みーやんさんの映画レビュー・感想・評価

みーやん

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大停電の夜に(2005年製作の映画)

4.2

ファイヤーキングを取り扱う高円寺の有名店の中の張り紙でたまたま知って、次の日に鑑賞。

4月でバリバリ季節外れだったが、雰囲気が良くて落ち着くし、とても良かった。今度は寒くなってきた頃にお酒飲みながら
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追憶(1973年製作の映画)

4.2

SATCきっかけで鑑賞。バーブラ・ストライサンドの横顔が惚れ惚れするほど美しかった。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

映像美。最期はどう描くのかなと思っていたが、これからというところで終わってしまった。

猿の惑星(1968年製作の映画)

3.8

ラストも知らなかったので、まっさらな気持ちで鑑賞。まさかのどんでん返しにきちんと衝撃を受けた。猿たちが人間の愚かさを語る場面からは、反戦というメッセージも込められているのかなと思った。

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.0

自分の気持ちに素直になることの美しさをありありと見せつけられた。いつまでもこの感動を忘れたくないと思った。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.0

悲しいけどリアル。

ジョゼが可愛い。ファッションがさりげなくフェミニンなのも刺さる。

他の人が言っていた、女を強くさせる映画っていうのもすごくわかる。

ツネオが元彼にそっくりなせいで、余計に感情
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アメリ(2001年製作の映画)

4.1

ポスターからホラーと思っていたけれど、とびきり可愛いコメディでびっくり。

ゴム手袋をつけて他人の部屋に侵入する様子は、香港映画の『恋する惑星』を彷彿とさせた。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.8

音楽がかかるとコミカルな雰囲気になっていい。

インテリアも可愛い♡

今宵、212号室で(2019年製作の映画)

3.0

ジェーン・スー『きれいになりたい気がしてきた』をオーディブルに出てきて気になったので鑑賞。

ファンタジー部分が主。マリアの意志の擬人化?はなぜおじさんなのか。

若草の頃(1944年製作の映画)

3.6

戦時中とは思えない華やかさに驚き。優雅で気品ある生活や、家族で過ごす温もりへの憧れを感じてしまう。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.5

お寿司をお粗末にするところ以外は相変わらず眼福だった。(^^;;

劇場版なだけあって、ドラマシリーズよりも演出が派手になった印象も感じた。

阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

3.4

女性は赤色の服が多かった気がする。赤の示す意味が気になった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

ファッション含め、ふたりのルックスが好き。サマーには冷酷な一面がある気がするけれど、こういうこともあるよなぁとも思う。

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