hikariさんの映画レビュー・感想・評価

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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

相手を思いやる気持ちが切なすぎて涙止まらなかった

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.4

少しグロテスクだけど、伏線回収系で見ていておもしろかった(途中頭の中わけわからんくなった)笑

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

細かい描写が素敵でした。
子供を授かれない、授かるそれぞれの葛藤と現実社会にある問題に目を向ける作品でした。
ベッドでの태어나서 고마워.生まれてくれてありがとう。と言うシーンは1人1人に改めて生まれ
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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.5

まだ友達と馬鹿なことして遊んでたい、友達もそうであって欲しい
年頃になって彼氏ができたり、1人だけ置いてきぼりになった気分だけど実はちゃんと家族とか親友とか自分を心配して愛してくれてるって気づく映画

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

映像からかっこいい
90年台の流行とか劇中音楽も映画館で聞いたら爆音でよかった
はじめはお兄ちゃんとかの服とか真似してちょっと大人になった気になるやつあるある
ファックばっか言ってた笑
プロスケーター
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.5

今より昔の方が女だから男だからってこうしないといけないってゆうのが強く残ってるなー
踊れることを心から楽しんで生き生きしてるビリーがかわいくて堂々としてかっこよかった!お父さん子供のこと見えてないなと
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.8

ドラマから好きだったので公開日に行きました
アドリブ多くて安定に面白かった😂

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.5

またもやティモシー
NYのお洒落な感じとティミーがピアノ弾きながら歌うシーンがすごくよかった

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

4姉妹の人生の物語。小説家を目指す次女のジョー。ささやかで幸せな結婚を望む長女メグ。思いやりがあって病と闘う三女ベス。絵の才能があり世渡り上手な末っ子エイミー。
資産家の息子ローリーと出会い、思いを伝
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E.T.(1982年製作の映画)

3.6

SFファンタジーの代表作🛸
エイリアンといえばこれを思い出します

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.9

おもしろい〜
前編みてから続きが気になってしょうがなかった
学生だけで真実を突き止めようと、世間的なバッシングや困難があっても自分たちで受け止めようとするのがよかった

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

ALSになった博士とそれを支える妻の家族の話
病気になって支えていくと覚悟したものの
やっぱり進行していくのを目の前で見るのは辛くて切なすぎると思いました🤦🏻‍♀️
子供もいて、自分で支えていく覚悟を
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フットルース(1984年製作の映画)

3.8

これぞ80年代!って感じのポップな映画でした。今までのルールを変えるのは並大抵のことではないけど、強い信念をもっていれば周りの人の心を動かしていけるのを証明したレン。
とりあえずサントラが最高すぎ!

パラサイト(1998年製作の映画)

3.3

スクールカーストを背景に謎のエイリアンを倒すために協力し合う青春SFって感じ
今みたいに綺麗な映像でないところとか急なBGMが、逆に気持ち悪さを増してた🤧

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.3

育児をする女性は誰もが起こりうるかもしれない話。
当たり前に毎日家事をこなしながら機嫌がコロコロかわる子供の面倒を見て、
世間体を気にしながら完璧な母親であろうとする。

この映画をみてあらためて母親
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

大物になるのを夢みるロッカーのデューイ
お金欲しさに嘘をついて有名学校の臨時教師に。子供たちにロックの精神を叩き込んでいく。勉強や校則、親からの束縛で自分に自信がなかった子供たちがデューイの言葉によっ
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すてきな片想い(1984年製作の映画)

3.2

80年代のファッションと音楽がよかった

こんな時代に生まれてみたいと思いました

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.5

世渡りがうまいとゆうか可愛がられるような人の懐にすっと入っていくカルリートス
その反面、常人からは異常と恐怖も感じる不思議な感覚にひきこまれます。

最後まで彼の心の中が見えないような感じがしました

キング(2019年製作の映画)

3.8

“イングランドは諸君だ、この土地のために戦ってくれ、この土地を満たせ、だれにも奪われるな、ここを諸君のものにイングランドにするのだ”

ティモシー演じるヘンリー5世が戦士を鼓舞するセリフが鳥肌立ちまし
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