プライベートも仕事でも、
何かにつけて「NO」と言いがちな主人公が
あるきっかけですべてのお誘いや依頼に「YES」と
答えるようになったら…?!
という物語。
「YES」の積み重ねで
それまで滞って>>続きを読む
主人公は典子。物語開始時点では大学生。
典子は従妹の美智子と一緒に、武田のおばさんの茶道教室に通うことになる。
典子と茶道の関係を淡々と美しく描く本作。
そのベースの周りで典子のキャリアも描かれる。>>続きを読む
おおおおお
映画を、登場人物の職業観で語る当方ですが、本作
映画館で観終えた段階で
・・・主人公の仕事「何だっけ?」って状態。惨敗。
ウィキペディアで確認をしたらCIAエージェントって書いてました>>続きを読む
うっすらネタバレありでお届けします。
「自称」の枠を出ない売れない「役者」桜井は、諸々に嫌気がさし自殺を試みる。
しかし本人の性質=計画性の乏しさ故に自殺すら失敗。
おもむろに財布に残っていた銭湯の>>続きを読む
主人公ニナ(ナタリー・ポートマン氏、演)の職業はバレリーナ。
本人の容姿、身体的機能、
体力、
努力し続ける事を厭わない能力
家系
などを必要とする職業。
本作でニナは念願の「主役」を演じることに>>続きを読む
スタートは墓地。一人の女性がある作家の銅像の前を訪れる。
銅像の作家は「グランド・ブダペスト・ホテル」の著者。
著書「グランド・ブタペスト・ホテル」は、
1968年8月に著者がそのホテルを訪れた時に出>>続きを読む
主人公の職業は弁護士。
ところがこの映画、なんでその職業に就いたのか、また、彼がその仕事についてどういった状態なのかがほとんど描かれない。
何度か同僚との様子は描かれるがさらっと、何とも表面的。
その>>続きを読む
この映画は、努力は運命を超えられるのかというせめぎあい映画。
そしてオシャレSFの皮を被った「職業観すごく考えさせられる系」映画。
舞台は近未来。
一般的に行われるようになった遺伝子操作により、優れ>>続きを読む
本作の主人公の職業は殺し屋。
物語の中で詳しくは語られないので、
何故レオンがこの仕事を選んだのかは不明。
だけど、なんか、移民としてやってきて軽く騙されてるっぽいところが垣間見えるので不穏。
仕事>>続きを読む
アリエッティは(物理的に)小さい種族の少女。
物語のはじめの方で、彼女は初めて父親と「借り」に行く。
借りとは、人間の家から、必要な物を必要な分だけ
こっそり拝借してくること。
「借り」は彼らの生き>>続きを読む
主人公の仕事は殺し屋。
本人が就きたくて就いた職業ではない。
また、就きたいと思ってもなかなか就ける職業でもない。
本人の、その道における「技術的な」才能は高いので
一見適職に思えるが
「心理的」に>>続きを読む