霊。一緒に空飛ぶシーンは雑なホールニューワールド。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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食べ物がおいしいというシンプルなことが1番の幸せ。よくわからんけど幸せで体が踊ってしまう人達がかわいい。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

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やり残した事が好きな人とキスすることとか14歳らしくて可愛い。
でも妹が命がけで証拠守ったのにみんなそれでいいのか!

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

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オープニングがかっこいい!白い肌、サングラス、常に手繋ぎしてピッタリくっついて大人なカップル。
現代を生きづらそうな吸血鬼が不憫。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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面白かったけど、どうしてもずっとタイムトラベルの辻褄合わせを考えてしまった。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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最後の絵は見せて良かったんだろうか…
花ちゃん走ったり自転車爆走したりするのが似合う。

パターソン(2016年製作の映画)

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同じような毎日をよくよく見たり考えたりできるのが芸術家

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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ママ最強!!
たった1日の出来事をずっと見てたから不思議な気分。「たかが」という表現と最後のシーンから色々考えてしまう。

みんなのいえ(2001年製作の映画)

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なんだかなー。雨の日のシーンがわざとらし過ぎて…。

ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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結局最後はみんないい人。ちょっと嘘っぽいけど。
唐沢寿明かっこいー。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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ティルダスウィントン自体がもう人間ではないので驚かない

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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叫ぶし笑うし泣くし疲れます。
子供の手が綺麗なのが泣かせるぜ…。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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最初は登場人物全員狂ってると思ったけど、誰もが孤独を感じてる寂しい映画。
でもただ悲しい映画、というわけじゃないと思う。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記憶を消してもまた同じ人に惹かれるなんて。

TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」(2019年製作の映画)

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やっぱり映画は映画館で見るもん。
汚い部分もあるだろうけど反対に素敵な人も沢山いる世界だからよかったね。

滝を見にいく(2014年製作の映画)

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パッとしないけど面白い。
最初は女の醜い争いあるけど、食のことになると女は強い。
そこらへんにいそうなおばちゃん達。いい役者はたくさんいるな〜。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

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本当にしょーもなくて笑えないけど佐々木蔵之介はかっこいい。

はじめてのおもてなし(2016年製作の映画)

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あのドイツ人でも、難民の事を口にするのちょっと躊躇ったり悩んだりするのが日本人と少し似てる。
普通にハッピーな映画。

チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

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倉庫の所が1番バリエーションあって楽しかった。ひじ最強。

正直話はどうでもいいけど、それでも、阿部寛なんなんって思った。