すいかさんの映画レビュー・感想・評価

すいか

すいか

映画を観るのも好きですが、こういう場所でみなさんの感想を読むのも好きです。色んな感覚や考え方、見方を知ることができて楽しいです。よろしくおねがいします!

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.1

ネイティブ・アメリカンの現在。こんな場所があるということを初めて知った。
過酷な環境、鬱屈した男たちの狂気、そのはけ口になる少女たち。
うーん…これ事実に基づいているんだよな…日本って、なんとまあ平和
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

お決まりの変装シーン、だまし討ちシーン、カーチェイスシーン…あげたらきりがないけれど、今回もやっぱりおもしろく、引き込まれてあっという間の150分弱。パリ市内のシーンは風景もきれいで感激。と思ったらま>>続きを読む

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.7

映画音楽に関わる職人達の仕事を、最初から最後まで、これでもかというくらい堪能できた。そして彼らの音楽を映画館で体感できる幸せを感じた。あー幸せ。
音楽の効果、こうやって説明されると納得!ちょっと音を変
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下妻物語(2004年製作の映画)

4.0

ブッ飛んでてお下品だけれど、爽やかさと感動が残る、好きな作品。

この映画の土屋アンナ、本当可愛くてかっこよくて、魅力的!
もう14年前の映画なのか。キャストも豪華で、個性的で、観ていて楽しかった。皆
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.6

久しぶりの鑑賞。やっぱり感動!
貧しくて娯楽の少ない田舎の村で、映画は本当にみんなの楽しみで、心の支えだったのだろうな。熱気に満ちた映画館の雰囲気、私も味わってみたくなった。

アルフレードの言葉はど
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.4

観る年令や経験で、感じ方が変わる映画。散りばめられた美しいシーン、そしてくるりの音楽は、素晴らしい。
初めて、学生時代に観た時は、おい恒夫ーそれはないよ、と思った。でも、今では、非常に現実的な男性像を
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

1回目、映画館で観たときは、あまりの勢いで圧倒されて正直ストーリーはほとんど覚えていなかった。おおーカッコいい〜!すごーい!で終わってしまっていた。
しかし、2回目を観て、すごい作品と再認識…全てのシ
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.4

スクリーンで観られて嬉しい。
物語も音楽もとっても良い。
あとは、女性陣の素敵な衣装もすごく楽しめた。体のラインに沿った繊細で華奢なドレスとハイヒール、素敵だったなあ…映画全体が豊かな色彩に包まれて、
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.0

くんちゃんの駄々っ子には正直若干苛ついたが、子供ってそういうものだよな、と思い直した。命の繋がりを、子供ながらに理解して成長していく姿が良かったです。

時空を超えていく場面のデジタルピコピコ映像は、
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グラン・ブルー完全版 -デジタル・レストア・バージョン-(1988年製作の映画)

4.4

冒頭のモノクロシーン、たった15分ほどだが、その後の物語の核となる部分がつめこまれている。


なんと言えばよいのか。とても好きな映画なのだが、女性目線で観てしまうせいか、ジョアンナの気持ちを考えると
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.2

公開当時、映画館で「リモコンを持ってくると1000円で観られます」のキャンペーンで、受付で私はテレビのリモコンを、妹はクーラーのリモコンを出してチケットを購入した。映画館の受付でリモコン出すとか、滅多>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.9

原作未読ですが、かなり原作に近く表現されているのではないかと思われるようなストーリー展開。ちょっと長めだがうまくまとまっている印象。飽きずに最後まで楽しめました。
事故の犠牲者と家族、長瀬さん演じる社
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

冒頭〜島からの脱出シーン、見応えあり。もっと観ていたかったです。首長竜の出るシーンは、シリーズを通していつも雄大な気持ちになるので大好き。今回はちょっと切なかったですが。続編楽しみです♪
クリスプラッ
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時をかける少女(2006年製作の映画)

4.6

さわやかで切なくて、ラストでは、ほろっとなる。絶妙の距離感というか、空気感というか。
奥華子の歌もいい。バッハのゴールドベルグ変奏曲も、真夏のグラウンドや静かな教室に合ってる。
Time waits
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セッション(2014年製作の映画)

4.6

鬼教官には、途中そこまでやらんでも…と嫌な気持ちになったが、これも含めてすごくパワフルで熱があった。ドラムって、あんな手に負担かかるとは知らなかった。
ラストは圧巻。でも、もう一度はいいかな…苦しいし
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用心棒(1961年製作の映画)

4.4

午前10時の映画祭にて。黒澤作品はまだあまり観ていないのだが、時代劇なのにモダンな感じがする。棺桶のシーンはクスッと来た。スカッとしました。三船敏郎は、ほんといい男だ…椿三十郎も楽しみ。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

ダンケルクの戦いについて予習してから観てよかった。じゃないと時系列についていけない。3つの時間軸が同時に進行して最後のエンディングに収まるのが、芸術的だった。…と、構成についてばかり述べてしまいました>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

アタリが泣くところでは私もつられて泣きそうになった。とても好きな世界観。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

いいです。このキレっぷり。
ウイスキー飲みたくなる!
前作とは違ったグロさで、思わず目をつぶった…苦手な人はきっと絶対ダメだろうな。

ルーム(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

主人公が初めて空を見た瞬間の場面は、ここ数年で一番の名シーンだと思った。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.1

信州上田の夏の雰囲気がいい。昔から変わらないものと、現代のデジタルな世界の混在が面白かった。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.3

リリーがどんどん美しくなっていくところが、なんだかみてはいけないものをみているような感覚になる。エディレッドメインの演技がすごい。アリシアヴィキャンデル演じる妻も、強い女性だと思った。感動した。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.8

新海誠監督作品初鑑賞。
ちょっとウェットな感じが苦手なのですが、楽しめました。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.7

笑えた。菅田将暉さんの演技の幅が堪能できる。旬の若手俳優さんたちも、素敵です。

レオン/完全版(1994年製作の映画)

4.4

バイオレンスな部分と、ほっと一息つく部分とのコントラストが好き。一つ一つのシーンが引き立つ。そして、心が共鳴しあっている2人が本当に切なくて、美しい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.1

設定が面白い。観る前は、ただかわいい犬が出てくるヒューマンドラマと思っていたけれど、違った。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.9

淡々と、リアル。ドキュメンタリーとも違う、映画なんだけれどでも限りなく事実に近い感じが良かった。イーストウッド監督作品は、徐々に色々削ぎ落とされていっているように思う。でもちゃんと伝わるからすごい。

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