『ベン・バートによる"あのシーン"が30年以上ぶりに観れて感無量😭』
まぁ、ぶっちゃけ映画館まで行って
お金払って観なきゃいけない映画かって
言われると身も蓋もないですが
プロダクションノートに代>>続きを読む
『あの淫語をどストレートに言いまくれるJK映画の日本人女優さん居てる?🤣』
ほんまに「スカッ!とする映画」って
こういうのを言うんでしょうね!
高校卒業を控えた親友の女の子二人が
あの淫語もこのス>>続きを読む
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『実験的野心作ではある。だがしかし…』
小生としては順番が逆では、と思う。
つまり、
「ワンカットにしたら
凄く面白い映画になりました!
だから観て!」
なら分かる。だが、
「凄い映像をワン>>続きを読む
『なんて素敵な映画だろう』
これ、観終わりに一緒の劇場で
ご覧になってた知らない方が
おっしゃったのが
たまたま聞こえたんですが…
もうその言葉以上にないです
2時間ほんとに辛いっぱなし
でも>>続きを読む
『パパのだっこはいそがしい😭』
幼い子供を遺して
旅立ってしまった母親と
まだ親子としても発展途上で
ギリギリの子育てを続ける父親
我が子を亡くし
それでも二人を彼らなりのやり方で
義理でなく"本>>続きを読む
『「じゃあ、全部嘘だと思う?」と問われると「う…」って言い淀んでしまう怪作』
こういう映画を"見応えがあった"と
称してはいけないのでしょうが…
観終わった後になんとも言えない
複雑な心持ちで劇場>>続きを読む
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『異様な圧迫感の正体』
どちらかと言えば
「観たい」というよりも
「確認したい」といういささか
邪(よこしま)な鑑賞でしたので
スコアはナシにしときます
上映時間中全くと言っていいほど
クスっとも>>続きを読む
『現代に形を変えた"ダイ・ハード"』
銃も、殺人も、大規模な爆発も
ましてや飛び降りなんてアクションも
主人公が一人ぼっちな訳でも全然ない
(もちろん裸足にもなりません🦶🏻😅)
けど、誤解を恐れず>>続きを読む
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『荷が重かった…か』
※少々否定的なコメントのため
ネタバレなほどネタバレしてる
わけではないのですが
一応伏せた形にしました。
この題名な訳だから
当然主演たる"母親の演技"こそが
作品の>>続きを読む
ただ一言
この映画の題名が
そっくり逆に入れ替わることを
強く望まずにはいられない
[18:40]
P.S.
もう一言。
「妻です。」「娘です。」が
胸が張り裂けんばかりに痛い。
観れば分>>続きを読む
『これほど胸が温かくなった映画って』
過去にあっただろうかって
思い返してしまうほど
"じんわり"ときました
恥ずかしながらこれまで
「若草物語」という作品には
書籍であれ映画であれアニメであれ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『記憶を記録に。みんなが観るべき』
いまなお苦しみ続け
不安も不満も怒りも悲しみも
鮮明に持つ人々が居ると考えると
スコアはどうしても
つけられなかったです
では内容
「みんな震災前はこんな幸せ>>続きを読む
『当分観直したくない映画(無論、最上の褒め言葉として)』
どうしても休日や夜の都合がつかず
強引に仕事を午前半休して観たのですが
本当に観ることができてよかったと
観終わった今、心から思ってます>>続きを読む
『たかおちゃんには逃亡犯がよく似合う』
ほんまにそう思いますね
気がつくと大沢たかおさんは
冤罪で逃げ回ってることが多い
てか今回ずいぶん
年季が入ってる感じがして
(まぁ、平たく言うと
"老け>>続きを読む
『なんかどっかで観たことあるような』
もう文字通りの
「警察の車」にまつわるお話
まんまです
でも、これ
どっかで観たことあるような
お話だなぁってずっと考えてんだけど
やっと思い出しました
ち>>続きを読む
『観る人すべてを元気にさせちゃいます!』
つべこべ言わず
これに尽きますね
とにかく素晴らしかったのは
エイミー・シューマー演じる
主人公ルネーが魔法にかかったという
変身後の美女姿が
一切明確>>続きを読む
『メディア・フ◯ックというよりFBIフ◯ック⁈』でも実はイーストウッド・フ◯ックだっというオチ…😩
※🙇🏻レビュー後、劇中における極端な事実歪曲の事実を知るに至り、スコアを「--」に変更しました。な>>続きを読む
『しっとりした和歌のような、そんな』
裕里と未咲と鏡史郎とがいて
森七菜と松たか子が
神木隆之介と福山雅治が
"広瀬すず“と“広瀬すず“が
それぞれの過去と今とが
ピッタリとシンクロして
少女>>続きを読む
『"貧富"という名のスメル』
まず最初に言いたいんですけど…
これ、ほんまにこの邦題の副題いります?
どんだけお客さんのことを
アホの子やと思ってるんでしょうか…
えー。すみません
気を取り直し>>続きを読む
『快作にして傑作!』
これを興奮せずに見ろって方が
ドダイYS気味に無理な話!
劇場で超久し振りにスカっとしました!
それほどに後半からのレースシーンが
息を呑むほどに入り込んで
完全にトランス状>>続きを読む
『私事ながら』
かつて「男はつらいよ」は
我が家の団欒において
切っても切れない存在でした
大晦日になると決まって親父が
「よし、寅さん観に行くぞ」と
2つ上の兄と連れ立って
大いに笑って年を越す>>続きを読む
『今年の俺的アカデミー助演女優賞はニコール・キッドマン姐さんで決まり!!』
こ、こんなところに本命が居ました!
それほどにニコール様、
めちゃめちゃかわゆいです!
観てるこっちの目が
ほんまにハー>>続きを読む
『不思議で不思議な女の子たち』
「死ね」
「死ぬぞ」
「殺すぞ」
「殺せ」
「ウゼェ」
「ヤバ」
…
4者4様の主人公が織りなす
小生のような男にとっては
本当に不思議な異世界の物語
一つ間違う>>続きを読む
『どうして…どうして…どうして…』
以前、同ケン・ローチ監督の
『I, Daniel Blake』を観て
あまりの衝撃に打ちのめされて
衝撃から覚めるのに
なかなか時間が必要だったのですが
逆シャ>>続きを読む
『いやいやいやいやいやいやいや…』
って観終わってから
あと1時間ぐらいは言ってられそうです
はい、すんません
辛辣ですよ
SWという映画史に残る
これだけの遺産を
よくぞここまで三文芝居で
塗>>続きを読む
『ちぐはぐ…』
いや、分かります
やりたかったこと
でも、なんともお話が全般的に
ちぐはぐな印象で
それぞれ出てくるみなさんが
一体何を一番大事にして
生きてる人達なのか
っていう肝心なところ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『この話いります?』
ほんまに世間は
盛り上がってると
思うのですが
正直タイトルの通りな
感想しか持てませんでした
心が凍ってんのかな、ワシ…❄️
でも、姉妹の引き裂かれ
閉ざした心の解放>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『悪かったのは目じゃなくてキレ?』
なーんて
一人で上手いこと言った気に
なっちゃってますが(^^)
いや、でも、
ほんまにそんな印象なんです…
すでに予告編を見た時点で
あるいはポスターを見た>>続きを読む
『F◯CKでSH◯Tなアメリカ60年代史』
あまりの上映時間の長さに
かなり観る前に怯んだのですが
案の定、途中の記憶が
曖昧な箇所がチラホラ…
それでも
デニーロ、パチーノ、ペシという
三大共演>>続きを読む
『GRETA ユペールが見えたら終わり』
ELLEにしろEVAにしろ
もうユペールには
こんな役しか回ってこんのかー!
もうあらゆる場面で
ギャグかよ!ってシーンが
盛り沢山で
とにかくビクっ!>>続きを読む
『試写会でまさかのダダ泣き😭』
この映画で描かれてる"事件"は
小生のようなプロレスファン
特にWWEファンにとって極めて
エポックメイキングな出来事でした
それがここまでポップに
例えプロレスを>>続きを読む
『この業をどう受け止めたらいいのだろう』
観終わった自分の中で
おいそれと答の出ない作品でした
まさに瀬々作品が醸し出す
窮屈で救いのない人間模様の数々を
身体全体で受け止めたい
というファンの方>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『よくもまぁこんなくだらない^_^続編を作る気になったな、と逆に感心してしまう件』
いや、もう、題名の通りです
「むしろ感心」の領域です、コレは…
まぁ、さまざまなパラレルの
可能性がある未来って>>続きを読む
『傑作』
もう、この一言に尽きます
この映画を公開中に
ちゃんと劇場で観れたことを
誇りに、そして、幸運に思えるほど
観終わった後に
じっくりと誰かと語り合いたくなる
あるいは自身の家族のことが>>続きを読む
『病は、時に人を癒やす』
ウィレム・デフォーのゴッホ
素晴らしかったと思います
でも…これは後半にて
この映画を鑑賞する前に
小生がゴッホについて知っていた
拙いまでの幼稚な知識
・仏アルルで>>続きを読む
『20数年前に起きた隣国の危機を笑う気になれない』
これは見応えありましたね
1997年
アジア通貨危機に端を発したとされる
韓国の通貨危機とIMFの支援介入の内幕を
史実に基づいたとは言いながら>>続きを読む