映画を見る人さんの映画レビュー・感想・評価

映画を見る人

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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

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ガリレオシリーズを初めて見た。「沈黙のパレード」というタイトルの付け方が秀逸。後半、何となく予想できた展開だった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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ビリーアイリッシュの曲がいい感じに使われてて最高。
アイナの役所もいい具合。

途中まで起きてたんだけど…(地上波で映画あるある)

ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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バカリズム脚本だけあって、絡み合う伏線とそれを綺麗に回収していく!これはかっちりとしたコントでした。結婚式に参加した直後に見たから色々と楽しかった!

のび太の結婚前夜(1999年製作の映画)

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実際に結婚式前夜に見た。父と娘の物語。感動だなー。
未来のスネ夫がカッコいい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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ケイコの強い目線も良いけど、笑った時の顔がすごく良かった。
岸井ゆきのの獣系顔めっちゃ好き。

Winny(2023年製作の映画)

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不正を行った警察側はどうなったんだろうか気になった。
本当にこの事件が無ければ日本の技術はもっとすごいものになっていたのかもだね。
このタイミングで裁判映画を。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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チョコ食べたくなった。楽しい映画!
セントチヒロチッチすごい主役級の吹替じゃーんと驚き。
ウォンカの魔法のような力がどうやって使えるようになったのか(前日譚)、ウンパルンパとあの工場を作るまでの話(続
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2012(2009年製作の映画)

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2年以上前の午後ローの録画を消化。
たくさんカットされてるのね。コアとかアルマゲドンとか系でしょうか。

余命10年(2022年製作の映画)

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どうしても、感情移入できず。
自分と重ねられないからなのか。
美男美女の恋愛ものとして見ちゃうと壁が出来ちゃうんだろなぁ。三枚目とか人間ぽさが出てきた方がグッと入り込める。

ばるぼら(2019年製作の映画)

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二階堂ふみの魅力がすごい。
ばるぼらみたいな女性に惹かれて沼っていく男の気持ちが痛いほど分かる。
やはり創造者にはぶっ飛んだミューズが必要なのだろうか。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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飛行機の中でまるっと鑑賞。良い映画でした。草彅剛の良さもあるけど、一果役の子がすごい良かった。これでデビュー作品なのすごい。
母性がテーマ。凪沙に芽生える母性と、育児放棄してた母親にも残っている母性、
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

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序盤の指名手配されて逃亡する流れが、VIVANTの元ネタなんじゃないかと感じる。
名作と言われるだけあって面白い。
そして神作画やなぁ。映画になるとコナンみたいな事件に巻き込まれるの良いな、ドラえもん
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カラダ探し(2022年製作の映画)

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ホラー×青春キラキラ映画。
ホラーというより、モンスターはほぼバイオハザードだった。そしてAbemaの青春キラキラ群像シーンが挟まれる。
なるほどケータイ小説が原作なのね。

追憶(2017年製作の映画)

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多数の出演俳優たちがみんな豪華すぎる。
CGみたいに見える謎の画がたくさんだけど、それも含めて昔の映画を表しているのかもしれない。

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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まるでディズニーのアトラクションに乗っているかのような体験!ずっとドキドキできて、とても楽しい映画でした。笑いどころも満載!
これは家で見るより、映画館で見るのをおすすめします!

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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ディストピア。ゾンビ世界になる前に会社を辞められるようになろう。
出演者がどこか懐かしいメンツ。
鮫ゾンビは伊藤潤二的だ。
アイアムアヒーローの続編観たいなぁと思わせる映画。
アニメも見てみるしかない
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

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シュレッダーこんな顔なのかいっ!
て感想が第一なのと、やっぱりクランケが最高のキャラ。
90年代の着ぐるみタートルズの大ファンだったけど、こちらのCG亀たちも動きがカッコ良いですね。

らせん(1998年製作の映画)

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小説を読んですぐ映画も見た。やはり原作とは違う場所が多いが、ほぼストーリーの流れは原作通り。貞子役の俳優で新貞子を演じるんじゃなくて、舞のままなんだなー。
昔に見た記憶あったけど、冒頭の解剖シーンしか
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テリファー(2016年製作の映画)

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血は苦手なんだけど、ここまで出まくると逆に大丈夫てなぐらいに、ぶっ飛び出血大サービス映画であった。
何の説明もないスプラッタ映画で良き。

マネキン(1987年製作の映画)

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名作なんだよね。昔、見た記憶があったかど、改めて見てみると良作。
オープニングのアニメもこんなPOPだったんだ。

霊幻道士(1985年製作の映画)

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Mr.Vampireて名前なんだなー。80年代のこの感じの映画良すぎる。そしてだいぶアダルトな内容もあり。
ムーン・リーが可愛すぎてビビった。

フック(1991年製作の映画)

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人魚のシーン良いなぁ🧜‍♀️リトルマーメイドみたい。

昔々に見た記憶があってノスタルジーになりながら見た。
フックも父親になりたかったんだろうなぁ。

途中のラップバトルが最高だった。
随所にスプラ
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とんび(2022年製作の映画)

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バンドマンじゃなく、もう売れっ子俳優だなぁ。
不器用だけど愛のある物語。

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

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ゴジラの新作に備えて、鑑賞。
ほぼ西武園ゆうえんちな世界!
やはりゴジラ新作は、映画版ゴジラザライドになるのかも!

セガvs.任天堂 Console Wars(2020年製作の映画)

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SEGAがいたからこそ、今のゲーム業界がここまで成功したのかもせらん。
メガドライブとファミコンとの戦いだけかと思ってたら、スーファミもプレステもセガサターンも64も出てきて楽しかった。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

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血に弱いから目を背けてしまったけど、ほぼサンクチュアリと同じようなシーンあります👂
松本可愛い。
2人とも気性が荒いとこある。別れ際めっちゃ怒るのはヤよ。とどうしても現実的に見ちゃう。
お兄ちゃんの愛
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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夕方に天才てれびくんを見た後に見てたドラマみたいな映画。言うなればキミーのテンション。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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実は石原さとみが主役なのかもと思わされる。
どんな感動ストーリーも本人以外からしたら、自分勝手に映るというか非難される事にもなり得るんだろうなぁ。
だけど人生の主役は自分なのだから良いのか。

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

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キラキラキュンキュンなグミのCMを見ているようだ。

だが、ヒロインの心の根底にあるのは熱いハートであった。

呪詛(2022年製作の映画)

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夏帆ちゃんに似てる?
リング、パラノーマルアクティビティ、ブレアウィッチプロジェクト、本当にあった呪いのビデオ的な?
呪い的にはリングのエッセンスが濃厚。

エンタメと不気味映画のちょうどいい間って難
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