かおちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

かおちゃん

かおちゃん

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

伝えたいことは分かったけど
放置してる疑問が多すぎ

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物全員守備力高い
強盗やから良かったね!とは感情移入はできない

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

2.5

芸術の方向性の違いで美しいとかもよくわからなかった

彼女(2021年製作の映画)

2.5

観ながら食べたラーメンうまくてそっちの方が感動した

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.7

方言が気になったけど わりと刺さった
○がなんだよりはこっちの方が身近やね
恋愛というより依存

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

2.8

もっと謎解きがあれば退屈ではなかったなぁ
ちょっと時間が長く感じた。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

ハートフルの厚かましさもなく
自然と純粋に観れた。
演技力が凄い。
家族愛モノは苦手だけど、観れた

ザ・プロム(2020年製作の映画)

2.9

LGBTアンパンマンみたいな映画
ストレートの人が作ったんやろなぁって思いました
詰め込みすぎて渋滞おきてた30キロ
映像はきれかった
ネオンカラーで目覚めた

最後反対してたおかんが1番派手な服着て
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.0

しんちゃんがかなりしんちゃん
みさえもただのきついおばさん
ひろしもただのだるそうなおじさん

かすかべ防衛隊の人らめっちゃ個性強くて叩きたくなったわ(特にカザマ)

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.5

子供の頃に観た時、
ひろし、みさえは酷い!しんちゃん可哀想!と思った記憶がある。

今回、見方が100%違っていた。
しんちゃん目線ではなくひろし目線で観ていた。自然に。
「あの頃はよかった。」とどう
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クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

4.5

ほんまに原恵一のクレしんはみさえの良さが凄くて、
登場人物の濃さもよく出てる
必要じゃないキャラが居ないのがすごい所。ただただ喚くバカ女ヒロインがおらんのがストレスフリー

強い逞しいしんのすけを愛し
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

2.5

今回もみさえをバカにする表現が多かったな
可愛くて芯があって最高の女や

肉食いたい ラスボスの目的がよく分からん

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

2.0

俺の方がみさえを大切にできる
でもみさえにはひろしが必要

時代への配慮か
下ネタや男や女の性的な表現が少なくなった
その配慮より奥さんにブサイクとかデブとか言う表現やめた方がええと思うけど

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

3.5

みさえとしんのすけの親子愛死ぬほど好きやから死ぬほど泣いてもうた しんちゃんになりたい

ヒョウになったみさえが可愛すぎる

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

2.5

シリアストムホ見れる
トムホがとりあえず可愛くて可愛いくてしゃーない
内容は暗くてどっしりしてて3時間くらいに感じた

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.7

恋愛モノで一番好き。
論理的でない愛の感情で最後の最後に叫び泣く男に共感して爆泣き。
堤真一の演技で評価爆上げ。
福山雅治と柴咲コウの演技で評価ちょい下げ。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

伏線をぽんぽんぽんと置いていってる感じ
親にSNS見られるんが1番の恐怖

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

思ってたよりアナコンダちっちゃかった 思い出補正

新聞記者(2019年製作の映画)

3.0

この映画を見たら「日本は闇深い」っていうペラペラな言葉言えるよ〜

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