Geoxさんの映画レビュー・感想・評価

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(2023年製作の映画)

3.8

この作品を見て「考えさせられる」「考えるきっかけにしないと」などの感想を持つ人。
だいたい数週間もすればまた元通り。
それが現実。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

タイトルと予告にミスリードされて観に行ったバカには、到底理解できないんだろうなという内容
終了後「ねぇ誰か解説して〜」って言い合ってるカップルはそれこそ人生損してるだろうと思う

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

近隣住民は彼らのことを誰も知らないし
気付けない
気付けないものなのかねぇ

母性(2022年製作の映画)

4.0

大体の問題は父親のせいである。
父親の家庭参画度は非常に重要だと肝に命じよう。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

2.0

この手のメッセージは刺さった試しがない。
それはそれで幸せなことである。

ただいつも思うのは
刺さる人が少ない世の中であって欲しく
この手のメッセージを込めた映画も
少なくあってほしい。
それだけ。

凪待ち(2019年製作の映画)

2.8

誰が殺したのか
なぜ殺したのかではない。

重要な役に名俳優を置かれてると
フラグと思ってしまう性格
直したい

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

2.8

是枝監督は疑似家族の描写が好きなんやなぁと。

少し中だるみは否めず。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

若い時に歳上がよく見えるなどという幻想ではなく、ちゃんと導いてあげられる人間性

大人とはこうあるべきと思える一作

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.3

不潔で下品な男の
綺麗で上品な歪んだ愛の形

見ると体力を奪われる一作

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

ただただ師弟関係に感動

そして劇団ひとりのリスペクトがそこら中に込められてて素敵。

鑑賞後浅草に遊びに行ったのは内緒の話。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

養豚場での彼の表情に
あなたはどんな感情を覚えますか。

クライマックスに向けて
面白味が増していく一作。
続編も楽しみ

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

良いこともあれば悪いこともある
物事には必ず裏側がある
その裏側を想像できる人になろう

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

2.7

音楽の力でイケてない男がイケてる女子を
振り向かせることができるって
夢与えそうだけど
お兄さん、これ映画だから
バンド始めようとするなよ♡

手紙(2006年製作の映画)

4.6

原作とはまた違う
最後のシーンは本当に圧巻
映画を見て泣きたいと思ってるあなたへ
送る一本

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

3.8

福田節が出てきちんと笑える映画だった
ベタなとこコアなとこ、
でもやっぱりウシジマくんの恋愛シーンは見慣れない、

モテキ(2011年製作の映画)

3.5

「ただただかわいいシリーズ」
麻生久美子
えっそっち?と思わないで
共感してくれる人いるよね?
星野の源ちゃん「ばらばら」
不動のナンバー1ソング

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

「ただただかわいいシリーズ」
小松菜奈2回目の登場

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.0

しずくーって二階に名前を呼ぶ場面が
もし僕の人生であるのならば
予行練習はもうできている

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

シネスイッチ銀座
小さい映画館で出会ったこの作品
親から愛情たっぷりに育ててもらった
共感し感情移入する要素はないはずなのに
あの日流した涙はなんだったのだろう
この映画のような愛の深さを知る
人生を
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.4

今日は何見ようかなと迷っている時
目に入るとつい手を伸ばしてしまう

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7

こんな風に年老いていきたいと
思わせてくれた作品
男目線でロマンが詰まってたと
感じる一作

万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

シネマライカム 先行上映
余韻に浸らせてほしい映画
登場人物のこれからのストーリーを
思い描くことができる
終わってからが更に楽める作品