もさんの映画レビュー・感想・評価

も

映画(1817)
ドラマ(52)
アニメ(0)

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.1

すげえ。超上手い。
単に物音立てるか立てないかのサスペンスに留まらず、しっかりと映像とそれを繋げる編集だけで成立出来る作りにしてる。
サスペンスの作り方も勿論超上手い。
シリーズ2作目の強みの物語の途
>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

お、思いもよらぬ傑作。ジョナヒル、こんな作品を撮るのか。
正直、当時の再現・16mmフィルム撮影と特に今の時代に撮られる意義みたいなのは感じなかったしテーマももはや語り尽くされてるものではあったけど、
>>続きを読む

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.6

非常に奇妙な映画。どこまで監督の作家性なのか、下手なのか上手いのか分からない演出がちょっと冷静な目で見てると混乱してきて頭クラクラした。
巷の評価で言われてる、大衆向けのエンタメ作品とはちょっと違う作
>>続きを読む

グロリア(1980年製作の映画)

3.3

アクションは必要最低限に、基本グロリアとフィルの関係性だけで物語進ませてて、良い渋さ出てた。
劇中、狙いで何回も二人の距離が離れるんやけどそこでグロリアの母性がちょっとずつ出ていくんが無駄にくどく感じ
>>続きを読む

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.9

キャラクター像、劇盤ジョニーグリーンウッド、支配関係等、凄いPTA臭。
凄い大好物な奴やった。ただ逆にPTAの凄さが改めて分かっちゃって映像演出においては少し物足りなさ感じた。
『ゼアウィルビーブラッ
>>続きを読む

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.4

アラスターとヴィンスの変身がおもろすぎたww
主演の女の子顔面うざすぎる笑
同系統の映画やと『ターボキッド』の方が好きかな。
こういう映画邦画で産まれんかなー
いくぞサイコゴアマン!すごいぞサイコゴア
>>続きを読む

クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

4.0

昔の映画やから勿論やけど、特に目新しい題材や映像演出は無いけど、変に奇を衒ったり誤魔化したりしてなく好感が持てた。
『アングスト』の二の舞を防いだぞ!

ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.8

思いの外良作。
最近の岡崎京子原作映画化に共通するウザったらしいポエティックなナレーションは相変わらずあったけど。
すれ違いからのファーストミート。良い表現と見せ方。
ただ高架橋と道路の高低差のある位
>>続きを読む

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.8

本編とゴリゴリ対。
男女キャラクターの置き方も。
松本花奈からしたらむしろこっちに重きおいてたりするんかな。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.1

いやー、悲しい。
十二分に精神的ダメージ。
もうあの頃は戻ってこんって奴やな。
松本花奈、作品毎に凄い演出の強度上がってる印象。
最近、『ボクたちはみんな大人になれなかった』とか『ちょっと思い出しただ
>>続きを読む

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.2

『ユージュアルサスペクツ』あるいは『アトミックブロンド』的始まりやけど、その構成は特に意味を成さず。
舐めてた相手が殺人マシーンでした物としては、主人公がキャラクターにしてもアクションにしてもスタイリ
>>続きを読む

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

3.8

意外と?ドラマパートが至極真っ当な作りやなって思った。
最後わらっちゃったわ。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

ドランどうしちゃったんや『ジョンFドノヴァンの死と生』に続きつまんなかった。
物語だけ見れば淡白やけど、まぁドランが描いても不思議ではない話。
やけど演出がすごく安っぽい。(若者達のワチャワチャ描写と
>>続きを読む

キラー・エリート(1975年製作の映画)

3.3

最後東洋人おっさん同士の刀バトルみて、主人公どないしたらいいんか分からんなってもうてたやん。
『ロッキー』のポーリー、めちゃかっけえやん。
ロバートデュバルのスーパーウルトラ贅沢使い。

バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.9

再見。
前作よりかははるかに面白い。
現代版バットマン、デルトロとかに撮って欲しいな。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.3

再見。かれこれ10回目位。
見る度に評価が下方修正されていく。
というか脚本がつまらない。
ナオミワッツの恋愛描写はいらないし、エマストーンとエドワードノートンの恋愛描写も興味が湧かない。
ただ、長回
>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

賛否両論分かれてたけど、普通に面白かった!
全然エンタメとして見れた。
日岡の登場、チンタとの関係性、上林の登場とアバンタイトルの流れと見せ方がちゃんと練られてて面白い。
鈴木亮平、ただの分かりやすい
>>続きを読む

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

2.4

服を作る過程はせめてもっと丁寧に描いて欲しかった。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.7

ユニークでチャレンジングな試みはたくさん見られた。
新しいバットマン/ブルースウェイン像も非常に良かった。
導入パート(新ゴッサムと新バットマンの提示)も見せ方に工夫があって面白かった。
それだけで十
>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

4.0

再見。
良い意味でも悪い意味でも本当に内容のうっすい作品やなと。
主人公サムの贖罪や現状脱却といったドラマ部分を抜けば、この映画はそれ自体が現実世界の陰謀論と同じ様に受け取り側が好き勝手に妄想出来る構
>>続きを読む

墨東綺譚(1960年製作の映画)

3.8

ラストの玉ノ井の視点の変化、恐ろし過ぎる、、、
一つの文化の収束の描き方でも今までに中々見た事ない。

墨東綺譚(1992年製作の映画)

3.3

小説から大胆な脚色。永井荷風が主人公。
60年版よりピンク要素多し。
扱ってる題材的にこうなるのは、ある意味正解。
終わりの切れ味なんかは、60年版の方が圧倒的に面白い。
本作はむしろ、ダウナーに無気
>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

再見
初見時に感じた、奇妙さや不可解な点はある意味この作品のテーマの核になっていて見た感想としては間違ってなかったと。
キャラクター造形やセリフがとにかく丁寧で、それに加え人間の喪失と再生を描くには3
>>続きを読む

インソムニア(2002年製作の映画)

3.0

久々に再見。
ノーランのオリジナル脚本でない、アルパチーノ×ヒラリースワンク×ロビンウィリアムズ出演という今になって見れば中々興味深い作品。
『メメント』の次の作品だけあり演出はそっくり(唐突なフラッ
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.7

率直な感想としてはここまでエンタメにしてしまっていいの!?
始まりから終わりまで、良い意味でも悪い意味でも分かりやすく娯楽に徹していて、本作の根底にあるテーマやメッセージの昇華のさせ方に怒る観客もいる
>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.9

わースゲェ変な映画。予想を超えるまでは変ではなかったけと、同じヒーロー映画でいうと『ウォッチメン』観た後に近い。
唐突なドヤ演出とか、唐突なアクションシーンとか、上手いのかどうなんか分からんキャラクタ
>>続きを読む

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

3.1

まじ脚本壊滅的。
開始20分で、ツッコミ所10個位出て来た。
なんであのペンダント奪われたらあかんか、主人公自身も知らんやん。
登場人物毎が皆、長年経過した後に再会すんのに、まるでそれを感じさせない演
>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.0

これいる?
せめて、インフィニティウォーの前に公開するべきじゃなかった?
想定内でしか無い実はこういう過去がありましたーっていうのを凄い下手なドラマとで見せられた。
なんか、ニルヴァーナの女性カバーと
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.9

アダムマッケイ、さすがにやりすぎじゃない?笑笑
ちょっとリアリティの無さがどうしても気になってしまった。
いつにも増してエンタメ要素が強すぎた。やっぱ、マネーショートざ頭一つ抜けた大傑作やと。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

やっと見れました〜
まさに夢の様な映画。
ファンムービー的要素の強さに部分部分でがっかりしつつも、それが物語にもテーマにも必然的になっててギリ見れた構成かなと。
過酷10年で2度も俳優が変わって、もは
>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

アカデミー作品という作風というよりは、あくまでもエンタメ作品。
タイカワイティティは映像的な演出としては明確な作家性は感じないけど(凄い正体の画多いけどウェスアンダーソンのものまね?)、キャラクターの
>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

4.5

現状、ダニーボイル最高傑作?か『T2トレインスポッティング』
ダニーボイル程、フラッシュバックや唐突な過去のシークエンスを自然かつ効果的に入れれる監督存在しないんじゃね?(特に本作)
部分部分ややウェ
>>続きを読む

静かな雨(2020年製作の映画)

2.1

学生映画なんかと思うくらい全部がうっっすぅ〜〜い!!!、

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

2.6

マジで最後の為だけの構成
時代感うる演出とかがマジで古臭え
役者は皆いいんやけどな〜
微塵のフレッシュさの感じれない作品

雪国(1957年製作の映画)

3.3

THEお勉強
小説が元やのに、よくモノローグなしでやったという所は認めます。

>|