ハルタスさんの映画レビュー・感想・評価

ハルタス

ハルタス

Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.4

人間をセイウチに改造するとかいうイカレ具合が
ムカデ人間に通じるものがあってやばい。

後半にかけて一般的なホラー映画には無い
かなり怖い雰囲気があって良かったけど
ハワード・ハウ(今作の博士ポジ)の
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

そこまで予算を掛けてない感じがするけど
すれ違いが凄くてもどかしい。

結構スプラッタだけどなんでそうなんねん笑
て展開も多いけどどんでん返しも有り◎

PLANET OF THE APES 猿の惑星(2001年製作の映画)

3.7

自分の中では初めて見た猿の惑星。
類似した作品も無いし革新的って
思った印象。

面白いけど絶望endやなぁ
こうなった経緯も気になる。

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

設定はスピリチュアルなところもあるけど
リアリティがあって良かった。

基本的には音で急に驚かす系って感じで
苦手な人は苦手かも。

最後活路を見出した!と思ったら
絶望バッドエンド過ぎて草。

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

4.3

前半はザック・エフロン御用達のバカ映画
って感じなのに中盤からのメインキャラの背景や
前半の要素の回収、心温まる展開に持っていかれた。
これだけ登場キャラが多いのにそれぞれの動かし方も良いし
キャラが
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.6

今回見返したから改めてレビュー。

最高の作品。
作中の細かな演出にセルフオマージュやネッドのユーモラスなシーン、ザックのカッコ良さ、エンディングの粋な演出など
全てが完璧。
是非視聴して感じて欲しい
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

思春期の厨二病全開なのおもろかった。

東京に憧れて田舎渋がって出てみても
東京はゴミだってこと。
あったかい周囲の人達を大事にして心豊かに
暮らす事こそ幸せだよ。

俺も皆にジャスティンとか呼ばせよ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

ナチスの差別と戦争を描いた作品だけど
ユーモラスで皆優しい映画だった。

差別を乗り越える系は好き過ぎて無理だった。
スカーレット・ヨハンソンもサム・ロックウェルも
皆素晴らしい。
エルサの方にジョジ
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ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.7

コンテナの中で色々工夫して生き延びる様子は
サバイバル映画っぽい。

狭い範囲でもしっかり映画になってて凄い。
ニコがどうなったのかはめっちゃ気になる…

やっぱ資源が枯渇したら口減らしの政策が
敷か
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.9

設定も革新的だしブラックミラー味のある
近未来SF系だからめっちゃ刺さった_(┐「ε:)_

アクションシーンも迫力があるし
時間切れ=死という概念に追われる緊迫感は
この世界観ならではだなって思った
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.0

イケオジ達がかっこいい映画。

吹き替えで見てたけどなんだかんだ子安が
奥さん大事にしてるしカリスマ性やばいし
1番かっこいいんだね。

ヴォイジャー(2021年製作の映画)

3.8

こういうブラックミラー味のあるSF好き。
設定めっちゃ面白いけどこうならない為の対策が
不十分過ぎた印象。
もうちょいできる事あったやろ…

狭い舞台の中でも十分引き込まれる展開と演出は
素晴らしいよ
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.5

ジブリかと思ったらポノック。
別物かと思ったら元ジブリスタッフ達が作ってるらしい。
要はピクサーとワーナーブラザーズ。

結構ありきたりな展開多めだったけど
まぁまぁだったかな。
千と千尋の神隠しとか
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ソウ(2004年製作の映画)

3.8

なんか同居人が興味持ったので
改めて視聴。

ゾクゾクする様な展開はやっぱりSAWって感じ。
ここから全て始まったんよね。

伏線がすんごいからこれから見る人は
これしっかり覚えとくんだよ。

エスケープ・ルーム2:決勝戦 エクステンデッド・エディション(2021年製作の映画)

3.7

1から続けての話でこのシリーズデスゲームの流れが
完成度高くて良い感じ。

1よりゲーム部分が結構雑だった気がするけど
まぁ楽しめた。
最後結局運営の掌の上って感じはベタな
絶望ラスト。
続編は無さそ
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

4.0

流れるように2も見たけどめっちゃ面白い。

漫画読んだのは結構前であんま覚えてなかった
からこここんなハートフルだったんかって
感動した。

アクションも激アツだし誰も死なないし平和。
もっと見たい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.0

漫画でハマってたザ・ファブルの映画が
あったんで見てみた。

漫画を完全に再現しつつ2時間にまとめられてて
めっちゃ良かった。

原作が良過ぎて設定や演出は文句無し。
こういう俺ツヨ系たまらん。
現代
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.8

めっちゃデスゲーム感マックスで
楽しかった!
ちゃんと展開に変化もあって⭕️

ベンめっちゃ良い奴で良かった🥲
続きも気になるから見よっと。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.9

1の設定を活かしつつ飽きさせない展開。
アクションもかなり良い感じ。
続きも気になるしシンプルに一つの映画として
面白いシリーズだなって思った!
ちょっといいとこで終わり過ぎだけども🤫

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.8

今際の国のアリスのドラマ見た流れで
殺人ゲーム見たくなったから視聴。

普通にエキサイティングで面白かった!
ゲーム終了間際のルール変更、自殺しようとしてからの
まてぇ〜ぃからの掌返しは中々運営がしょ
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.9

ちょくちょくはぇ?って展開があるのは
邦画らしい。

おかじゅんカッコよくて展開もハラハラさせられて良かった。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.8

鬼太郎ってなんだかんだ神だなって。
猫娘が可愛過ぎて猫娘のビジュアル変化見る度に
爆笑しちゃう。

目玉のオヤジ原作だと包帯の弱々しい男のはず
だけどこれだと妖力バケモノのイケメンだった笑

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

なんか全体的に狂ってて程良くグロくてどこか
ハッピーボイスキラー味を感じるコメディホラー。

ぁ、ヴィーガンて草食動物だから肉美味いんやな…
そんな発想が面白いね。
でもこの夫婦カニバリズムに抵抗無さ
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

生きるという事が素晴らしい事できらめきに
満ちた事だって再認識。

スバ兄が小物でしょーもない人間に声当ててたの
解釈一致(失礼)

素晴らしい話だったな。
ピクサーってほんま凄い。
22番とジョーの
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

続編公開ということで再視聴。

自分が埼玉県民だからってのもあるけど
めちゃくちゃ面白かった笑

現実でもたまに行われる埼玉vs千葉のやり取り
完全再現でかなり共感できる。
池袋は埼玉の植民地ってのも
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

イケメンで天才で度胸もあって
悪い事にブレーキがない。
ほぼトリリオンゲームのはるくんだよね。

ディカプリオの異常性とかっこよさが
ベストマッチの役だった。

実話っていうのがヤバすぎだし実際はもっ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

2回連続ジジイが頑張る映画だし
2回連続モーガンフリーマンいるよ。

法律より大切なものがあるってことを教えてくれる
名作。

女の子が犯人を教えるシーンマジハイライト。
粋な演出で凄く良いシーンだっ
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ラストベガス(2013年製作の映画)

3.9

ハングオーバージジイ版みたいなつもりで
見たけど愛の物語やったね。

下ネタも控えめだしもう少し刺激が
欲しかった気もするかもだけどあったかい気持ちに
なれた😀

年取ってもずっと元気でいたいものだね
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.9

叶わない恋、異種族間の恋愛を
スタンダードに描いてる作品。

エレメントっていう世界観を上手く使った
演出や台詞回しが多くて良かった。

ただなんとなく後一歩感動までは出来なかった
かもしれない🤫

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

飽きさせない演出とハラハラ感は常に
意識されてて良かった。
自分高所恐怖症だからめっちゃ怖くてやばい。

ただ随所でこうしたら良くない。。。?が
あってもどかしい。
終盤はシックス・センスみたいなフェ
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.8

ヒューマンドラマだけれど登場人物の心情が
若干読み辛い感じがあった。

リズが1番良い女だしもっと大事にしてやって
ずっと思ってた。

ラストは昇天してたけど死んじゃったって
事なんかなぁ。
解釈はお
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オットーという男(2022年製作の映画)

4.1

OTTOとソーニャの馴れ初めだけで飯が食える。
赤いスイートピーみたいな恋愛で凄い幸せ。

ちょっとおせっかいだけどあったかい
マリソル家族のおかげでOTTOの心が
開いていくのが幸せな気持ちになる。
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