りほほ12さんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.5

評価を見てから見たらビックリするくらい面白くなかった。
良い作品ではありますが
評価のせいでハードル高すぎ

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

4.1

後半尻窄みしたが安定のアルモドバル流石

重厚な内容が離さない快作

なんか是枝感を味わえた

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

4.2

もっと短くシンプルに核心を突いたら傑作だった

セックスの無駄遣い

快作

デーヴ(1993年製作の映画)

4.9

めちゃくちゃ良かった

思うよに物語が進んで行くのが痛快

幸せは偉大

ひかりごけ(1992年製作の映画)

4.0

平成最後のクリスマスイヴにて視聴

裁判シーンはもう混乱

デリンジャー(1973年製作の映画)

3.7

BRON-K feat.NORIKIYO / PAPER,PAPER...より

絶対みようと思っていたところU-NEXTにあったので視聴

善かれ悪かれ行動で人生が決まる

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

4.3

この監督に群像劇をやらせたら素晴らしい。

役者が映画の最初と最後の方で演技が上手くなってる気がする笑笑

ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦(1993年製作の映画)

4.2

ヒールとしてブロリーは魅力的だった。べジータが更生する前より凶暴でイカレてる。べジータは良いとこの子だから「考える力」があるがブロリーはもろサイヤ人の血が色濃くやばい奴だった。

べジータはあれでカッ
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.9

悪くなかった

ジブリしてたけどシリアスになってみたり

どちらかにベクトルを絞った方がわかりやすかったのかな?

ニンゲン合格(1999年製作の映画)

4.4

不思議な映画体験だった。

ジャケットがダサいから敬遠してたが良作だった。

90年代の空気を味わえたのも良かったよ

日本一のホラ吹き男(1964年製作の映画)

4.5

邦画最高傑作

東京オリンピックに向けてリメイク希望

沖田監督、クドカン、福田監督あたりに

来る(2018年製作の映画)

4.5

アートでありエンタメでしっかりオカルトしていた。良作

オープニングでコクソンの感じを期待していまった。

来るはエンタメ作品でありコクソンはアートよりかな

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

面白くはない。
しかし、それ以外は素晴らしい

愛こそすべて、ではなく恋の享楽

希望のかなた(2017年製作の映画)

3.9

記念すべき1000チェック目

淡々としてるのに展開早めでついていけず

雰囲気良いし、良い話ですきです

プレデター(1987年製作の映画)

3.7

初鑑賞

ホラーアクションなのかな
良かった。

戦闘力はフリーザのザコ手下ぐらいでしょうか?
だからシュワちゃんでもやれた⁈

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.9

前半のライブ!セックス!ライブ!セックス!からのガガ泣き(お涙頂戴的な。。。)

起承転結の見本みたいな映画で逆にこの時代で珍しくも感じた(リメイクだっけか)