ぽぽこはるんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぽぽこはるん

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猫は抱くもの(2017年製作の映画)

2.9

沢尻さん素敵でした。

ロマンス交差点はかなり
お気に入りです!
歌いたくなりますね。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.7

キャストが豪華ですし
メジャー作品としては
結構ウッとくるシーンも
よく作ったなと思いましたが
オリジナルを知らないで
見た方は?だったかも。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.0

全く予備知識なしで鑑賞したので
タイトルから想像できない展開に
びっくりした。
しかも実話を元にしているなんて
想像を超えすぎです。
ラストはどう言うのが適切か
わからないけど、良かった、と思った。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.6

タイトルの意味が後半で
わかった時に一気にドラマ
ティックに見えてきました。

整形水(2020年製作の映画)

3.2

スタートから怖いの連続。
韓国はアニメもホラーが
怖いのね‥

カタコンブ 地下墓地の秘密(2022年製作の映画)

2.5

最近TV取材していたのを見たので、ああ録画していたな〜と思って鑑賞。
怖いというか、えげつないという感じ。
今も実在する場所というのが一番怖いですね。

ハイヒール(1991年製作の映画)

3.0

オープニングがおしゃれ過ぎる!
坂本龍一さんが音楽を担当しているのも、今観られてよかったなと。

サスペンスというよりも愛憎劇
強めですね。
ただラストまでわからない展開に
なっているのでハラハラしつ
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

3.8

もし彼女のような子が
自分の娘だったら‥
妹だったら‥
同級生だったら‥
考える所がたくさんある。
坊主くんのような子が側に
いたことは何かの救いの
ように思える。
お兄ちゃんもずっと
トランシーバを
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.8

ごく最近に起こっている
出来事なのが驚きの実話
ベースの作品。

絶望的とも思える状況を
希望を持ちながら諦めない
様は本当に輝かしい。
特定の誰かのせいではなく、
そんな世の中を一歩一歩変えて
いこ
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マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

3.6

こんな歴史を刻んできたんだと
じっくり教えてもらえる。
すべての人が偏見を持っている
わけではないからこそ少しずつ
でも向き合って行くべきなんです
よね。

アメリカン・ソルジャー(2017年製作の映画)

3.5

戦争はその場にいてもいなくても
人の心に傷を負わせる。
マイルズ・テラーは
どうしてこうも良い表情を
するのか‥
語りが少なくても苦しみが
ものすごく伝わってきますね。

X エックス(2022年製作の映画)

3.2

こわ面白い!
恐怖と笑いは紙一重と
感じる作品。
続編も楽しみにしてます。

シン・アナコンダ(2021年製作の映画)

2.3

とりあえずシンが付いてるので
見たくなるんだけどアナコンダの
活躍は少なめのような気が‥
博士がのんびりしすぎていて
ツッコミたくなりました。

私たちの偽装結婚(2018年製作の映画)

2.6

着地は意外だったかな。
どちらかというと友情が
芽生えたというような展開。
韓国映画はカメオ出演が
あるので見逃せないですよね〜。

リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

イギリスのゾンビものは個性があって好き!
ノロい方も素早い方も存在してる世界なのか、ノロくて助かったとか言っちゃってるのが大変ツボでした。

ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえり お母さん~(2022年製作の映画)

4.4

前作からの続きですが冒頭ダイジエストもあるのでこちらからでも十分見応えありかと思います。
見ていてつらいシーンもありますが、こういう作品は大変貴重で共感できると思うのでホントにたくさんの人が観ると良い
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

4.5

多かれ少なかれどちらの立場でも人が経験する出来事をありのままに写し出されていますので、どなたも見てほしい作品ですよね。

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.3

あとからあとからじわ〜っとくる感じ。
自分があの世界に入ってみたくなるような、懐かしい青春の香りがした。

CUBE ZERO(2004年製作の映画)

2.6

急に1に戻るところが
映画の内容とリンクして
いるみたいで面白い。
これでシリーズ終わり
なのかな?
特集で確認してみます。

CUBE2(2002年製作の映画)

2.4

できればこの続きを
見てみないことには‥

ヴィランズ(2019年製作の映画)

3.0

ノンストップで
見られます。
ダストシュートのシーンに
拍手。

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

3.1

会いたくないですね〜
全然違う自分には。
どこからどこまでが
信じられるのかと
疑いたくなります。

LOFT ロフト(2005年製作の映画)

3.1

すごい豪華なキャスト
江口のりこさんも怪演
ですね〜。
この宣伝のポスターは
公開当時もこれだったの
でしょうか?
ストーリーと随分違う気が‥

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

2.9

キャスト一新とは気がつかず
カールを受け入れるのに
時間がかかりすぎました笑
しかもガム気になりました笑笑
感想にたどり着けない‥

非常宣言(2020年製作の映画)

3.1

役者が揃っていて
見応えたっぷりでした。
前半に比べて後半の時間
経過に若干違和感あり
でしたが‥
ハラハラ、そして泣ける
遠くないストーリーです。

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.8

完璧7役でした。
7人それぞれ個性が強く
それを分かりやすく演じる
彼女が最高!

ザ・SFなのも今の時代で
観るとよりのめり込む。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

2023年 鑑賞一本目!

公開の頃地上波でオープニングの10分を放送していたのを観て、最初の扉のシーンだけでは全く違う物語を予想していました。

ある程度の情報をもって鑑賞した方が良いとは思う作品で
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白い牛のバラッド(2020年製作の映画)

3.4

罪がある人がそれを償う
機会があるのはそれだけで
恵まれているのかも。
世の中には償う事も出来ない
まして、罪もないのに償いを
強いられた人やその家族は
その感情をどこに向ければ
気が楽になれるのか。
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.1

トム・ハンクスが
改めて素晴らしい俳優さん
だと分かる作品。
のめり込んで観てしまいました。

ハリエット(2019年製作の映画)

3.5

強い信念だけでなく
すべてが彼女に託されて
いたようでした。
素敵な話です。

食われる家族(2019年製作の映画)

3.2

何となくタイムリーな作品。
後からちゃんと色々絡ませて
くれるところが韓国の作品の
面白いところ!
怖かった。

バッカス・レディ(2016年製作の映画)

3.1

一人ぼっちで生きる人間は
自由ではあるけど誰かに
頼ることもためらって、
最後は何だか安堵したような
ところに切なさを感じました。