ディカプリオ鑑賞映画。日常を嫌ってパラダイスに行くけど、いつしかパラダイスからも距離を置いてしまう。。。ラムダイアリーとは違うと思うけど、ジョニー・デップ主演で観てみたい思った。
記録600本目でした>>続きを読む
本気の悪ノリが観られる良作。色々なビックタイトルへのオマージュなのか皮肉なのか判断がつかない…笑
『1984年』のオーウェリアンのような政府に一泡吹かせるという意味では、全体的に暗い印象が漂うものの、爽快。「議事堂を破壊して国は変わるの？」は見終わった後でも疑問。あのラストを見て、これから確かにイ>>続きを読む
新しいジュマンジしか知らなかったので勉強のため。このルートで見ると良い意味で期待を裏切られる。ホーム・アローン的心暖まるストーリー。
もはやジャッキーチェン映画ばりのスタント目的で観ている、が正しいかも。前はこれにトムクルーズのカッコよさがあったけど、毎回スケールアップする本物アクションの方が興味をそそる。トムおじさんスゴイなホント>>続きを読む
もはや迷路が…無い…。途中から本担いで世界を旅するウォーカーに既視感覚えて集中出来なくなった…。
バイオハザードとかハンガーゲームの二番煎じ感が否めなかった。どっちが先かは分からないけど…。2まで見たけど迷路である意味が…無い…。脳にかかる負荷を調べるなら別に方法でも良かった？、というかMazeを>>続きを読む
タバコじゃなくて体温計なのが新鮮。設定が独特すぎて理解しきれない…。綺麗な世界が良かった。
遅ればせながら。ベースはドキュメンタリーだけど、緊張感を持たせたストーリーもあり、見応えも充分。湧き上がるような衝動はなくても、事実を知る映画として秀逸。
よくあるドラッグ&セレブといった感じ。これが実話というのに驚き。
明日に向かって撃て！を観てからの男たちの挽歌は完璧なコンボだった。色んな極道ものの映画がオマージュする理由がすごくわかる。決して褒められたものではないけど、どうしてもカッコいいと思ってしまう。
最初はトゥルーマンショーみたいなストーリーだと思ったけど良い意味で裏切られた。でも黒人一家のポジションが腑に落ちなかった…
G8会議が執り行われるグランドホテルが舞台。登場人物、特に神父のキャラクターがハッキリしていて転換が無いのに飽きずに見られた。世界経済を引き合いに出す必要はあったのか？と思いつつ、今までに無いシチュエ>>続きを読む
愛煙家じゃなくても気持ちよく休日に観れる良作。社会派っぽい雰囲気かと思えば親子愛を通じて個人の選択というメッセージを畳み込みかける。たまに、でも必ず観たいと思えた。
ポスターも洒落てて良いです。
2>>続きを読む
バットマンと言えばこのストーリーだけど、心や精神を現実的に問いかけているのがすごく新鮮。バットマンだけど、良い意味でバットマンじゃなかった。
ノーラン(を観ると眠くなる)アレルギーだけどバットマンは最後まで見れた。
サロメを下敷きに上手くストーリーを組み上げたという感想。顔の傷か、口紅、口付けでの入れ代わり、と要素はたくさんあるけどなぜ口紅？口付け？という意味付けが欲しかった。
レゴ懐かしかった…。スターウォーズ全然知らなかったのにキット買って作りまくったのを思い出した。
よくある勝てないギャンブラーの話。今っぽくない乱暴な雰囲気が少し良かった。
