Hanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Seaspiracy 偽りのサステイナブル漁業(2021年製作の映画)

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知ったつもりでいたけれど、ここまで悲惨だとは思わなかった。映像は時に過激で、ショックを受けてしまう箇所が多々あるけど、これが現実なんだ。と再確認させられました。人間って生き物はとても残酷だ。

劇中の
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コラテラル(2004年製作の映画)

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絶対自分では選ばないけど待ち時間に流れてたから、まさかの最初からエンディングまで観るという展開。
うん、まぁ、うん、アクション、うん、
凄く嫌だったら最後まで観ないと思うんだけど、なぜか観てしまう魅力
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スケート・キッチン(2018年製作の映画)

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ぷーん。
女性スケーターめちゃくそカッコ良すぎて、同性でも惚れてまう、、、、、
しかも、ニューヨークでスケーター…
恐れ多いです😩❤️😩❤️😩
ため息出ちゃう。
けどぉ、ストーリー的には他のスケーター
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ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

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うわーーーーーー!!お!お!!お!
当時好きだった男の子にお薦めされて、やっと観れたけど!めちゃくちゃ良かった!
私の好きな映画だった!!!!
世界観は言わずもがな最高だし、ストーリーも実話を基にだし
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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久しぶりの映画鑑賞。
重いものは避けて、1番気になってた作品。
期待して観たけど、期待より遥かに良かった。A24の作品って独特な雰囲気だけどクリエイティブで多くの人を魅力する作品ばかりだと思う。
カメ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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どっちも好きだな!過去の作品も今作も!
個人的には、今作のウエストサイドストーリーの方が、やっぱり今の世の中にはマッチしてると思う!色んな意味で!当たり前なんだけどね、今作られてるから笑笑
特に今作の
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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邦画の映画は、特にこの作品は文学的で情景や空気感、作品の色、台詞、言葉選び、間やカメラワーク、光と影、諸々が日本文学の映像化って感じで海外受けもいいのも納得。
だけど、私はエンターテイメントとしての映
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

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フライヤーで勝手に想像してた系統のストーリーと全くと言って良いほど異なる内容でちょっとビックリしちゃいました。
A24の作品はどれもこれも映像美でカメラワークも良く、美しい自然や取り巻く環境を繊細にか
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ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん(2015年製作の映画)

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海外のアニメーション作品は全くというほど見たことがなかったので、このタイミングで新たな領域に踏み込めて良かった。
アニメって全世界共通、素晴らしい文化だ。
日本の初期アニメを思わせる描写表現とか様々な
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.5

映画という媒体の使い方が最強です。
ウェスアンダーソンの世界観はもう言わずもがな素敵すぎるのですが、カメラワークも画角も隅から隅までこだわり、計算され尽くされた美しさ。完成度も高すぎる。全ての塩梅が丁
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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現代の良い意味での問題作であり、傑作!
ブラックジョーク満載で、皮肉の塊だけど、現代社会の縮図すぎて、途中見ててちょっと苦しくもなる。
けど、リアルでとても考えさせられる。し、
普通にキャストも豪華で
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ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

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最終的には心あったまる女の友情ストーリーだけど、ほぼほぼコメディ!
終わり方がめちゃくちゃアメリカぽい、なんとなく、ぶっ飛びすぎてるけど、仲良いからこそムキになっちゃったりするのめちゃくちゃわかる!け
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好きだった君へ: これからもずっと大好き(2021年製作の映画)

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あー、やっぱ続編あるあるで、1番の駄作だったかもしれないけど、エピソード3まで見てるという事は単純にファンです笑笑
ピーターカッコよすぎだろ!男気だわ!
後半につれてというか、ちょくちょく気づいてたけ
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好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

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続編いまいちだけど、ネトフリの独占配信って、めちゃ映像が多分ほんとサブスク用に作られてるっていうか、手軽にケータイとかパソコンで見るように作られてる気がする!だから、本来の映画とは違う趣旨のカットだっ>>続きを読む

好きだった君へのラブレター(2018年製作の映画)

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ずっしり映画が続いてたので、その息抜きとしてピッタリの映画だった。何も考えずに見れる!良い意味で!
可愛いティーンのラブストーリー良いですね。
はてな?ってなるけどそこが可愛いです。
愛おしいねー

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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後半しんど過ぎて何度も目を逸らしたくなった。
グイドの言動全てに愛があって、何て美しいんだろうと思った。真っ直ぐに生きる事の辛抱を誰しもが知ってるからこそ楽な方に逃げてしまう。それが人間の本質だと思っ
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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不朽の名作。
だけど、冒頭の陶芸シーンが独り歩きしてる感は否めない。
愛のパワーというか、誰かを命をかけて守るって何でこんなに美しいんだろう。
私もそんな自分の命と同じくらい、いやそれ以上に大切と思え
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

最高の映画。
素晴らしいエンターテイメントでした。
テンポも良いし音楽も魅力的だし、どこの部分を汲み取っても文句無しの完成度の高い作品!!!!
とは裏腹の、人種差別問題。
現代の映画って感じで問題定義
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パリの恋人たち(2018年製作の映画)

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想像よりドロドロでした。
まぁ、そこがフランス映画ぽいと言ったらそれまでですが…
好き嫌い分かれる!フランス映画ってそうだよね。
てか、パリである必要ある?ってなってしまった。それは私がフランスの恋愛
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ザスーラ(2005年製作の映画)

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兄弟喧嘩って世界共通なんですね。
まるで我が家の数十年前を見てるかのようでした笑笑
子供ってうるさくてお馬鹿だけど、大人より素直で勇敢でやっぱ兄弟最高ー!とはなるけど、あまりにもこの作品で過剰すぎて?
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クライムチアーズ(2001年製作の映画)

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超お馬鹿で可愛い映画。
くっだらないけど、可愛いが全てをカバーしてる。可愛いから許されてる!可愛いが正義。
超くだらないけどお茶目でほっとけないタイプのスクールカースト一軍のぶっ飛んでるけど、超絶良い
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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生と死という、誰もが直面する題材のラブストーリー。人生は有限で、永遠のものなんて無いと当たり前の事に目を瞑って生きるのではなく、受け入れようと思ったり。
心から愛してると言える人に私も出会いたいな、と
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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これは凄い映画だな!という感じです。
圧巻です。エンターテイメントです。
まず、今まで60’sにそこまで魅力を感じてませんでしたが、これが60’sか!これがその当時のハリウッドか!と、時代背景を活かし
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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想像とかけ離れてた!びっくりした!
とても良い意味で裏切られた!
なるほどね、とな!
自分の語彙力が無さすぎて、ストーリー展開、エンターテイメントとしての映画、圧巻すぎて何も言えないですね。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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緊張感半端ない。あっという間にラストだわ。唾を飲む時間さえ与えてくれないです。
友達におすすめされたから、普段見ないタイプの映画だったけど、タランティーノ監督はやっぱりすげーなという感じでした。
予想
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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想像より😫でしたが、悪くはない!
という超上から目線のレビュー失礼します。
映像美だし、造形美なんだけど、題材が万人受けではないから、😫なんだと思うけど、悪くはない。って同じこと2回も言ってしまってま
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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なるほど。
やっとのやっとで観れた作品だけど、なるほどに尽きる。
サウンドとか息を呑む空気感と、父娘2人の関係性がマッチしてて作品全体の雰囲気が相乗効果で双方の良さを引き出してる。
どんな人間でも感じ
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クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

5.0

ファッキン最高すぎる映画!!!!
個人的にめちゃくちゃ好き!
ストーリーも良い意味で単純でポップで誰もがハッピーになる様なミュージカル映画で、ロカビリーの魅力ぷんぷんプラスで90年代初頭のイケメンすぎ
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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不朽の名作だけど。。。感がすごい。
勿論当たり前に、音楽、ダンス、パフォーマンスから構成から、衣装から、カメラワークから、何から何まで作り込まれてて完成度がめちゃくちゃ高い!!!!!!!!!
60年代
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

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たかが20分されど20分。
意味のある20分だと思う。衝撃作品だし、信じたくないけどこれが今の世の中、負の連鎖なんだと思う。大人のいがみあいが子供の潜在意識になる。固定概念の植え付け。未来を変えるのは
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

涙無しでは観られない作品。
主人公オスカーの人として成長する姿。立ちはだかる困難を自分の力で乗り越える姿勢、その先にあるもの。失った物と引き換えに、気づく事。陰で支えてくれる存在。
少年が大人になって
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キックス(2016年製作の映画)

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やっと見れた!けど、期待しすぎた故のありりゃりゃ感は否めないけど、想像してたより遥かにちゃんとストーリー性があって面白かった!けど、スニーカーもっともっとフォーカスしても良いんじゃない?ってなった、割>>続きを読む

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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悲しいアニメを作れば良いってものじゃない。って言ってる方多く見受けられたけど、何言ってるんじゃ?って感じすぎ。ナンセンス。
12分に詰められた、暖かい家族愛。
人それぞれの感じ方があっても良いと思うけ
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あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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微妙ーーーー!!!!!
まず、ドラマから月日が経ちすぎて熱量冷めてるからっていうのもあるし、あの毎週日曜?のドキドキ感が良かったけど、映画館では無言での鑑賞であって、勿論私たち観客のオラウータンタイム
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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新ジャンル!っていう感じでとても良かったけど、あまりにも惜しすぎる映画でした。
何様って感じなんだけど、所々B級映画ぽさが漂ってしまうのがとても惜しかった。
それ以外は、ストーリー展開も悪くないし、ロ
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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バックグラウンドあんまり知らないで鑑賞したから、一般常識的な解説?端折りでちょっと理解むずぴょーってなったけど、
柳楽がえぐい演技すぎて、本当に何者?ってなった。カメレオン俳優とはこの事か…
と納得。
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