Gasolineさんの映画レビュー・感想・評価

Gasoline

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名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)(2009年製作の映画)

3.0

空手がいつの間にかマトリックスに進化してた。
前から思っていたけどコナン映画は
ダイハードの影響を強く受けてる気がする。

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.0

コナン君映画3作目
綾波レイと大阪の友達がやっと登場したのにあんまり活躍してない。
惜しい!

コナン君のメガネが改良されたというので
スパイダーマンの時のアイアンマンのサングラスみたいになったのかと
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.0

コナン君映画2作目。
このシリーズ、毎回必ず大きめの建物が崩壊するセオリーなのかな?

最後、ダイハードとかミッションインポッシブルみたいに、
コナン君がおっちゃんにピストルをパスして
おっちゃんが撃
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.0

コナン君映画1作目
コナン君のおっちゃんへの扱いがひどい。
さすがにおっちゃんがかわいそう。

コナン君の移動手段が基本スケボーなのダサくて良い。
とっさに見つけた爆弾を時間がなさすぎて物を蹴ってぶつ
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正欲(2023年製作の映画)

4.5

映画というか原作の存在を評価したい
とはいえ、
稲垣吾郎さんが発する言葉「...普通?」は明らかに文脈を持った発言だったし、
それを適切に表現していたと思うので完璧だった。
監督によってはこのシーンを
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.2

オッペンハイマーの弟の妻(ジャッキーオッペンハイマー)を演じたのが、
Emma Dumontなのが嬉しい。
(EmmaDumontはX-menのスピンオフドラマthe giftedでポラリスを演じた俳
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.0

第9地区だと思ったら地球が静止する日だった!

私はこの作品をラジオ番組での大島育宙さんの紹介を聞いて知り劇場へ足を運んだ。
私には漫画を読む習慣が無いので、
漫画がこんなに豊かなものだったと知り嬉し
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.8

鳥取砂丘に旅行に行きたい。

前作から脚本家が心を入れ換えたのかと思ってしまうほど、
エンタメ性が広がっている!
はしょりすぎではと心配になるほど駆け足で話が展開されていく。
“シャラメ落ち着け!”と
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

3時間かかる上に、
期待していた巨大ミミズやゼンデイヤの活躍はほとんど見れない。
最後には“こっからが本番だ”と言わんばかりの終わり方をする始末。
これで続編で巨大ミミズやゼンデイヤの活躍を見れなかっ
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

未来予知のデジャヴ映像がリアルすぎて、
その映像がデジャヴなのか本当なのか分からなくなる。
そのせいで、本当に本当の出来事も、
“これは実は未来予知なんじゃないか”と疑って見てしまう。
これは良くない
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由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.5

徐々に情報が明らかになっていく過程に引き込まれる構成で楽しい
ただ、
わざとだと思うしだからこそ惜しいんですけど、
9割以上の映像がずっと手持ちカメラで撮られていて、
しかもそれを強調するようなカメラ
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

明らかに悪い状況の時にお兄さんが"これは... まずい!"って言ってて笑ってしまった。
それは、見ればわかる!!
どうまずいのかを言ってくれ!

明らかに猫のおかげで各目的地へたどり着いている。
主人
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ブルービートル(2023年製作の映画)

3.8

サムライミ版スパイダーマンや
アイアンマン1作目が持っていた物を久しぶりに見た感覚がする。

家族(特におじさん)がいることにちゃんと意味があるのが良かった
(ただの盛り上げ役に留まっていない)
あと
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市子(2023年製作の映画)

4.7

映画として見ごたえがありました。
感想を短い言葉で表すのが難しい。
ただ無邪気に“考えさせられる”で片付けるのも惜しい。
“街の上で”の若葉竜也さんと中田青渚さん目当てで見たのですが、
それ以前に映画
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.9

おっちゃんの所怖すぎて早送りしてしまった
あれを数日じゃなくて数ヵ月続けるのはやりすぎだと思う

私だったら後て食べるのダメシステムで凍死するのを選ぶ

バービー(2023年製作の映画)

3.9

ほぼマトリックスだった。

性別についての話よりもその向こう側に
しんどさからの解放を表現しようとしている印象があった

マテルの社長と出張してきた幽霊が良かった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

“埼玉なんて口にすると口が埼玉になってしまう!”で笑ってしまった。
意味が分からなすぎる。
時々群馬に失礼なのは大丈夫なのか
心配になる
“埼玉と千葉の連合軍”って言葉が良すぎる。

もうずっとその世
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

3.0

これだけ熱い展開で盛り上げておいて
最後まさかの“続く”って!

これで次でグウェンが大活躍しなかったら
こっちがスポットになるぞ

あとパンクロックの人のモチベーションがいまいち分からない。
グウェ
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

てことは待ちに待ったヤングアベンジャーズ結成ってこと?!!
ありがとうございます!
急に私の推し(ケイト)が出てきて
こっちがカマラカーンになるところだった
ケイト経由でブラックウィドウ(妹)も誘って
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

私は局地戦闘機が好きなので、
震電が出たときはさすがに”ありがとうございます”と思った。
私が監督だったら紫電改にしてる所を震電にするとは。
明らかに製作者の欲が出ている。
震電は実際に当時活躍の機会
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愛にイナズマ(2023年製作の映画)

5.0

自分の鞄にハンカチが足りなかった
目が潤った顔でパンフレットを購入してしまった。

若手の表現の仕事しんどい話に共感しつつ、
2人の出会いにほっこりしてたけど、
家族の話の渋みも加わってきて
見てる私
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

5.0

SF映画としての完成度が高い!
音楽がハンスジマーな時点で安心できる。
マンダロリアンや攻殻機動隊を連想してしまう描写もあり大満足。
キャストがTENETとエターナルズ
そしてケンワタナベなのもいい感
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アウェアネス -超能力覚醒-(2023年製作の映画)

3.8

親父が最初っから全部喋ってくれてれば全部解決したのに。
逆シックスセンスみたいな内容は面白かった。
結局あの黄色グラサンおじさんがミュールだったってことなのかな。
強い姉さんが本当にただの強い姉さんだ
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.5

EVISBEATSのTaru Wo Shiru feat. Blumioだった

"わたしはこれをやりたい"をやろうとする人って健康的だと思った。
トマト育てて欲しいし、"買えば良いのに"とかいう人は
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.9

ジョナサンがついに日本(しかも大阪)に来日!!
推しが知っている場所にいる喜び。
真田広之の部下のいかつい人たちの武器が日本刀と手裏剣と弓矢なのがよすぎる。
(力士が入り口を守ってるのは笑いそうになっ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.6

海外ドラマ「スーパーナチュラル」みたいだなと思った。
でも圧倒的にこっちの方がダサい。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.8

好きな事をする人を全力で応援する内容で、
ブロムガンプ監督の良さが出ていた。
"自分の好きな事を親に否定されたことがある人"に見せたい。
(前作チャッピーのAIロボが技術的に不可能な事に挑む姿に共通す
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.5

女性の方が芯があって行動力があって
成長してくところがあって人物として魅力的だけど、
男性の方が意思が曖昧で惰性で生きてて
学習するのが遅くてすごくイライラしてしまった。
男にもっと早く気づけるだろ!
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トランスフォーマー/ビースト覚醒(2023年製作の映画)

4.5

とにかく鳥が可愛い。
ぬいぐるみがほしくなるレベル。
ポルシェ964が良い奴過ぎる
あんな友達が欲しい。
主人公の家でWuTangClanのc.r.e.a.m.がかかってたのが時代をとらえてて完璧。
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

ポムクレメンティエフのfanになるしかない。
ついにMCUからマンティスとエージェントカーターが参戦!!
特に本作はマンティスが良すぎる。

シリーズの続編としては、
1作目を連想したくなる絵が多くて
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ごめん、もう一回見たい。

主人公が未熟でやんちゃな印象があった。
(勝手に単独行動したり、おっちゃんをタバコで買収したり、喧嘩したことを偽ったり)

あと親父の倫理観だいぶやばいなと思ってしまった。
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リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

4.6

時間繰り返しとほっこりの両立が実現してる
旅行のゆったりした時間が恋しくなる

“風呂から出られないんだよー!“
“俺らずっと雑炊食ってるんですよ〜!”
で笑ってしまった

ドロステのはてで僕らをまた
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ついに映画でフラッシュポイント!
未来から殴って来た過去のバリー、
ドラマのリバースフラッシュっぽくてよかった。
そういうキャラクターが出るのがうれしい。
(ダークフラッシュって言うらしいです)
自分
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凪の憂鬱(2022年製作の映画)

4.5

実際の日常の延長線上を描いた本作、
主人公を含め人物が当たり前にマスクをしている!!
よすぎる。

根矢涼香さんが、
魔女の宅急便の画家(”ミルクあったらくれるー?”のお姉さん)に見える。
よすぎる。
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