りょーさんの映画レビュー・感想・評価

りょー

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キャスト良しだか、映画の内容は個人的に好きではなかった。
何を伝えたいのかがよくわからない。
エモ好き大学生が好きになりそうな映画。

曲はまじ神。

春に散る(2023年製作の映画)

4.8

映画館で観てくれ。
最近映画代が高くなってるけれども、それでも納得できる作品

スイート・マイホーム(2023年製作の映画)

4.7

いままでの枠にとらわれない、狂気的な作品で、終始ゾクゾクした。
大満足な作品。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

終始胸が苦しくなるほど、不思議と感情移入してしまった作品。

何が正義で何が悪なのか。
殺すと救う。
見る角度によって、意味は変わってくる。

松山ケンイチと柄本明の二人のやりとりのシーン、松山ケンイ
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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.6

明るい話なのかな〜って思ってたけど案外暗い家族の暗い内容もあって、いろんな要素が詰め込まれた作品だった。

2時間40分で長編作品だけど、時間を感じさせない映画だった。

バビロン(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドの華やかさと狂気がポップな感じで観れる映画。
一瞬でも輝いた人しか味わえない苦しみをブラピは巧みに演じてた。

サントラよき。
最初の音楽と映画が進むテンポがよかった。

母性(2022年製作の映画)

4.2

終わりちょっと前まで感情がごちゃごちゃになってた。

戸田と永野と高畑の演技力かなり半端ないです。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

映画の色味がいい。

主人公二人が台本本当にあるのかなってぐらい自然な演技で、一個一個のしぐさとかすごい注目して観てみるのよりいっそうこの二人すごいなって感じられた。
画面越しなのに、すごい重い、気ま
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

広瀬すずと松坂桃李と横浜流星の本気の演技が見れたと思う。

内容も濃く、一つ一つのシーンが一枚の写真みたいで綺麗だった。

最後の秘密を明かす所はどの映画にもなかなかない要素で、衝撃的だった。

さがす(2022年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

いつものふざけた面白い役じゃなく、面白さ一切ない、父親役で、alsになって自殺願望がある妻を自分の手で殺そうとするシーンは1番の見どころだと思う。
佐藤二郎がこんな表現の仕方も出来るんだって思えた映画
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

オードリーのことを好きな人にはたまらない作品だった。

みんなに愛されてたのに、身近な夫には裏切られ、愛に飢えていた。そのことで、愛されなかった分、愛するという人生を送った人。

外見だけではなく内面
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ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

3.0

内容は微妙だけど、この頃のアンジーが綺麗すぎる。

インヘリタンス(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しの映画

最初から最後まで観ててあきない。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ジュリロバとメリル・ストリープの怒鳴り合いの演技がものすごく迫力があって👍

結局何も解決しないまま終わってしまって、それもまた一つの物語なのかなって感じがした

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

同じ病気で惹かれ合う男女の物語。

感染するから触れたくても触れれないって切なすぎる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

グリンデルバルトがジョニデからマッツに変わったけれど、アルバスとグリンデルバルトの関係的にマッツの方が役に合ってていいと思う。でも、2人とも魅力的な役者だと思う。

モービウス(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

周囲の音を感知するシーンでの映像と音が結構好き。

マーベル作品の中で一番世界観が好きかも。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

初めて知った病気の物語で、切ないシーンが多かった。

ちょくちょく泣いてしまった。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

4.2

泣き笑いができる表現力豊かなムロツヨシの演技力。

父と娘の親子の愛の映画素晴らしかった。

余命10年(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観たから少しセーブかかっちゃって全力では泣けなかったけれど、とにかく泣ける。

印象に残ったシーンはまつりちゃんが家族に対して、「どっちが可哀想なんだろうね。」と言って、母親が泣くところ。
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

成田凌と國村隼がちょい役で出てたの嬉しかった。

楽しかった瞬間の一個一個の思い出が綺麗に映されてた作品。

勝手にタクシー使って2人で会話してるシーンが好き。

ちょっぴり切なくなる。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.2

トムハンクスが出てる映画は外れない。
3時間もある映画で長いけれど、飽きない映画。看守たちの友情と、看守と囚人のちょうどいい距離感が👍

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

二十代青春失恋物語
「ゴールデンアワー」ってワードが懐かしく、切なく感じた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

映画のタイトルとポスターに隠された意味を理解するとおっ!てなる作品

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.5

独特な世界観のストーリーで意味は良くわからなかったけれども、何故か好きになってしまう作品

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.6

叶わなかった恋
でも、一生忘れられない恋
ノッティングヒルの恋人とセットで見てほしい

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