Gopanさんの映画レビュー・感想・評価

Gopan

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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

1.0

スワロウテイルをみて、岩井俊二作品を観てみたいなと衝動的にみてみたけど、私は終始楽しめなかった、、

唯一思えたのは綾野剛の胡散臭いキャラクターの演技は惹かれるものがあったこと。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.3

ずっと怖い。
けど、ずっとワクワクする感じ。
良くも悪くも、見ているときがピークに楽しい。考察するほどのストーリーではない。いま考えると、テーマパークのアトラクションに近い感覚。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

なんか好きとか嫌いとかではなく、
夢を見たような感覚になる映画でした。
夢ってだいたい内容めちゃくちゃでほぼ覚えてないけど、ぼんやりと1つ1つのシーンはなぜか覚えてる的な感じ。だからこそ、なかなかこの
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

正直、手放しで面白いと言えるほど
単純な内容ではなかった。
ので、オススメはしにくい映画です。

エンドロールで、「スタジオカラー」や
「スタジオ地図」などが作画協力で名を連ねていたのが個人的な胸熱ポ
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

3.8

ホイチョイチャンネルから。
思ったより良かった。もっと長くてもいい。
ハリソン・フォードがいい味だしてる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.7

始まりから終わりまで
ずっと泣きそうになる。
なのに隣のおっさんよ。
なぜ、いびきかいて寝てるのよ。

砂の器(1974年製作の映画)

4.0

小学生の時に父親から薦められた作品を30歳になってから鑑賞。

もうすぐ子が産まれるタイミングなので、駅で抱き合う親子のシーンで涙腺爆発。

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.0

喉渇くぐらい泣いてしまった。
大切な人が生きてることに感謝せねば。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.5

行定監督ということで
ちょっと期待しすぎた。

足元の映像が多かったという感想。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

ほんとにあなたは
007やノックノックにでてた人ですか?
というくらいの地味さのアナデアルマス

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

やっと見れたやつ。

終盤の、同じ1日を違う目線で
繰り返すところが深い。ちゃんとコンビニの店員さんと目を合わせようかな。

音楽(2019年製作の映画)

3.6

ちゃんと見るべき映画じゃない
のにちゃんと見てしまった。

目の描き方のクセ。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

錚々たるキャストがいるなかで、
広瀬すずに泣かされました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.3

よくまとまってて面白い。
けど、フリの割にオチが弱い。

スカーフェイス(1983年製作の映画)

3.8

所々、松田優作の蘇る金狼を彷彿とさせる演出や音効。私だけでしょうか。

カリートの道(1993年製作の映画)

4.2

成り上がるまでの話ではなく、
成り上がった男の行く末の話なのね。

身長高くなくても、こんなにかっこいい人がいることはシンプルに嬉しい。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

とにかく語尾に「ばか野郎」をつけたくなる映画第一位。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.8

脇役ながら、やはりデニーロの存在感えぐい。表情一つ一つが渋い。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

普通じゃないって言われるのが
嬉しいという日本人ならではの感情。

内容が薄くて、感動こそしないが、
いつか夢に出てきそうな映像。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.2

いい意味で予告編での
イメージと全く違う内容。

おもしろくないものに価値は無い
という言葉は物事の本質。

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