ノーベルくんさんの映画レビュー・感想・評価

ノーベルくん

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

観た後も何故かもやもやとさせられる
ジブリ宮崎駿の魅力って何だろう🤔

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

実写化しづらい作品であったとおもう。
その中で独自の世界観を演出しているのはよかったと思う。
家族愛と友情に感動した。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.1

前回のスタンピードの方が個人的に好きだった。

観察者(2021年製作の映画)

4.2

夫婦の生活を覗き見するという内容のエロティックなサスペンス。なかなか楽しめた。
どんでん返しとは聞いていたが、想像の上をいった感じ。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

父と子の感動の物語。
演技が素晴らしい。日本にあのような演技ができる役者がいるだろうか?
ストーリーから知的障害者の人権などについて考えさせられた。障害があっても人を愛し、愛されることは変わらないとい
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

4.5

今のご時世のため、ウクライナとロシアの歴史を知るために鑑賞。

作品の演出などを語るのはお門違いのところがあると考えていて、この作品はノンフィクションであり、その時のリアリズムが大切である。

大変勉
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.3

岡田がハマり役であった。ハリウッドスター顔負けのスタントシーンに対応しているのは努力の賜物だろう。ただのアイドルの域ではない。

登場人物の過去の生い立ちから現在、取り巻き。どれも一般人からは共感でき
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12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.7

どういう心持ちで見るべきだったのか?コロナ禍ということもあり、主人公が言うことがあながちデマには聞こえなかった…

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.6

ソニックは終始可愛さがあり、見てて飽きない。
アクションに爽快感があり、鑑賞後の後味も悪くない。
思いの外良い作品であった。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.3

設定に無理があるかなと思ったが、理屈抜きで楽しめる。映像・ファッションさることながら、言葉、動作などとても美しい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.4

アニメの方が良いと感じる人が多いようだが、個人的にはアニメの方が良いと諸手を挙げては思えない。
善し悪しがある印象。
漫画には一つの絵から想像力や感情にストレートに訴えかけてくる力や、無駄な引き延ばし
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.4

どえらい脚本だなと思いました。
私たちの常識でいえば、当然ながら犯罪は悪とみなされ、法で裁かれる。
しかし、それは物事の本質に目を向けた考えではない?と疑問が生まれた。
悪とされるものに、大義名分は何
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.4

モンスターパニックもの。
ザ・グリードを彷彿させる。
2時間は長いと思った。

亜人(2017年製作の映画)

3.4

綾野剛これまで好きではなかったが、演技うまいなーって思った。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

3.6

ヒロアカ原作ストーリーが良すぎるのか、普段のストーリーを引き伸ばした感じの印象しか受けず

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

楽しかったけど
想像以上に内容が重かった
軽い気持ちでみるとかなり疲れを感じる
そりゃぁR指定になるわなと思った
JOKERの内面の考察を深めるとより楽しめるのではないかと思う
単なる悪党ではなく、ま
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天気の子(2019年製作の映画)

4.2

制約だらけの御時世
善悪だの何だのと自分が大切にしていることまで蔑ろにして流してしまう
世の大体の大人は圭介なのではないかと思う
帆高の夢を追い、世間体を気にしない相反する生き様は、今の世の中だからと
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.7

ONE PIECE好きのための、最高の祭り!スタンピード!
キャラの魅せ方が圧巻!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

カッコよくて爽快感がある
パチスロで熱い演出を見続けているかのような興奮
新しいようで、古いアメコミ感がある
それは、とてもアートだ
アニメーションに限界はない

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.8

人生観について考えさせられる。
道徳的に悪いとされる不倫も、本人にとっては幸せなのだろう。
理想の父親像とは程遠い環境。
妻・娘からしても尊敬することができない父というのも不満であろう。
一人一人の感
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.3

精神病棟を舞台にしたストーリー

当時の現状では当たり前のことであったのだと思う。
そして、現代における精神医学の発展は凄と思わされた。

個人的に内容をどう解釈すべきなのか、わからない部分があった。
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フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.4

内容を簡単に説明すると学園ドキュメンタリーだが、この言い方では軽すぎるくらい壮大なストーリーである。
自分が学生時代に尊敬できる先生がいたかと振り返ると、ほとんどいない。
大体の人は影響力もなければ、
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ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

3.0

個人的に後味が悪く好きになれない映画だった。
好みも別れるだろうが、人間関係のドロドロとしたものに免疫があればオススメする。そして、あの手の人はどうして世の中に存在しているのか…
人を不幸にして良いこ
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