GentaEndoさんの映画レビュー・感想・評価

GentaEndo

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ムーンライト(2016年製作の映画)

4.5

リトル、シャロン、ブラックと移り変わる映像の質感、光と色の表現がものすごくかっこいい。嫌なことばかりの人生が色鮮やかに映るという、寂しさ、儚さ。特異な設定だけど根幹はみんなが抱える問題ですよね。ブラッ>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.0

四畳半の続編的位置付けでみるのがよい。映像が盛り上がるとこだけを凝縮した濃い作品。

ル・コルビュジェとアイリーン 記憶のヴィラ(2015年製作の映画)

3.5

人からチケット貰わないと絶対見ないな。という先入観が作用し、割と楽しかった。コルビジェがネチネチした嫌な男なんだけど、イメージと違って(別に強くイメージしたこともないが)それが面白かった。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.5

山下監督のライトでポップな映画好き。地味な話な分、一つ一つの場面をじっくり楽しめた。また星野源の歌がすげー良い。聞き入ってしまった。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.8

頭はキレるけど、めっちゃハゲてるのとか、すげえ笑えるし、クリスチャンベイルがかなり魅力的だね。ジェニファーロレンスの「死ぬのは奴らだ」で踊る(?)シーンは最高だったな。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

とにかくキャラが良い。
特に兄貴が最高にいい奴だね。
最後泣くね。

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

4.5

正直わからない映画だけど、、、地獄と楽園が同居する混沌のなか、当て所なくひたすら漂うような映画。決定的な瞬間っていうのをほとんど見せないから、目的が無い感じ。音楽とロケーション、旅先での不思議な出会い>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.5

香川最高!!
とにかく前半の怖さ半端ない。玄関先が凄く怖くて、風で葉が揺れるとか、カーテンが揺れるとか。西島の家の窓開いてんのも怖いし。閉めろよ。
奥さんバカだなーとか、シチューって何だよ!ちゃんとし
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冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.8

子供の視点がよかった。大人の話は遠くの出来事のように聞こえるよう撮られてて、興味のあるのもだけが映し出されるけど、それが本質のように感じた。

嘆きのピエタ(2012年製作の映画)

3.8

町の風景。部屋のじめじめ感。食べ物。変なデレデレ感。からくる終始落ち着かない雰囲気と、特に最後がよい!痛がらせ方の発想が北野映画っぽくて好きでした。

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

3.0

夜のノイズ音楽、デトロイトとタンジェ。かっこよかったです。ミアワシコスカ出番少なくて少し残念。

ブルックリン(2015年製作の映画)

2.5

ブルックリンの赤くて雑多な画のなかで映える主人公の服装と一度だけ見上げる空がきれいで印象だった。

怪談(1965年製作の映画)

4.0

美しい美術は評判通り。それはそうと茶碗の中が凄いトラウマ。

切腹(1962年製作の映画)

4.0

確信に向かう会話のリズム、スピード感が面白い。

人間の條件 第1部純愛篇/第2部激怒篇(1959年製作の映画)

4.0

全部みるのに一週間かかりました。達成感あります。
予備知識なしが良かったのか、いろいろ裏切られて、長時間でも退屈しませんでした。戦争に加え西部劇的な要素もあったからかもしれないです。もしくは、ただバイ
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風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

3.8

引きの画で寂しい感じがロードムービーに合ってて、絡まれるシーン、宿の柄本は最高。これが相米監督の遺作。最後は、脳天気に明るい2人の会話で締めくくり。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

スターウォーズといえば、なんとなくもっさりした話ですが、これは別物。
すべてが一点に落ち着いてく感じ。
ドニーイェンのきれきれなアクションとダースベイダーの鮮やかな殺戮シーンは最高でした。

クロッカーズ(1995年製作の映画)

3.0

殺人現場での警察の会話とか好き。あとエロルがいい味でてた。

ジムノペディに乱れる(2016年製作の映画)

4.0

女が出てきてジムノペディが流れる、シンプルでいい。こんなの映画じゃねーよ、って言ってるのとかもいい。

豚と軍艦(1961年製作の映画)

4.0

吉村実子がすごくいい。画作りがコミカルかつスタイリッシュな作品。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.5

オダギリジョーってどうなの?と思ってる人は見たらいい。なんとなく。

GONIN(1995年製作の映画)

4.5

スタイリッシュかつ堅実な感じ。地味目でいい作品です。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.5

ゴジラの恐怖が明確に設定されていて、それに立ち向かう日本が、風刺も込みで、面白く描かれている。ともあれ東京で自衛隊や戦車が活躍する画とゴジラの造形が、ぐっときた。

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.5

面白い。特にそれぞれが出会う自己紹介的シーン。もっといろんな展開見たいけど、密室劇だけで終わるのは潔い

キューティー&ボクサー(2013年製作の映画)

5.0

夫婦の会話が楽しい。仕事とか夫婦生活とか何十年も続けた上のあの間がよい。

アフターショック(2012年製作の映画)

4.0

最悪なことが起こり続ける。見たくないものは見たいものだったりする。

レッド・バロン(1971年製作の映画)

2.0

空中戦と爆破シーンが思い切りあってよいです。その他のシーンはあまり記憶に残らない。ロマンス要素もない。ドイツの右的なイメージとイギリスのいじけた感じの比較は面白い。

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