Hanakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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期待してなかったからこそなのかも知れないけど、あり得ないくらい面白かった!
というか、好み!
まず、何処からレビュー書けばいいかわからないけど、とにかく全てが美しい。
ただのSFではない!描写が絵画的
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エターナルズ(2021年製作の映画)

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えっぐい!!!!!お恥ずかしいのですが、遅ればせながら…
㊗️マーベル作品映画館デビュー!
やばいとしか言えませんね。
ストーリー展開は勿論のこと、映像、衣装、音楽、光、空気感、情景、アクション、台詞
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シークレット・チルドレン 禁じられた力(2015年製作の映画)

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ドユコト?^_^
ティモがイケメンってこと以外わからないかった。
てか、ちょくちょく惜しい!
雰囲気も統一感も悪くないのに、ストーリーとしては、大雑把すぎて設定あまり理解できないし、でも、音と光と情景
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ティーンスピリット(2018年製作の映画)

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面白くない訳ではないけど、超想像通りのストーリー。
特に突出して驚きとか面白さとか感動とか意外性とかがある訳ではないけど、単調で単純なストーリー展開は安心して見れる感はある。良い言い方をすれば笑笑
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The 11th Hour(2007年製作の映画)

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環境保護活動を積極的にしているレオナルドディカプリオ。
彼が本当に伝えたい事を綴ったドキュメンタリー。
これまでの自分の生活を振り返るきっかけになった。
今までも、環境問題に焦点を当てたドキュメンタリ
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

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超B級アタオカ映画!
だけど、キャスト豪華すぎるし、くすくす笑っちゃう系の面白い映画。
ジョニデ家族勢揃いやん!ってなる。
何も考えずにフラットで観れる映画。
コンビニバイトJK2人コンビ最強すぎて超
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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1949年の若草物語大好きて、リバイバル期待してなかったけど、想像より遥かに良かった。
最新技術っていうか、現代版若草物語って感じでその時代時代に合った形で表現の方法や伝えたい要点が変化してて、そんな
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(2020年製作の映画)

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菅田将暉と小松菜奈、結婚!!!!!!
を機に、鑑賞。
号泣とかを越してもはや嗚咽。
別にストーリーがめちゃくちゃ良いとかでは全くないんだけど、「糸」の意味。
「人生」について、必然、偶然、運命。
色々
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リスペクト(2021年製作の映画)

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ノリで鑑賞したけど、想像より遥かに心に響くパワーで満ち溢れた作品だった。
感化された。
神から授かった才能は生かすためにある。
誰しもが持ってる才能に気づいて、才能を自分の最大の武器にし、自分の方法で
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ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン(2005年製作の映画)

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才能がデカすぎる上の代償。
とも思うし、自ら掴みに行く良い意味での執着?って言うのかな、もう凄まじい人生過ぎて、私がどうこう言う問題じゃない。
けど、どんなどん底でも自分を探し続けて新しい自分を見つけ
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魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

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なるほどなるほど。
一個前に観たクルエラがめちゃくちゃ良かったから、期待を胸に鑑賞。
あーん、、、、、、、
想像以上に面白くなかった。
し、個人的に落ちも納得いかなかった。
けど、まぁ、仕方ないよねっ
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クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

えーーーーーーー!!!!
めちゃくちゃ面白い!じゃん!巷もっと湧けよ!というもはや怒りなんよ!!!!!
ストーリーもテンポ良くてとても見やすいし、老若男女楽しめるし、ファッションもファッキン最高だし、
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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面白いって知ってて観たけど、やっぱり面白いやんかぁ!ってめちゃくちゃのひいき目なんですけどね笑笑
まず、キャスト豪華すぎてどゆこと?っていう。撮影現場の空気多分この世で1番潤ってる!と思う!てか、断言
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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どんな環境でも、夢を追いかけてる人たちって本当にカッコいいし美しいなと思った。
私はアメリカの移民のことについてとか詳しく知らないし、身近に移民の人々がいる生活って日本ではあまり馴染みがないと思うけど
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18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

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何となくで見た作品だったけど、今の自分にピッタリすぎる映画だった!!!!!
まじで、こうゆうのって縁だよね!
他にも沢山見たい映画あるのに、それを差し押さえて適当に見たひと作品がとても今の私に必要な事
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アリス(1988年製作の映画)

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映画としてはどうなのって感じだけど、映像としてはとても魅力的だった!
映像が魅力的ってことは映画としても魅力的って事じゃんね!!!!!
ストップモーションが作品の雰囲気に合ってるし、レトロ?に分類され
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

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レビューできない。
けど、する。

繊細な女の子たちの、日々の葛藤と成長。

ノーマルって何?
自由って何?

正常と異常の狭間。
そもそも、正常と異常って誰の物差しで測るの?
考えさせられる映画。
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8 Mile(2002年製作の映画)

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街の階級を分断する境界線8Mile
不条理な世の中、やるせ無さ、裏切り、葛藤と日常。
の中にある、仲間と家族の存在。
男の人たちの友情って熱いし、女の子同士とはまた違った愛の形で憧れる。
てか、そんな
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

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お勧めされたから観たけど、短い時間にギュッと人生が手繰り寄せられたかのようで、観てて心地よかった。
一歩踏み出したから、こその、新しい出会い。
『友達ってのは自分で選べる家族だ』
という台詞がとても心
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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クソど真面目ジャップが見て評価するような映画ではないです〜!
ダメダメダメ!ほんとに、文化が違うから?自分の知らないものに対して?薬物怖い〜とかそうゆう感想じゃないでしょ?逆にこれをみて、それしか言え
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ビー・バッド・ボーイズ(2000年製作の映画)

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90’sのThe ブラックカルチャー、アメリカンポップで超イカしてる最高映画🌿🌿🌿
個人的に男の子同士の軽いけど深い友情も好きだし、ちょっとお馬鹿で破天荒だけど、人間ぽくて、やんちゃなボーイズに惹かれ
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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悲しい、知らなかった、で済まされる問題ではない。
地球に存在する生物は皆んな、命の重さは平等だし、肌の色が異なるからという理由で殺されたり暴行を受けていい筈はないのに。
なのに、この事件だけじゃなく今
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

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一夏っていう限られた時間に、ロマンを感じたり特別な魅力を感じる。きっとみんなそうだけど、でも、その代償と塩梅。
あるある映画だけど、嫌いじゃない。
雰囲気、世界観、インテリア、ファッション、キャスト、
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

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鬼才としか言い表せない。
キューブリック作品は、人間の欲を生々しく描き、核心に迫っている。から、見る方がハッ!とするし、、、ってこんなこと書きたいわけじゃないんです!!!!!!
もう、圧巻すぎて語彙力
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

5.0

圧巻。
としか、言えない。
言葉では、とても表せない様な独特でユニークで計算された美。
映画とは?って映画の概念を覆す問題作だと思う!良い意味で!!!!!!
芸術作品。美術作品、映像美。
インテリアや
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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なるほど。
途中まで凄い、あーねあーね!って理解できたんだけど…
最後あんまり納得いかない。かも。
ぐるぐるっと簡単に纏め上げて、締めくくられた感?まぁ、ある意味めちゃ良いけど、その適当さが、ラフさが
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いつかはマイ・ベイビー(2019年製作の映画)

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観る前からオチとか大体予想できたけど、
how sweet🥺🥺🥺❤️❤️❤️
ってなった!可愛い。
ネトフリオリジナルって大体雰囲気似てるけど、どれも外れないし、オチ分かってても楽しめる作品ばっかりだ
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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あー!だから、世間に評価されるのかぁ!
と、納得のいく映画です。
ピュアで真っ直ぐな2人だけど、なかなか素直になれず、すれ違いながらも、互いの存在が自分の中で大きくなっていく事に気がつく。ロマンチック
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Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

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やっぱり映画は一緒に観る人、その時の私自身の心情にだいぶ左右される!!!!!
ただただ素敵だった。
やりたいと思ったことを、やること。
チャレンジすること。
人生における大切なことをたくさん学んだ。
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

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生々しくてリアルだけど、理解し難い。けど、思春期特有の湿度の高い人間関係。
日本特有のコミュニケーションだし、むず痒いけど、なんか共感できる部分もあるし…
難しいな。
人と人。みんな他人だけど、共存し
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つぐない(2007年製作の映画)

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効果音、陰影、描写、心情、空気感。
とにかく全てにおいて完成度が高くて、本当に作品に吸い込まれる。ここ最近見た中で1番びびっ!!と背筋が伸びた作品。
観てよかった。
ストーリーの内容もまぁ、悪くはない
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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全然わからない。
人間関係というか、男女間の感情、欲望。
人の他人への期待や依存。
恋愛とは?好きとは?恋とは?
永遠に謎。
これを「エモい」と片付ける人達もすげー。
共感ができない嵐すぎる。難しい、
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

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初めての鑑賞。
大人になって改めてジブリ作品に触れ合うと、子供の頃とは違った視点で生きると言う意味を教えてもらえる。

『命も神からの預かり物で、いつか返さなくてはならない。』
っていうハイタカのアレ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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涙なしに見られない。
勇気と感動をありがとう。
頑張って必死に生きようって思った。

あとで、ちゃんと書く

GO(2001年製作の映画)

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観てすぐレビューしないと、ダメだな。
覚えてる範囲で、観終わった時の感情。
ロミジュリの
「私たちがバラと呼ぶものは、他のどんな名前で呼んでも、同じように甘く香るわ」
が心に突き刺さった。
この映画の
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

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映像としては、美しくて華麗なんだけど、映画としてはあんまりだった。
そもそも、太宰治について私の知識が乏しすぎるのもあるのかと思うんだけど。。。
キャスト豪華なのに、なんか、勿体ない感が否めない。し、
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