シーズン1と変わらず登場人物全員気持ち悪いのに、どこか皆んな憎めないというか人間ってこんなもんだよな…って思わせてくれるのがこのドラマの好きなところ。個人的にシーズン1に比べてキャストが微妙だなと思っ>>続きを読む
OPがミッドサマーっぽくて惹かれた。内容は違うようで似てる気もする。どうでもいいことで悩んでいる白人たちと彼らにサービスを提供することによって疲弊していくホテルマンたちの一挙手一投足、表情が面白かった>>続きを読む
「バンド・オブ・ブラザーズ」や「プライベート・ライアン」と同じ製作陣らしく戦闘の描写は凄いクオリティだけど、これは割と戦闘以外の戦争の話というか人間模様を描くシーンも多かった。とにかくこのドラマの良さ>>続きを読む
海外ドラマには珍しく簡潔で圧倒的なクオリティだった。シチェルビナの存在感が凄いなと思ったらしっかり助演男優賞を受賞されていた。今の日本でチェルノブイのことや社会主義のことを学校でどう教えているのか分か>>続きを読む
個人的にはOPから傑作感がビシバシあり、直後のマシュー・マコノヒー演じるラスト・コールの佇まいと物語の展開の仕方も期待にたがわぬカッコ良さでイチコロでした。ちょっと謎解きにおいて物足りなさがないことも>>続きを読む
今までシットコムとはいえ視聴者が「どうなの?それ?」と思うエピソードも人それぞれあったかもしれないので、最終シーズンでは全てに決着をつけたと思った。最後まで見て良かったと思えたので最高のドラマの一つ。
もうストーリーの展開が出尽くしてるけどそれでも面白い。エイミーとシェルドンがまさかこんな盛大な結婚式を挙げるとは初期の頃は想像できなかった。兄貴が観れるのもレア。地味にシェルドンが結婚してもレナードか>>続きを読む
もう皆んな引っ付いちゃったからラージが上手く利用されている気がしたシーズン。てかスチュアートはもうレギュラーだな。好きだけど。煮詰まり切ってる。
シェルドンのなんだかんだレナードLOVEなところが垣間見える回が好きだった。スチュアートはかなりの頻度で登場したんじゃないかな。個人的には好きだから嬉しかった。エミリーは女優さんは綺麗で好きなんだが正>>続きを読む
ハワードが宇宙に行く話とかそういえばあったな〜。ホーキング博士も出てきたし、レナードとプリヤはいつ間にか別れているという感じだったの懐かしい。安定の面白さ。
エイミーも登場して遂に主要メンバー勢揃いになったシーズン。それぞれの関係がだいぶ煮詰まった印象。結末は知ってるけど俺はプリアとレナードのカップルは好きだった。バーナデットは2周目でもイイ子だなと思った>>続きを読む
バーナデットが出てきた。カメオ出演も多かった気がする。シェルドンがペニーとレナードの子供扱いになるのも懐かしい。
クリプキとスチュワートはこのシーズンから出てきたのか〜。相変わらず面白かった。例によって記憶に残っている話も多かった。
昔ファイナルシーズンの一歩手前まで見たんだけど、見返しても面白かったし、意外と内容も覚えていた。同じ尺のアニメを見たりするけど、このドラマは20分すぎるのが速い。退屈しない。
昔ゲームをプレイした身だったけど詳細は忘れていました。同じく配信されていたメイキング映像で監督か脚本家が「ドラマを作る意味はゲームをプレイしない人にはこの物語を知ってもらえないから」と語っていたけど、>>続きを読む
やっぱ金が掛かった中世が舞台のファンタジーは面白いな〜と思いました。1話見るだけでイヤでもワクワクさせられました。GOTとは違い、登場人物が絞られているのでキャラクターもストーリーも分かりやすかったで>>続きを読む
飽きないOP。これは好きになりたい!推したい!と思わせてくれるドラマだった。とにかくそれだけチームメンバー皆んながワッシー含め可愛い!愛おしい!。マーンのマーン感が半端ない。キャスティング完璧!なかな>>続きを読む
なんだか急に指揮者やり出すし、なんか急に出世しちゃった記憶が残っている。打ち切られ感も満載で、全体的に見ればロドリゴの活躍もヘイリーの活躍も彼らの恋愛もオーケストラという演奏シーンも全てが中途半端だっ>>続きを読む
アレッサンドラの華と存在感が凄かった記憶。受刑者への演奏も割と覚えていた。
特に記憶に残っていない。メキシコの恋バナだけやけに記憶に残っている。
だいぶ前に見たけどあんま覚えてない。シーズン1は物語の導入が王道的なストーリーで面白かった。ロドリゴは天才感がしっかり表現されていた。
海外ドラマあるあるに漏れず最終シーズンはやっつけ感があった記憶。正直、個人的にも男女がくっつき離れくっつき離れ、その異動ごとに、さっきの想いはすぐに忘れてしまったように見えてしまうので、もういいよ感は>>続きを読む
そろそろどうでもよくなってきた感はあったが、レイス×クロードは面白く、政治的な話も面白かったような…そうでもなかったよう…エリザベスもこんなキャラで合ってるんだろうけど特に魅力は感じなかった記憶。
基本的に自分は主人公視点で物語を追っちゃうのだけれど、そんな自分にはシーズン2はなかなかにしんどいシーズンだった記憶。ちょっと理解し難い。ナルシス卿がいい味出してる。
自分は「ゴシップガール」と中世が舞台の映像作品「ゲーム・オブ・スローンズ」などが好きだったので、いかにもカテゴリにヒットするこれを視聴。期待した通り面白かった記憶があるけど、やっぱ今思うとちょっとバカ>>続きを読む
ちょっと結末として凝りすぎというかイキりすぎだろ感はあったが、海外ドラマとしては珍しく最終シーズンから勢いが増す作品だった。1話1話の質が高くて個人的には5話なんてほぼ一言も喋らなくて革新的で驚愕した>>続きを読む
柳沢慎吾みたいな新キャラがいい味出してる。レオンはカッコいい。今までのシーズンより分かりやすいエモーショナルなシーンがあるシーズンだった記憶。
殺すやつは殺すし死ぬ奴は死ぬのがこのドラマの良いところ。ちょっと驚きの展開まで長い気もするけど良かった。
アマプラで配信されていた当時見た。ジャケット写真からして、てっきり主人公がロボットの作品か何かかと思ったが視聴してみると違って…主人公が一人で語りだす作風も癖になりスルスル見てしまった。自分が見た海外>>続きを読む
海外ドラマといえばシリーズが進むごとにクオリティーが落ちて面白さが半減する印象だったけど、このドラマは2シーズンなので当然かもしれないが、しっかりと面白さが増した記憶がある。
第四の壁を打ち破って視聴者をイマジナリーフレンドのように扱ってくるので、おのずと画面に引き込まれ面白かった。主人公のぶっ飛んでる感じが最高だった。
本当にひどい出来のドラマだったと思う。ストーリーは面白くなく、主人公は魅力がないを通りこして好きになれない、いや嫌い。唯一の救いはジョン・スミスであり、彼の結末を見るためだけに最後まで見ていた記憶があ>>続きを読む
シーズン3になると、もうさすがにドラマ作り失敗しちゃってる感がところどころに溢れていた記憶。主人公は全く魅力ないし、この頃には嫌いになっていた。