ゆうさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ゆう

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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

2.9

思ってたよりグロかった
話はなんというか…盛り上がる要素は色々あったはずなのに終わってしまってあれって感じ
小説版はあらすじ読んだだけで引き込まれたけど映画は個人的に微妙

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭は婚約パーティーでおめでたい…と思ったら前作の人じゃ無い
まぁ、当たり前…なのか?
イーサンってコードネームだと思ってたんだけど本名なのがびっくりした
次の作品では離婚して相手役変わるのかなぁ

銀座の恋の物語(1962年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

石原裕次郎がこの映画で凄くかっこいい
時代、舞台も個人的な好みのど真ん中でレトロな街並みや乗り物がたまらない
ストーリーは昭和のメロドラマ

チャ子ちゃんが絵を持って泣くシーンが綺麗だった

奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

オリバーツイストに音楽要素を足したような話…
主人公がことあるごとに「音楽に導かれた」って言うけど側から見たらタダの危ない人だよなぁ、と…
後半に行けば行くほど超展開が連続するからついていけなくなった
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ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

単純につまらなかった
娘が突然狼娘ですとか言われても反応に困る
展開が進むごとに置いてけぼりになる

サイレント・ランニング(1972年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで主人公をあまり好きにはなれなかったけど、
話が進むほどドローンが可愛くて可愛くて…
あの歩き方が最高
ラストの物悲しさが好き
劇中に流れる音楽も好みだった

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

2.8

前半から中盤がなかなかに退屈だった…
ヒロインの魅力もイマイチわからず
終盤のアクションは凄かったけど、自分はこの監督の作品合わないと実感…

嵐を呼ぶ男(1957年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中盤少し展開が遅かったかなーと思わなくもない
「おいらはドラマー」の歌が耳に残っている
終盤の悪いことは重なるところから少し好転する畳み掛けるストーリーが良かった

でも母親は都合よすぎる…

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.3

アクションは突っ込みどころ多いけど飽きずに見れてそれなりに面白い
このトム・クルーズが一番かっこいい気がする

帰らざる河(1954年製作の映画)

2.5

思ったよりも退屈だった
マリリン・モンローが良く歌ってた

狂った果実(1956年製作の映画)

2.5

台詞が聞き取りにくくて、字幕情報が頼りだった
話としては微妙…
石原慎太郎の書く話ってこの映画の兄みたいな人が多いイメージ

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.0

なんとも言い辛い…
生き辛さ、息苦しさがこれでもかと出てくる
12年かけて撮影したのは凄い

ビフォアシリーズとかもそうだけど、この監督はこういう話の引き方が多いかな

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

最初から最後まで狂気の沙汰という言葉がぴったりな話
賛否両論になりそう
ストーリーの起伏が激しいのに、見終わったあとに特に何も残るものが無かった
役者さんの演技は凄いと思う

草原の輝き(1961年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

毒親に抑圧されて育った子ども同士のカップルが少しずつおかしくなっていく話
でもちょっと男側が身勝手

昔の映画なのに話は割と現代のようだった
結婚していなくても、二人ともお互いのことずっと忘れないんだ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

色々と衝撃的だった
確かに問題作にもなるだろうし話題になる

とにかく暴力的な描写が凄まじい
そしてその暴力に理由が無く、あらゆるものに容赦が無い

主人公がどん底に落ちていく時は正直どこまで落ちて行
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ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

全体的にテンポが良くて退屈することなく見れた
時代的に悲惨になるかなぁと思ったけど描写は割と明るめ

駅長とお祖母さんのバラの品評会の争いが楽しかった
お祖母さんが良いキャラだった

ヴィンが死ぬかと
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

3.9

色の使い方が凄かった
長かったけどあまり時間を感じなかった
会計士の人が好き

あとBGMも良い

でもラストの「このバッヂで〜」のくだりはちょっとしつこくて引いた

オブリビオン(2013年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

設定や世界観は凄く好みなのにいまいちストーリーに引き込まれなかった…
話の展開はよくある感じ

ラストはあれで良いのか…?
結ばれたのと帰ってきた人厳密に言うと違うの…
そもそも「妻よ」って言ってたの
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ロビンフッドの冒険(1938年製作の映画)

3.0

特筆する内容が無い…
ヒロイン役のオリヴィア・デ・ハヴィランドが綺麗

トップガン(1986年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます

最後まで主人公の魅力がわからなかった
父親の死因の秘密もアッサリ解説されて終わり
ラストもご都合主義過ぎる…

主人公に才能があるから周りから持ち上げられまくってる映画

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

1.5

登場人物みんな魅力を感じなかった
SF、侵略ものとしてよくある話

天使と悪魔(2009年製作の映画)

2.0

前作と同じようにテンポ良すぎて色々とご都合主義に見えてしまう。

キリスト教って大変そう

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

5.0

凄く良かった。
息子が凄く可愛くて、ベタな話と言えばベタだけど良い。
SNSが分からない親と理解している子どもの会話がリアル。笑

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

映画に色んなこと入れるためか展開が早すぎて置いてけぼりをくらったかな…

映画の時間の中で、出会って30分くらいで「私たちは出会うように引き合わされた」とか言われても困る…。
謎解きも早いし…。

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ゲームの規則(1939年製作の映画)

1.0

合う合わないがハッキリするかも?
自分には合わなかった。
終始会話してて少し耳がキンキンして痛くなった…。

スターリングラード(2000年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

戦争ものだから男の子死んじゃうのが容赦なくてちょっと驚いた
のにヒロインは生き残ってて更に驚いた
(個人的にはヒロイン死んでる展開でも良かったと思う)

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

4.3

気がついたら登場人物たちに引き込まれていて
どんどん変わって賑やかになってるモーテル見るだけで楽しくなる

雰囲気が良い映画

ある日どこかで(1980年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

導入からラストまで好きだった
ジェーン・シーモアの美しさにうっとりする
SFとして話を見ると少し作りが荒いところがあるのは否めない
SF要素ありの恋愛映画として見たので自分は気にならなかった
音楽の使
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美女と野獣(2014年製作の映画)

1.0

場面場面では美しいのかもしれないけれど
それ以前に退屈過ぎた

仮面の男(1998年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ダメな王様にも一人くらい忠臣がいるのかと思ってたらただ不倫バレ無いか心配してるだけだった
細かいところが色々がっかり

ネバーランド(2004年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりも面白くなかった…

主役二とも世間から色々言われるのわかってなかったの?浅慮すぎない?とただただ疑問

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.8

邦題が素晴らしい

気になってから話すまで、話してから一緒に居るようになるまでの過程が可愛らしい

良くも悪くも真っ直ぐ過ぎてぶつかることも多々あるけども

可愛い青春ラブストーリー