胡麻かりんとうさんの映画レビュー・感想・評価

胡麻かりんとう

胡麻かりんとう

テンポとバランス良いもの

映画(378)
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

やり切っている。もはや感心の域。いろんな掟あるみたいだが、もはやどうでも良くなっている。途中からは、もはやお笑いになっている。今さらながら、銃が飛び道具とは言えない距離から発射されている!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

役づくりは凄いなと。ジョーカーへの引き金としてはパンチがないかなと。
現状を脅かされてる人々が指導者の登場で一定方向へ流れだすのは人の本質であり歴史だなと。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.6

よく描き切ったなぁという感じ。隙がなく、素晴らしかった。

テロを起こす側も人間ということ。祈りが全ての元凶、とは命題である…
今後は特に、日本だから平和だとは言えないであろう。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.1

冒頭10分が抜群の良さ。生命力すべてが凝縮されている。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

日常のリアルさと余韻を表現する、さすがの俳優陣の演技力。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

3.9

銀行強盗シーンで一気にテンション上がる。毎度笑えて楽しいけど前作シリーズ忘れてるので、なんの話だっけ?となる。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.9

この内容なら感動せざるを得ない。
想像通りの内容だが、文句無しでいい話。

ケビンコスナーの上司役、素晴らしい。彼のような囚われない思考が、時代を作るのだと思う。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.5

こんなに引き込まれたのは久々。

見せ方だけでここまで新鮮な映像になるとは!
仮に、普通の映像なら平凡なサスペンスかもしれない。
シンプルだが、恐怖心をあおる音楽や要所で無音になるところも良かった。
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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

髭剃りのシーンでハラハラする。

なかなか盛り上がらなくて、てっきり後半でどんでん返しあるのかと…。錦戸黒幕とかなら面白かった。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

120分近くの娯楽として非常にバランスが良い。どこも深入りすることなくあっさりテンポ良くて◎
ほんの少しだけ前作の方が良かったかも。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

ローガンの話だが、チャールズの能力はやっぱりすごい。何か手に入れられるとしたら迷わずこれである。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

タイトルが面白い分、自分の中で期待値がだいぶ上がっていた。
藤原竜也の震え声で良い雰囲気に盛り上がる。

火花(2017年製作の映画)

3.9

吉祥寺の風景と、全体的に儚げな撮り方が良い。想像以上に良い話。菅田将暉ありきといった感じ。原作未読。

億男(2018年製作の映画)

4.0

題材が良かったが、藤原竜也と北村一輝のインパクトが強烈すぎる。
エンドロールのバンプの歌も込み上げてくるものがあった。

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

序盤からの飛ばし具合とか雰囲気はすごく好き。
女性陣美しすぎるし、男性陣も絵になるんだけど、あと一押しのところでイマイチ盛り上がらない。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

根本は途方もなく広いテーマ(神話・宗教的なもの)なので、逆にそれをしっかり描くつもりがないところが◎

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

ハリポタ時代との空白にはまっていくピースだが、状況説明が少ないので前回シリーズ復習済みでないと置いてけぼり。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.1

テンポ・音楽良い。続編があるにも関わらず単体として綺麗。ハリポタ時代への繋がりも興奮。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

4.1

冒頭シーンから好きな雰囲気。ボクシング映画として、自分の中でだいぶ上位。

薬で落ちぶれる兄の弟愛も良かったし、弟が練習再開するときの静かな闘志もグッとくる。はちゃめちゃな家族のやりとりもスリリング。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

平成の終焉、集大成に相応しい戦いぶりであった。

大迫力ヒーロー映画シリーズとしての満点。振り返ると色んなことがあったな…と。またどこかで見直したい。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

もっとズルいソロを見たくもあった。二転三転する感じは好み。
どこかにフォースをちりばめても良かったのではないか。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.7

アフリカの小国が実は最先端の技術を持っているという設定がすごい。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.4

良かったけど、最初の10分くらいがピークだった。映像が綺麗。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.0

潜水艦パニック&地上戦でたたみかけられ飽きない。
仰々しいセリフとキメ顔アップ満載であるが、レイトショーの睡魔にはむしろ丁度良かった。

ロマンス要素皆無で振り切ってるなと感心するし、フィニッシュは何
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

同じくメディアの役割を描いた『スポットライト』ほどの感動はなかったものの、『スノーデン』的な国家機密、権力との闘争が主題で、好みのジャンルだった。

中盤からの緊迫感と希望的な展開、ラストにはスピルバ
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.0

展開としてはいささかくどいが、ゲイリー・オールドマンはアカデミー主演男優賞として大いに納得。夫人の言葉も深い。
「英国王のスピーチ」、「ダンケルク」とセットで違う角度から観られる面白さもあり楽しめた!

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

評判通り音楽やカメラワークによる感情表現が上手い。
もっと破壊があればよかったが、この尺でこのテンポだからこそ人物たちの鬱屈とした感情を表現し得たのだろう。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

なんで今まで出てこなかったの?と言われるとは思うが、何かしらの理由はエンドゲームでわかるのかも。

アクアマン(2018年製作の映画)

4.2

ヒロインのアンバーハードの作品は初めてみたけど、めちゃ可愛かったし、映像は今まで観た中でも圧倒的美しさで満足。

展開とは逆に、陸と海の題材が深い。
宇宙を舞台にするのと同じくらい、又はそれ以上、海は
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弁護人(2013年製作の映画)

4.0

序盤の主人公の性格や思想、大多数の人と同じく成功主義者という設定が終盤に響いてきて良い。

権力に屈しない人が1人でも増えれば…というような希望を感じるラストである。テンポ良く見やすい。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

3.8

セコンドも含めた因縁の対決。ロッキー、イワン、アドニス、ヴィクターそれぞれの境遇の中で苦しみながらも立ち上がり、進歩していくドラマは新鮮味はないものの的確に心を掴む。敵役ながらも祖国に翻弄されたドラゴ>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.6

事故が起こるところからスタートではなく、その辺りがひねってあると感じる。
題材もいいし、意外とハラハラする。トムハンクスも素晴らしいが、いまいち盛り上がらない。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.1

ドローン偵察機によるテロリスト殺害計画のなか、司令官たちが少女を巻き添えにしないよう苦心する様子に緊迫感がある。
結末は軍司令部が讃えられるようなものではなく、現実の戦闘さながらにドライな展開になって
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バースデーカード(2016年製作の映画)

3.0

亡き母の手紙に支えられながら、様々な葛藤と向き合い、最終的に自立する娘のお話。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

4.2

幸福のための代償について考えさせられる。
設定が素晴らしい。人の倫理観や絶望感をSF宇宙船映画としては思わぬ角度から描いた良作だと思う。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

4.0

どの景色も馴染み深い。毎日歩いても飽きなかった。四季折々、楽しめる。振り返ると思い出は多い。
100年のうちのわずか、共に過ごせたことに感謝。

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