我々は生きている!アンドロイドに自由を!
おもろいっすね〜、劇伴もめちゃ良いし
映像はもちろんのことストーリーも促進力があって良かった
これまで観てきたタルベーラ作品全部劇場で観直したい
芸術やってる人には刺さるとこ多いんだと思う
ミシェルウィリアムズ相変わらずお綺麗
すご、がちで偉大なんやな
特にサッカーを撮った作品のフレーム外の運動を想像させるとことか普通にビビった
彼の腕を舐める姿がまるで彼の心と体の傷を理解しているかのように見えてウルっときた
傑作、めちゃくちゃエヴァですが
初期の岩井俊二作品みたいな舞台作りも良い
ずっと感じてた違和感が間違ってなくて安心した
字幕が酷すぎる、配信する前に確認しろやボケェ 葬式のシーンとか台無しやんけ
ドキュメンタリーと言うにはあまりにも作為的
タマをバックで掴まれながら皿洗いをする彼の姿に涙を隠せませんでした
オストルンドの短編
まぁ別に...という感じ ある1人によってそれぞれの言動が変わっていく様は面白いかも
蓮實重彦で言うところのショットが撮れる監督なんだろうな多分
この作品といい三月のライオンといい、このぐらいの年代にしか撮れない世界が確かにある
良かった、ドビュッシーの使い方がちょいあざといが
撮影と画づくりが好み
今まで考えもせんかったけどまぁ有り得る話だわな
最初の熊のポスターで示唆されてたわけね
マルチェロマストロヤンニの妻に対する扱いエグくてわろた
フェリーニ1本も観たことないから観ねぇとな
まず映像がとんでもねぇ
ランティモスが善悪二元論に落ち着くはずがないですもんね
人間なんてこんなもんよ
バリーコーガンがやべぇ、cureの荻原聖人と通ずるものがある
最初はアート映画的な手ざわりだったのがどんどんそれどころじゃない方向に...
最高にクソ野郎なマッツミケルセンが拝めます
めちゃくちゃグロテスク
ゴーカートのシークエンス、ブレッソンにしてはなかなか意外
最高かよ
アクション映画ファンとポルノ映画ファンとの共闘アツいな
フォレストガンプの続編とかいう紛うことなきクソ逆に観てみたい