たーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

ウイルスにかかったらゾンビになるわけじゃなくて
思いつく限り残忍な方法で殺したくなったり強姦したくなったりするっていう
ちょっと新しいタイプのパニック物で良かった

ちょっとむごかったけど

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.2

めっっっちゃ良かった
綺麗でエモい
ファンタジーなのにCGとか一切ないのが良かった
子役の演技がとてつもなく凄い

なんでかわかんないけど
泣いた

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

良すぎた

スカーレットヨハンソンの母親像素敵すぎる

ナチスをコメディ調でイジるところもありながらしっかり戦争映画で良かった
  
トーマシンマッケンジー可愛すぎる

ヨーキーのキャラ好き

浮き雲(1996年製作の映画)

3.5

アキカウリスマキの中でも特に賛否分かれそうな作品だった。

もうひと展開期待してしまった

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

4.2

最初の1時間
くっそ泣いた笑

え、展開早すぎない?とか思ってたら

後半そーなるのね!

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.5

頭長すぎでしょ
ニトラスブリオかよ


ラストの展開とエンディング曲よかった

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.9

舞台上に白線で描かれた村「ドッグヴィル」

自分本位な人間の欲とか汚い部分をまじまじと見せつれられる3時間
 
閉鎖的な田舎の村ってご近所付き合いが必須だし、会話も皆に筒抜けだと思うし

そーいった筒
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

めっちゃ良かった、、、、

役所広司すごいいいいいい

自分自身が気弱だから
こーいう血の気の多い人、ちょっと憧れる
生き辛そうだけど

(2023年製作の映画)

3.6

男色系エンタメ時代劇として楽しめた
コミカルな中で飛んでく首〜

加瀬亮の首の血管ぶっちぎれそうになってた笑

終わり方が結構好きだ

当時は今より死が近いわけだし
周りでバンバン死ぬわけだし
そもそ
>>続きを読む

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.4

途中までマジで存在してる人の伝記映画かと思ってみてた笑

映画館で見たかったわ

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

3.2

胸糞映画の代表作

オープニングからもうね、、、、

理不尽

こーいうことに巻き込まれてもいいように
格闘技やろうかなってなった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

すごい良かった

自分の周りにヴィーガンいないけど
嘲笑してくる系のヴィーガンがもしいたら

殺意は湧くと思う

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

3.7

何かが起こるわけではないけど30〜40代の男性にめっちゃ刺さる映画だと思った。

仲良かった友達でも、もう子供の時みたいに気軽に遊んだりできないんだよな

すごいノスタルジックな気持ちになった

ニンフォマニアック Vol.2 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

4.2

多分全然解釈とか違うと思うけど

このラストは

「アイズワイドシャット」のラストのワンフレーズを思いだした

結局はそういうことだよ

みたいな

ニンフォマニアック Vol.1 ディレクターズカット完全版(2013年製作の映画)

4.0


通常版は何年も前に見たことがあったけど

ディレクターズカット完全版ということで、なんか見たことないシーンがあるのと

完全無修正バージョンなので何も隠れてなかった

主人公の性の目覚め〜を
おっさ
>>続きを読む

ワイルドバンチ(1969年製作の映画)

3.2

当たり前なんだけど
めっっっちゃ西部劇
馬のシーンとかあれガチだよね?
今絶対できないでしょ、動物愛護的な観点で
  
銃!!酒!!女!!

将軍のキャラが立ってた

西部開拓時代をテーマにした映画を
>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

【1,000本目】
フォローしてる人がみんな長文でレビュー書いてたから気になってたやつ。

トムフォードすご
 
意図的なカットとかアートが散りばめられていて、これこーいうことなんかなぁって考えながら
>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.5

今作から違う世界線
おそらくマルチユニバース
◯パイダーマンよりこっちが先なのでは?

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.7


こーいうプラトニックなやつが
一番記憶に残るんだろな
だから見てて不快感がないんだと思った

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.7

とんでもない起承転結があるわけではないのに、見終わった後の満たされた感がすごい、なんでだろ。

ポールダンサー達の、ポールをあんまり使わない時のダンスがゆる過ぎて笑った。

アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

3.6

ヤバい薬やり過ぎたら
もうほんとすんっごいことになっちゃうんだぞ!!!!!

という映画です。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.5

スーパーヒーロー、サイコゴアマンや!

愛とは何か、正義とはなんなのか!
戦え!サイコゴアマン!

みたいな感じだった

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

これは映画館で見たかったなぁ
絶景に次ぐ絶景
いろんな生き方があるし、いろんな考えがあるけど、バケツをトイレにするのだけは無理だ。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

4.5

こんなにシリーズあるから流石にネタ切れでしょ〜とか思ってたら予想を遥かに超えるぶっ飛び方してた。
終盤の最終兵器のくだりとても良かった。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

4.0

書ききれないほど色々起こる
今までの伏線も回収されまくる
Jホラーの域を大きく大きく超越してる

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.5

お!ちゃんとしてる!怖い!
と思いきや、え!んなわけなくね?
みたいなB級感もあって良かった

オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

しがみつく猫のシーンめっちゃ良かった

いい話だったけど実際に近所にいたら
マジで仲良くなれない

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5


自伝だから穏やかだし
原作も作者も知らないけど
なんか良かった

少年時代の主人公のまつ毛が長すぎて
目にゲジゲジ飼ってんのか

ってなった。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

めっちゃくちゃ良い題材
 
紛争って海の遥か彼方で起こっていて
他人事に見えてしまうけれど
実は身近にあるモノが関連していて
そのモノの価値を上げている、維持しているのは私達。みたいな構図めっちゃ良か
>>続きを読む

真夜中の虹(1988年製作の映画)

3.6

シュール
フィンランドってこんなシュールな笑いのセンスを持ってる人がたくさんいるのか?
この監督だけか?

雪景色にオープンカーという
ありそうでなかったシーンが良かった

冒頭にボコられて全財産失う
>>続きを読む