GOFEETさんの映画レビュー・感想・評価

GOFEET

GOFEET

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

▶いかにも〈サンダンス映画祭〉好みの一本。
▶ルビー役のエミリア・ジョーンズと父親役のトロイ・コッツァーがとても魅力的で参りました。

▶TOHOシネマズ梅田・本館はけったいな作りのシアターが多くて正
>>続きを読む

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.5

う〜ん、イーストウッドの主演はもうかなり厳しいのではないかい? 気になって、話が入ってこないよ…… 『グラン・トリノ』で一応自ら終止符を打ったイーストウッドですが、その後の『運び屋』は洒落が効いててな>>続きを読む

座頭市物語(1962年製作の映画)

3.8

この日の朝、たまたま見ていた朝ドラ「カムカムエブリバディ」の映画館のシーンで、この『座頭市物語』の文字が見えた時はなんかうれしかったですね。
で、映画を見た感想。
この手の作品がコンスタントに量産され
>>続きを読む

ミス・マルクス(2020年製作の映画)

3.8


▶巷の評判はイマイチですが、個人的には結構楽しんだ一本。
▶ロモーラ・ガライってこんなにいい役者やったっけ?
▶最後、エリノアが踊り狂うシーンが好き!しかも後ろでエイブリングは寝てるし!
▶カールが
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

3.8

◆町山智浩がラジオで力説していたほどには感動しなかったかなぁ……
◆昨年公開された『007』もそうだったけれど、シリーズ最終回ということで、楽屋オチの答え合わせというか、壮大なるネタ振りに対する壮大な
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.8

◆この映画、大袈裟にはなにも起こらないのですが、実際にはいろいろとあるんですよ、人生には!
◆四季がある国に生まれたことに感謝、感謝!
◆ホンマ、原作を読んだときもそうでしたが〈茶道〉に興味津々になり
>>続きを読む

マクベス(2021年製作の映画)

3.5

▶2020年最初に選んだ作品はコレ!
▶ジョエル・コーエン単独初監督作品。
▶オスカー俳優、デンゼル・ワシントンとフランシス・マクドーマンドの共演。
▶ただし芸達者たちの演技も、このシェークスピア作品
>>続きを読む

ジョン・コルトレーン チェイシング・トレーン(2016年製作の映画)

3.5

▶高校生の頃に兄貴が購読していた「スイングジャーナル」で見て初めて買ったジャズのレコードがコルトレーンの「至上の愛」でした。
▶勝手に天才だと思いこんでいたのですが、どうも努力の人のようですね。
▶証
>>続きを読む

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.0

◆滅多に足を運ぶことがない日本映画の新作。たぶん5年ぶりくらいでしょうか。
◆主役の女性二人のキャスティングが佐久間由衣さんと奈緒さんに決まった時点で、この作品の勝利は決定づけられていたような感じです
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

▶ Netflix での配信が予定されているようなので、即観に行って来ました。
▶マーク・ライランス、相変わらずいいですねぇ……
▶トランプ風大統領を嬉々として演じるメリル・ストリープの狂気、いや怨み
>>続きを読む

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.8

▶悪人vs 悪人という構図で、さながら〈黒川博行〉の小説を読んでる気分。
▶もうこの人以外には考えらないというはまり役のロザムンド・パイク!
▶個人的には大好きなダイアン・ウィーストはもう助演女優賞も
>>続きを読む

ボストン市庁舎(2020年製作の映画)

4.0

▶久々のテアトル梅田。コロナ禍を耐え、しかも2週間限定とはいえよくぞこんな作品を上映してくれたものです。ホンマ、感謝!感謝!
▶インターミッションを含んで約5時間の長尺物。
▶2018年秋から2019
>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

▶さてさて、まあこういうところがジャンル映画の限界と謂われているところですかねぇ……
▶決してオモロない映画ではないのですが……
▶マッケンナ・グレイスちゃんとゾーイ・ベルに免じて一応及第点を差し上げ
>>続きを読む

フォーリング 50年間の想い出(2020年製作の映画)

4.0

◆監督、脚本、音楽を担当。ヴィゴ・モーテンセン、才能の塊やね!
◆ランス・ヘンリクセンのオスカー級の演技に吃驚仰天!
◆グウェン役のハンナ・グロスという女優さん、なかなかエエです。
◆お医者さん役での
>>続きを読む

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

3.8

▶若くして夭折したジョナサン・ラーソンの伝記もの。
▶『わたしを離さないで』の慟哭のシーンがいまだ頭から離れないアンドリュー・ガーフィールド主演。
▶アンドリュー・ガーフィールドを観ていると、若いころ
>>続きを読む

リスペクト(2021年製作の映画)

3.7

▶まるで今年の6月に観た、『アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン』の前日譚を2時間かけて丁寧に見せてもらった気分。それにしても、なんと波乱に満ちた人生なの……

▶ジェニファー・ハドソンは素
>>続きを読む

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

▶192分となかなかの長尺ものですが、ひとつの出来事を主たる登場人物三人の視点から描いているので映画を3本観た気分!(ちょっと言い過ぎ、正しくは一本半ぐらいの感じ……)
▶『フリー・ガイ』では、いまい
>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.8

なんか、巷ではあまり評判がよくないようであるが、この作品にて〈オルガ・キュリレンコ〉様と〈ジェマ・アータートン〉様を知ることとなる当方にとっては非常に貴重な作品であることには間違いないのである。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.0

いつも楽しみな007のアバンタイトルだが、今回なんと20分以上もあって吃驚!これだけでもう一本観た気分!

『ナイブズ・アウト/探偵と刃の館の秘密』に引き続きダニエル・クレイグとの共演、妖艶でお茶目な
>>続きを読む

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

4.0

いやぁ〜、ネットにアップされているフライヤーらしきものがカッコよすぎるので、感想はそこそこにしておきます!

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

▶事故で夫を亡くした身寄りのない若い未亡人。幼い息子と暮らす義理の両親の家から逃げ出すように再婚したものの……
▶ケヴィン・コスナーが2度と拳銃を握れなくなるまでの展開はほぼ完璧。それ以降、ちょっとお
>>続きを読む

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.8

〈CSI〉なんかの海外ドラマでシリアル・キラーに詳しいヒトにとっては、こういう話の持って行き方はどうなの?という向きもあるかと思いますが、〈テッド・バンディ〉という人物を初めての知った当方にとっては大>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

残念ながら最後まで乗れなかった……
ゲーム好きじゃない年寄りにとって、この世界観はなかなか厳しい内容でした。

今回もdポイントにて観賞。

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

▶かたやダサいファッションのアナ・ケンドリックス、こなた洒落た衣裳のブレイク・ライブリー。
▶アナ・ケンドリックスとブレイク・ライブリー、ふたりともあらためて素敵だと思いました。
▶監督は『ゴーストバ
>>続きを読む

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

▶アイデア一発のみの作品ですが、よく出来ていると思いました。
▶作品開始からエンドロールまで緊張が続く仕掛けもなかなかお見事。

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

3.5

▶ご存知、セロニアス・モンク!
▶素晴らしいステージで聴衆を魅了するアニタ・オデイ!
▶ all of me を熱唱するダイナ・ワシントン!
▶アート・ファーマーとジェリー・マリガンの双頭カルテット!
>>続きを読む

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

▶ヘリコプター事故で両親を失った義理の姪っ子を引き取って世話していているうちにいい仲になってしまい、女房と別れて姪っ子と再婚してしまういう、この旦那の神経が凄いよね!
▶何度かある濡れ場よりも、ジュリ
>>続きを読む