mkさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

デイヴィッドに隠された秘密はなんだろうと途中まですごく引き込まれたけれど…プログラム化された人間!!?
う〜ん…肩すかしでした。

オールド・ボーイ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エイドリアンが完全に復讐に徹していたところが見どころかなと思いました。復讐を終え自分の人生も終わらせる、同時にジョーの人生も自ら再監禁させることで終わらせたところが面白かった。
ジョーは娘のためだけに
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エイダのベインズへの思いを確信したときのスチュアートの「幸せになれるのに…私をこんなに怒らせた!」という言葉と、指を無くした直後のエイダの何かを覚悟したような表情が印象に残っている。個人的には、縄を足>>続きを読む

アザーズ(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと不気味な雰囲気がつきまとう映画で今(深夜)思い出しても少し怖い(笑)
途中から「グレースはこの世の人ではないなぁ」と思っていたけれど、それだけではなかった。終盤は「そういうことかー!」の連続。で
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作からの続き。鑑賞直後の感想は前作の方が面白かったかなぁという感じ。でも今作もアクション・ストーリー共に見どころが多く楽しめました。一番好きなシーンは、ベンジーのナビゲートでウォーカーを追うところ。>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

社会的弱者がその状態から抜け出せずスパイラルに陥ることは問題だけど…あの流れから解決に向かうことは想像できなかったし共感できなかった。アーサーは決して恵まれた環境ではなかったけれど心の拠り所を持って暮>>続きを読む

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

モロッコの発電所に侵入して盗んだデータをイルサに持ち逃げされたとき「コピーは取っただろうな」「もちろんだ」は都合よすぎ(笑)と思ったし、「英国首相を拉致する」と言ったときはドラマ24に流れが似てきてな>>続きを読む

アカーサ、僕たちの家(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新しい住居の世話をしてくれた女性の「わたしはレイシストじゃないから」という発言や、近所のおじさんの「ジプシーは川辺にでも寝てろ」という言葉、警察が子供のお腹に拳を入れたシーンなどから、エナケ家はロマな>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

どうして二人は心が離れてしまったんだろうと考えながら観ていたけれど、博士が「Look what we made 」とジェーンに話すシーンを見て、それを考える意味のなさを感じた。
ホーキング博士は偉大な
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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一番の見どころはドバイの高層ビルの窓の外を駆け降りて走ってジャンプして部屋に飛び込むところ。トムクルーズの映画に懸ける思いを強く感じました。
砂嵐の中ポケットからゴーグルを出したところは個人的萌えポイ
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ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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中盤からストーリー展開が一気に加速して目が離せない!という感じでした。そしてアクションシーンは見どころ満載。個人的には前作・前々作で出てきた変装マスクの製造過程が見られたのも見どころのひとつです。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭の機内でのシーン、イーサンだと思ってた人物がマスクを外すと別人だったときは意表を突かれたけれど、この変装マスクのシーンがトータル4回も出てきてさすがに多過ぎ(笑)と思った。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

一番の見せ場はCIA本部にNOCリストを盗みに入るところかな。
アクションシーンは最近の作品と比べると見劣りするなぁと思いました。7月の映画公開に向けてシリーズ全部見返すつもりなので、アクションシーン
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やっとの思いで手に入れたロープ。あと一息というところで国連の職員がロープを切ったシーンは絶望感でいっぱいになった。国境なき水と衛生管理団の誰一人反発することない姿に、映画冒頭でマンブルゥがソフィに言っ>>続きを読む

アメリカン・バーニング(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族(娘)のことを一番に考えた父親と自分の人生を一番に考えた母親の対比のように見えました。
エンディングのナレーション「父親は爆弾犯の娘を思い続けた。その愛が報われることはなかった。彼女は父親とも他の
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ソフィーはもうずっと前から生きることを望んではいなかったんだろう。こうなることが分かっていたからネイサンから離れられなかったんじゃないかなと思った。
この映画を観て「サラの鍵」を思い出した。ホロコース
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サラは想像できないほどの強い精神を持って耐えてきたと思う。24年間これほどのことをしてきて、逮捕されたときドンは73才だなんて罪を償うには残された人生が少なすぎると思いました。

サウルの息子(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あの環境下でも生きることへ執着し収容所を脱出した勇気に心を打たれたけれど…辛いエンディングでした。

ルシアンの青春(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランスレジスタンスに入りたかったはずなのにゲシュタポの仲間になってしまったのは若さゆえの大きな過ちだったんだろう。
映画は残酷な描写などほとんどなく淡々と進むので、そんな時代の犠牲者ルシアンに徐々に
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100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

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コミカル要素もありテンポもよく面白かったけれどタイトルから期待していたものとは少し違ったかなぁ…

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ここでも精神の壊れた母親が怖かった。最後のシーンで娘()が自分を「フェニックス」と名乗ったことと犬が死んだお爺さんの側にいたことでお爺さんの人生が少しだけ肯定された気がした。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この映画の本当の恐怖は強盗に入った3人が死んだ(と思わされた)残り25分辺りからだと思います。
精神も壊れてしまったお爺さんは怖かった。

ステイ・ホーム(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

で、結局はお母さんが言い続けてたことは正しかったということ?!
「ゴシックホラー」というジャンルを知ることができたけど…あまり好きではないかも。

アオラレ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「キレた人は止められない」「悪意ある人にスマホを奪われたら終わり」「煽り運転を誘発する行為はやめましょう」
って感じかな。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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ボンドがSONY VAIOを使っていてなんかうれしかったです。映画とは関係ないけれど、今はソニーから独立してVAIO株式会社となったんですね。

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