ぎんさんの映画レビュー・感想・評価

ぎん

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これぞ映画
胸の高まり半端なかった


セルフオマージュで気づいたけど
30年前の映画にして
すでにカメラワークが最高だったんだなと

昨日前作見ただけなのに
なぜか泣けるのです

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

最後の最後に一人勝ちしたのが
あの人で、さすが!ってなりました

どっから声出てるの?にめっちゃ笑った


必死で逃走車に乗り込もうとするぼくちゃんに全力で引いてるの面白かった
赤星ダー子のこと大好き
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

ゆるゆる伏線回収、ほっこり

細かいことは気にしないでみた方がいい

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.7

想像していた以上に面白かった
不覚にもちょっと泣いてしまったし、
とにかく退屈なシーンがなかった。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

ベタな話だけど、
涙もろいのでちょっと泣いてしまった。

彼女の告白は予想してなかった。

あとどっちも透けてるとはどういうこと?
ちょっと理解できなかった。

そしていい曲。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.2

余韻にずっと浸っている。
身体を障害なく産んでくれたことと同様に
身体と心が一緒であるということに
感謝しなければいけないなと思った。


シーンに中だるみがなく、
必要なシーンのみであり、なおかつ丁
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リアル 完全なる首長竜の日(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

夢の中がとてもリアル。

最初から
佐藤健の現実世界になっても
ずっと映像がおかしかったので
展開はすぐ読めたけど。

首長竜までは読めなかった 笑
というか、いつのまにか首長竜はモリオになったの。
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

3.5

海よりも深く人を愛す
それぞれの子供を愛すってことなのかな。
結局のところ何が伝えたかったか理解することができず、悔しい。
でも、意図が理解できなくても
なんかいいなと思ってしまうのが是枝監督の不思議
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

裕福な黒人と貧乏な白人。
貧乏な白人の方がよっぽど生きやすいんだなと思った。
トニーが白人だったからこそ、
乱暴なことをしてもまだ大目に見られたところはあると思う。


トニーに最後の演奏会をするかし
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.9

成田凌がすごいんだけど、
コントみたいで笑ってしまう。
それくらいサイコパスってことなのか。
むしろ可愛く思えてくる。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.4

曲がとてもよかった。
門脇麦さんの声がよかった。
台詞がムズがゆかった。

映画自体も良いんだけれど、
良い曲すぎてもったいない気がした。

でも最後は好き。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

側面だけを見たんじゃ、
物事の本質はわからない。
何が幸せなのかわからないな。
あの家族は問題を先延ばししてるだけではあるし、絆が強いわけでもない。
でもその瞬間は確実に幸せな家族だったように思う。
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

ドラマ版の家族編っぽい感じでした。
家族編が一番好きなのでよかった。

こういうのもあるから、
コンフィデンスマンJPはずっと続いてほしい。

赤星さんは回を重ねるごとに愛おしくなって、もはや大好きに
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.5

全力で馬鹿やってる映画。

しかし
なんでこう菅田将暉は
なんの役でもハマるんだろう。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6

拗らせてる
お手本のような物語。

自分しか見えてないと
それぞれの優しさに守られてるということに気付くこともできない。

お兄ちゃんかっこよかったな。

我慢して最後まで見てよかった。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.4

割とのんびり流し見していたけど、
最後のお弁当に泣いてしまった。

反抗期に
どう子供と向き合うかって大事なんだなと思った。

母強し。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.5

序盤で面白くなってきたと思った私は
ドラマの見過ぎで、
勝手に先走ってしまった私は
何も起こらない日常を切り取った映画なのだと悟る。

あ、知ってるのね、
あ、言っちゃうのね、
が続く。
何もないがい
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

戦争の滑稽さがよくわかる。
いいとこついてる優しい映画。

スカヨハママよかった。素敵。
なぜあそこまで権力持ってたか謎だけど。


ユダヤ人の女の子を繋ぐものがなくなったとき、あんなに小さな男の子で
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キャッツ(2019年製作の映画)

2.9

面白くないというより、
私の理解力が足らなすぎた。
容姿が原因というより、
そもそも凡人が理解できる作品ではないことが低評価に繋がっている気がする。
古典文学とか芸術が理解できないそれに似てるなと思っ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

極々当たり前に差別される社会。
それがルールだから、ほとんど罪悪感もない。
差別されていない側は
黒人用トイレが近くにないことも知らない。
ここまでの人種差別はないにしろ、
今の社会でいうところの性差
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honey(2018年製作の映画)

3.2

可もなく不可もなく。

そうちゃんの姪っ子に対する
決意と愛情には感動した。

アラジン(2019年製作の映画)

4.1

すごくよかった!
ストーリーは誰もが知っているし、普通にいいんでしょくらいに思っていたら、期待値を大きく超えていった。
アラジンの世界が存在したかのようですごくワクワクしました。

国王が一番アニメと
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

うーん難しい。

この手のちょっと病んでる会話の映画は
理解できる程濃い人生を生きてないから、いつも難しい。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

三谷監督にしては大分優しい気がする。

だからなのか、
くどくなくて
程よく面白くて
ハートフルで
すごく好きでした。

タイプなんだ!

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.5

初っ端から子供たちの金髪と台詞のクオリティにひるんでしまった。
光の入り具合が本当に安っぽくて、
ある意味すごい実写化を見てしまっている気分に陥る。

まあ慣れてくるとストーリーは面白かったです。原作
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

母は偉大。
母性は偉大。
その母の性別がどうであろうが。
でも、それと同時に
生みの親は腐っても親なんだなって痛感。


娘を泣かすようなことがあったら、子供でも許さない。それは時にモンスターペアレン
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覆面系ノイズ(2017年製作の映画)

2.9

中条さんはとっても可愛いけど、
適材適所は大切。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

歌うますぎるに尽きる。
そしてガガさんかわいい。

ジャックがアリーをステージにあげるシーン、観客が名もない歌手の歌声に興奮する場面。
こんなシーン今まで散々見てきたけれど、予想を遥かに超えていくガガ
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.4

菅田くん以外がハルを演じたら、絶対恥ずかしい感じになる。


思い返せば、これを見てから菅田将暉さんにハマってしまっていた。
魅力に気づいてしまった。
こんな映画で、、笑

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.3

評判があまりよろしくなかったので、
どんなふざけた映画と思ったら
そんなでもなかった。

少年少女の悩みなんかは
環境が変わったり、知らない人と話をするだけで何かいい方向に変わったりするんじゃないかな
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

終始見てはいけないものを見ているような、、
見てはいけないと思うことさえも後ろめたい感じ。
とても自然な流れでジョーカーが出来上がる。

正直ジョーカーの話じゃなくても十分成り立つが、それがジョーカー
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

ハラハラほっこりストーリー。
まんまと騙されたけど、ほっこり。

とさかー!って思ったけど、
よかった、よかった。

2回目の鑑賞ですが、
見たことをすっかり忘れていて、突然小柳友さんの大量の汗で見た
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

なるほど。
好みではなかった。

車好きではないし、音楽も趣味と合わなかったので。

全然ジャンルは違うけど、
ホットファズ俺たちのスーパーポリスメンを観終わったときの感覚と同じでした。
ストーリーが
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

かわいいでしかない!
夢の世界ワクワクでした。


ライアンレイノルズが出てきた瞬間、西島さんの声が合わない!笑
アンバランス感に笑ってしまった。
ピカチュウにはぴったり!

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.9

大筋の展開はまあまあ読める。
読めるんだけれど、

コンフィデンスマンの面白さは
そこだけじゃなくて
登場人物の一挙一動、一言一句が
本当に面白くて面白くて。
特にダー子さん。
長澤まさみさん以外に演
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.4

ジョージ!!
意外と面白かったです。
ロック様不死身すぎて笑う。

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