しゅわさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

しゅわ

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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

白黒+BGMで怖さが引き立っていて良い。ストーリーも分かりやすいので暇つぶしにもってこいです。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.8

ラストは切ない。レオンとマチルダの愛には感動できます。またガンアクションもしっかりあるので飽きずに見れました。ゲイリーオールドマンの名演技にも要注目!

グリーンマイル(1999年製作の映画)

5.0

3時間ありますがあっという間に感じました。それほど引き込まれた話でした。ラスト30分は感動しました。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.5

風変わりな先生だがめっちゃいい先生でした。ラストシーンは良かったです。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.8

これは絶対ネタバレ無しで見るべき映画ですね。ラストは衝撃でした。一度見てから解説を見た方がより楽しめるかと思います。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.7

アナキンvsオビワン戦は胸熱ながらもオビワンの気持ちを考えると辛くなります。またヨーダとシディアスのダブル爺さん対決も見所。

テッド(2012年製作の映画)

4.5

かわいい熊さん映画かと思ったら色々ぶっ飛んでる熊だった。下ネタがガンガンあるので最高。頭空っぽにして見れる映画です。主人公とテッドの友情が良い。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.8

ブッチが良い人すぎて感動。ラストは涙止まらなかった。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.3

スターウォーズ初鑑賞。時系列順で見ることにしましたが面白い。ダースモール戦でのライトセーバー捌きがかっこいい。また子供アナキンも可愛らしい。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

あんなこと知ったらそりゃ殺人ピエロになるよなと思いました。主人公がかわいそうでたまらない。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.4

ここまで気分が悪くなる映画は初めてでした。終始BGM無しで正解ですね。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

グロ耐性がない人はきついです。エッチなシーンもあるので家族や恋人同士で見るのは控えた方が良いと思いました。意味不明でしたが映像は美しかったです。人間って怖い。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

5.0

しっかり面白かった。2時間くらいありますがあっという間でした。こんなにワクワクする映画は久しぶりでした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.6

レオナルドディカプリオとトムハンクスの超豪華俳優が共演してる映画。しかも監督がスピルバーグ。これは見るしかないと思い見ましたがテンポよく話が進んでいくので楽しめました。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.6

ラストは感動します。もっと救えたはずだと後悔するシーンも良い。

トップガン(1986年製作の映画)

5.0

トムクルーズがかっこいい。ド派手な戦闘シーンが最高。

ノック 終末の訪問者(2023年製作の映画)

4.0

私がシャマラン監督と出会った作品です。この謎めいた世界線が好きです。またハリポタのロン役でお馴染みのルパートグリントが出演しているのには驚きました。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

5.0

とにかく音楽が素晴らしい。ラストは感動します。完全版より劇場版の方が私は好きです。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

レオナルドディカプリオがただただかっこいい。3時間ありますが飽きさせない映画です。ラストは涙必須。

マイ・ガール(1991年製作の映画)

4.4

ホームアローンのカルキンくんとはまた違ったカルキンくんが見れます。眼鏡姿が新鮮。終盤は感動します。ベーダ役の子もナイス演技でした。

リメンバー・エイプリル(1999年製作の映画)

4.0

シックスセンスのいじめっ子役のトレバーくんとコール少年でお馴染みのハーレイくんが共演しています。主役はトレバー(デューク)くんです。ハーレイ(パトリック)くんはその親友的な感じでした。戦争の惨さが感じ>>続きを読む

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.3

衝撃のラスト。見たら忘れられないでしょう。鬱映画と言われる理由が分かりました。少年役2人の演技が素晴らしいです。父役にハリーポッターシリーズのルーピン役を演じたデヴィッド・シューリスも出演しています。

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.6

ラスト10分くらいは手に汗握る展開でした。親子愛にほっこりしました。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.7

最後の展開は胸熱でした。アンブレイカブル、スプリットのキャストが再集結してるのも良いです。さすがシャマラン監督です。

スプリット(2017年製作の映画)

4.5

とにかく多重人格者の演技が凄いです。ラストでアンブレイカブルと世界線が同じことが明らかになり、次作のミスターガラスも見たくなります。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.1

開幕から重い話で見るのが少々辛くなりました。オスカーの母親が素敵でした。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

4.4

さすがシャマラン監督。最後のどんでん返しにはまたまたやられました。3部作の中の1つです。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

5.0

原点にして頂点。スピルバーグはすごいと思わせる作品です。俳優や子役の演技、迫力ある恐竜、ジョンウィリアムズの音楽が全て合わさり最高の作品となっています。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

5.0

ラストの通信シーンはやはり感動できますね。ペイフォワードを手がけたミミレダー監督だからこそできた作品です。

タイム・チェイサー(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1時間くらい主人公の家族の不幸+祖父とのタイムトラベルの研究+恋 ラスト30分でタイムトラベルという感じでした。最終的に主人公は過去に行き、父との接触を果たしたのち、主人公はある選択をして物語は終わり>>続きを読む