ミセスリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ミセスリー

ミセスリー

映画(732)
ドラマ(14)
アニメ(0)

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

2.8

痛いはずのシーンでリアクション薄すぎて笑えたし萎えた笑 残念感ある
2020/241

ダリダ~あまい囁き~(2016年製作の映画)

3.3

美人で人を観る目がないと散々っすね...という感じ。めちゃくちゃな美人なのはあがった。
2020/239

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.7

こんなやり取りのセリフをよく考えれるなと感心する二組の夫婦のラリー。ケロッと終わりすぎてオチは呆気ない。
2020/238

キャットファイト(2016年製作の映画)

2.8

オチが弱いし単調だった。にしても二人とも醜いなー笑
2020/237

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

4.2

カメラワーク、風景、質感、温度感、モチーフが結構好みだった。周り全員からお前は病気だと言われたらその気になってそういうつもりで生きてしまうな。2020/236

レギオン(2010年製作の映画)

3.0

ばーさんのシーンはめちゃくちゃキャッチーで最近の映画っぽいんだけど羽同士のバトルはほんと70年代かよ!?って位古臭いベタさがあった。
2020/235

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.0

ゾンビとブリトニー歌うシーン好きだなぁ。しっかり笑った感じ。好印象持たれやすい映画じゃないかな。
2020/234

悪魔を見た(2010年製作の映画)

5.0

結論でいうと、自分が失ったものを埋めようとか見返りを求めても求めているような物は帰ってこないよって事。にしても数々のプレイが好み過ぎて悦に浸ってしまいました。痒いところに手が届く的な。いざという時に動>>続きを読む

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

3.7

うちにも緑欲しいなーと思う位緑もお花も綺麗で、植物による人間模様のお話
2020/232

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.6

仕組みを知ったらそれまでのどきどき感が薄れて共感より見守る感じなのが少し勿体なかった。薄味。
2020/230

インセプション(2010年製作の映画)

3.8

夢の層で凄いことなってるー!としか凄すぎて言えない笑
2020/229

大逆転(1983年製作の映画)

3.7

気分を楽にしてくれるエディマに感謝。終盤のなんちゃって物真似ニヤっとしちゃった。ほんとタイトルのまんまの内容で、良かったねって共感。
2020/228

しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.6

序盤のやらかしはADHDな感じで「わかるわ...」てなったけど絵を描き始めてからのそれが結構きつかったし、主人公がくどかった。本家の方が絵も人物も好感が持てた。お互いがやりたいように細々と生活してる感>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.2

色々な要素を盛り込み過ぎて本当にみせたい部分な霞んじゃってるな、よく分からん生き物より何でも溶かしちゃう液体の方が怖い
2020/226

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.2

展開がベタでオチがダサかった。
恐ろしい世界だ。
2020/225

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

単純なようだけどずっと観てたら混乱してくる複雑さだった。主要人物が多いようで実は少ないって後々になって分かるやつ。序盤のカメラワークが結構好みでした。女の人めっちゃ背高い。
2020/224

48時間(1982年製作の映画)

3.2

出世作だから期待が高くなってしまったけどもっとマーフィー節が観たかったなぁ。
2020/223

#生きている(2020年製作の映画)

3.2

本当にそうのかなっていうゾンビの動きが気になった。ゾンビのキモさは良かった。ウォーキングデッドとかで観たことあるような展開。
2020/222

ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.5

ベッタベタのベタなイヤーなシーンがたっくさん。笑えたりもする。
2020/221

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.6

殺人シーンでは肝心な箇所がみえないのが惜しいところ。主人公の不気味過ぎる気持ち悪さはかなり出てた。被害者のおばさん達もパンチあってよかった。でも少し物足りなさもあるかな。
2020/220

プラネット・テラー in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.7

結構笑えた。男のミスで好きな女が片足切断したのにたいして謝りもしないまま死にやがった。感染するぶつぶつは堪える。
2020/219

ベイビー・トーク(1989年製作の映画)

3.5

自分のなうな実体験と重なったし、分娩シーンで夫が泣いてたりでほっこりした。展開が読める感じは惜しいかな。
2020/218

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

4.0

ジョーカーと重なる内容で、明るい本人とはうってかわって観てる側は結構首を絞められる感じだった。テレビショーの最後の言葉を聞いて余計にそう思った。ラストが陽な所がジョーカーとは唯一違うところかな。
20
>>続きを読む

インポート、エクスポート(2007年製作の映画)

3.7

施設でのシーンとか結構生々しくて好みだった。自分の経験と近い空気感だったからかな。
2020/216

パラダイス 希望(2012年製作の映画)

3.8

出産後初めて丸々観れた映画がこれ。この監督の構図や色味が好みだし、あくまでこの映画の中での話で共感は求めていない感じ、客観視を突き詰めた所がすき。この映画はこのパラダイスシリーズの中でも共感しやすい方>>続きを読む

靴職人と魔法のミシン(2014年製作の映画)

3.8

思った以上に摩訶不思議系でまさかの展開だった。タイトルとジャケから想像するよりも壮大だし俳優陣も凄い。面白かったー。
2020/214

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

ジョーカーを彷彿とさせる生きづらさがあったから感情移入しやすかった。この作品の方が先なんだけどね。こっちは大きく言うとハッピーエンドで終わりもおしゃれで、ジャズも相まってよく分からん大人な色気がずっと>>続きを読む

オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.8

公開当時観たと思うんだけど何年も前の事すぎて雰囲気だけなんとなく覚えてて凄い好きだった。改めて観てもそこは変わらなくて、ベタな事を言ってやろうってよりかは間を意識した絶妙な空気感のギャグで好きだわ。>>続きを読む

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.6

こういう憎めないヤツいるよなーって感じ。周りが付き合い方を考えて対処すればただハッピーな存在だったりする。マイウェイで行ってほしい。
2020/211

デジャヴ(2006年製作の映画)

4.2

デンゼルさんが欲駄々漏らし過去振り回しオジサンやってて笑えつつもかっこよくキメるのも忘れてなくてやっぱ笑えた。でもやっぱかっこいい。やっと会えた好きな女とのやり取りののろけ半端なかった。謎の発明が行き>>続きを読む

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

4.0

評価が低すぎる。大概ジムキャリー作品はジムキャリーの色が強すぎるんだけど、この作品は夫婦一体になってバカ騒ぎしながら乗り越えてる感じがあって応援したくなるしホロっときた。
2020/209

新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

苦手な俳優さんばかりで辛気臭い雰囲気が続くもんだからどうしたもんかと思ったけど、決して内容が悪いという訳ではない。
2020/208

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

3.5

ジムキャリーの陽気な感じもあるんだけど役で言うと可哀想な子。求めるが故に冗談が冗談じゃないレベルまでいってたり、幼少期の環境には気を付けようと思う。
2020/207

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.7

5年ぶりに改めて観た。当時に言えるのは長めの映画慣れしていなかったせいか、あまり景色に代わり映えがなく単調なものとして退屈していたのだと思う。今改めて観ると面白い、可愛げのある世界だな。クー。
202
>>続きを読む