ネコマジンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ネコマジン

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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.8

昔はこんな酷い奴隷制度が当たり前のようにはびこっていたのか。
感動よりも悲しみ、怒りが残る。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

感動した。人は支えあいながら生きているし、たった1人でも大勢の人生に影響を与えていることを教えてくれる。

メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.1

KとJのまさかの出会い。
切なくも温かいラストだった。

2048:ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

3.5

YouTubeで観れるブレードランナー2049の前日譚その3。気楽に観れて良い。

2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

3.6

YouTubeで観れるブレードランナー2049の前日譚その2。本編が観たくなるような作品になっていた。

ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

3.7

YouTubeで観れるブレードランナー2049の前日譚その1(アニメ)。すごい、15分だけど内容が濃い。

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

4.1

シュールな場面が多くて笑った。
KとJの掛け合いが好き。
犬のフランクもかわいい上に面白い。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

2019年が舞台。オリジナルの公開年1982年にこれを観ていたらどう感じたんだろう。
イメージと違って割と静か。
でも感情を持つレプリカントが人間に歯向かう姿は狂気じみてて怖かった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

エヴァグリーン美しい。
カジノ行ってみたいなぁ。
The name is Bond.James Bond.が聞けて満足。

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

4.4

アナキンとパドメのラブロマンスと、多くのジェダイが登場するジオノーシスの戦いが見所だと思う。
クローン製造の秘密も興味深いし、C3POとバトルドロイドが入れ替わるシーンは笑える。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

謎が明らかになって綺麗な完結。
歴代キャラクターの登場が嬉しい。
タトゥイーンで終わるのが良い。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.6

ジャージャービンクスが面白い。
戦闘シーンのスピード感がたまらない。
元老院議会にETがいる。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.5

エンドアのイウォークがかわいい。
ルークの成長とダースベイダーの暗黒面との決別は、まさにジェダイの帰還として感動の終結。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5

ソロとレイアのやり取り、ヨーダの初登場、ルークとダースベイダーの初対決など見所が多い。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.4

何回観ても面白い。
R2とC3POのコンビが微笑ましい。ゴミ処理場でのC3POの勘違いにはいつも笑う。
公開当時に観てた人が羨ましい。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.2

見えない演技って難しそうだけど、アルパチーノは全く違和感なくて上手。
香水、タンゴ、フェラーリ、演説など印象に残るシーンが多かった。
ドナが綺麗すぎる。

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

4.2

オープニングでもう引き込まれる。
実在した人物を描いたギャング映画で、捜査官とギャングの緊迫感ある攻防が楽しめる。特に駅の階段での銃撃戦は見応えがあった。
劇中で流れる音楽も好き。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.8

政府の圧力に負けず報道の自由を勝ち取ったジャーナリストの実話。
掲載に至るまでスリリングな展開だけど、人物関係とか会話の内容を把握するのが難しかった。
時代背景を詳しく調べてから観ると良いかもしれない
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.1

シャーヒダーのために奮闘するおじさんの神のような優しさに心打たれた。記者の人も素晴らしい人柄。少しでもこんな優しい人が増えてほしい。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.3

これが実話とは。予期せぬ非常事態にたった208秒で最適の判断ができるなんて。
エンディングの本人出演は本当に感動した。乗員乗客155名と彼らを思う人々のことを考えると自然と涙が出た。
特典映像も良い。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

ミレニアムファルコン、ハンソロ、チューバッカの登場にはテンションが上がった。その他エピソード4を彷彿とさせるシーンも散りばめられていて楽しい。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.7

少し長いと感じたけど、前作のオマージュをふんだんに盛り込んだり、謎の多かった能力に焦点当てたりしてワクワクした。
ユアンマクレガーはやはりカッコいい。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.9

謎が多くて難しい。観終わって解説読んだ後に納得した。
鏡に反転した文字が映るシーンは怖かった。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.2

トラブルに次ぐトラブルも仲間と協力して乗り越える。大切な人のために命をかける姿が美しい。
ラストシーンは特に感動した。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.9

日本の漫画が原作。
綺麗なCG、迫力あるアクション。モーターボールも楽しそう。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.1

伏線回収が気持ちいい。
あの時こうしてればという過去の選択を悔やんでも、望み通りの結果になっていたかは分からない。自分の選択に自信を持って生きていこうと思った。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.7

性的描写が刺激的だが、どこか芸術的で美しさを感じさせる。
罰ゲームが重すぎる。
作中に出てくる映画を全く知らなかったのが残念。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

みんな優しい幸せな世界。兄弟愛にほっこり。磁石の例えにはハッとさせられた。
アスペルガー症候群について知る良い機会になった。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.9

やっぱ過激でグロくて下ネタ多い。
ヒーローのコスチュームがことごとくダサいけど、アクションは爽快。

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

意外と過激でグロくて下ネタが多い、コメディ強めのアクション映画。
ヒットガール強すぎるし戦闘シーンかっこいい。

ホビット 決戦のゆくえ(2014年製作の映画)

4.0

信頼できる仲間って素晴らしい。
ロードオブザリングに繋がる終わり方にはわくわくした。思わずまた観たいという気持ちになる。

ホビット 竜に奪われた王国(2013年製作の映画)

3.9

ドラゴンがかっこいい。
レゴラスの登場もテンションが上がる。

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.9

ドワーフの故郷を取り戻すための冒険。
ピンチの時はいつもガンダルフが現れる気がする。