このレビューはネタバレを含みます
ルイージ並みに弟がうっかりというか不憫だった
ナートゥのシーンだけ見たことがあったけどストーリーの中で見ると格別にいいし、かっこいいだけじゃなくて土煙りとか汗とか混みの生命力の表現として踊っていた力>>続きを読む
すぐベトナム戦争の話をしだすのを見て、関係ない時でも話したいからって自分の中で関連づけて話をしないように気をつけようと思った
思い込みも激しいしこういう人おるなっていう現実味があった
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少年の変化も親の変化も見ていて心が解放されるような気持ちになった
スタンディングオベーション的なノリになったらテンプレート化された感動物語の枠に入れてみてしまいそうだと思ってしまったので、それが回避さ>>続きを読む
面白くない映画なのかと思っていたらそんなこと全然なかった
ちゃんと起承転結もあるし適当に作られてるとかそういうわけではない
人生は映画というような概念があると思うけど、ふざけててて変なことがたくさん起>>続きを読む
あんまり肯定的な感想を抱かなかった
余裕がないから切り捨てるのに上から目線で正当化しようとしてたり状況が変わったら態度をころっと変えるところとか、自分の理想を叶えたいがためにそれを邪魔する要素や足りな>>続きを読む
彼の生きている世界は地獄なんだなと思った
最後のシーン結局どういうことだ…ってわからなかった
映画っぽさすごいなあと思った裏切り内通者が事実だって後からWikipedia読んで知ってびっくりした。
矢が降ってくるシーンは怖いけどかっこよさがあった。