テラYUすさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

テラYUす

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イキガミ(2008年製作の映画)

4.3

世にも奇妙な物語的な感じ

おもしろい!!!


あり得ない世界だけど、あり得そうな感じ。


山田孝之は思ったより出演少なかったけど
ものすごい印象を残してくれるキャラ


最高のお兄ちゃん

売店
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ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.0

いかにも80sアメリカン

曲がとにかくいーよね
「今夜はANGEL」も聴きまくってたけど
本家の方がいーね


ダサカッコイイって感じが突っ込みどころ満載

バイク破壊しすぎ
ガラス割れすぎ
いきな
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オブリビオン(2013年製作の映画)

3.4

そういや見てたな。忘れてた。

ってくらい印象に残りにくい。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

4.5

すごくいい映画

役所広司がもう。ほんともう。かっこいー。

孤狼の血の印象からは想像もつかない紳士的な役。

完全にハマりました。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.8

役所広司にどハマリ中!

この映画は眺めるように見れた。



役所広司によって小栗旬が成長していく

すごくゆーっくりな速度で。

でもそれが自然。

わざとらしさが無い。すべてが自然。


ちなみ
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

3.5

松田優作かっこよ

歳と共に邦画の魅力を感じる

昭和の雰囲気
ノスタルジーに浸れる

ただ男が偉そうな感じが違和感あるな

夫も担任も

厳しくするのは必要
偉そうにするのはナンセンス

今と世情が
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タンポポ(1985年製作の映画)

4.3

京都北大路にあるラーメン屋「タンポポ」
あそこの店名はこの映画が由来らしい

伊丹十三作品


勉強なるー!!

ラーメン作りというかブランド作り

不味いラーメン屋が美味いラーメン屋になるまでの
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羊の木(2018年製作の映画)

3.3

序盤は独特な世界観に引き込まれ

中盤は思ってたのと違う感

終盤はカオス

松田龍平ってこういうのハマるよね

ノトーリアス・B.I.G. 伝えたいこと(2021年製作の映画)

3.5

自分の中で東海岸で最もイケてるアーティストと言えば間違いなくビギー。

高1のときに近所のDJの先輩にレディートゥーダイのアナログをもらったのが出会い。

当時でもビギーの良さは直感で感じた。
まだ西
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完璧な他人(2018年製作の映画)

3.0

公的な生活
私的な生活
秘密の生活

みんなあるらしい…

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

イイね

スローに色んなことが起きて
話が進んでいく感じ

鮭を網で焼くシーン好き

アアルトのテーブルとイス可愛すぎる

スーパーの女(1996年製作の映画)

4.0

時代を感じる。

ただいつの時代でもこういう職場ってあるし
世の中の縮図に見える

客商売なのに会社都合の経営体質
私利私欲で働く社員

「職人がダメだとは言ってないの」
「職人とスーパーが合わないだ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

序盤〜中盤おもろかったのにな
終盤がちょっとたらたらしてるの気になる…

韓国映画のリメイクと言うことで原作の方が見てみたいな

遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

5.0

また傑作と思える映画が増えた



スプートニク衛星の周回を見て感動し
自分でロケットを飛ばす夢をもち
何度もチャレンジを重ねていく

ロケットは徐々に形になっていく

途中、いろんな挫折もあり
親父
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

斬新設定

こっち系のストーリーってよく主人公が
道を踏み外すパターン多いけど

主人公の人柄がとてもいい

最後も主人公らしいな👌


改めてビートルズ名曲多い☝️

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.5

自分もファッション業界一筋で
重なる部分も多く過去の思い出がフラッシュバック…

わかるーの連続

ファッション業界は苦労の連続

毎年、毎月、毎日、毎時間の変化が目まぐるしい

でもそれが楽しい
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