このレビューはネタバレを含みます
ビジュアル・音楽はそのままに更にストーリーが進化したPart2。
登場人物の心の機微に、Part1以上に焦点が当てられていて、大迫力な映像にも関わらず、ストーリー展開は繊細というとんでも技を繰り広げた>>続きを読む
アイアンマン×スパイダーマン×ミズ・マーベルなDC映画。
アクションはDCEUの中でも、トップレベルに好きでした。ストーリーは微妙。気持ちが乗らないまま話が進んでいく。
MCU作品のような雰囲気があ>>続きを読む
前半ドキュメンタリー感、後半戦争アクション映画感。統一性が無いというより、違う楽しみ方が出来る感じで面白い。アクションシーンはかなりリアルでした。流石のガイ・リッチー監督。
相手の為ではあるけれど、>>続きを読む
ここまで嫌になる子供は中々いない。
設定は良いけど、逆にそれだけだった。単調すぎる。
もし30分くらいにして、ブラック・ミラーとか世にも奇妙な物語の1エピソードだとしたら面白かった。
「Yum Yu>>続きを読む
気持ち悪さ・不気味さ・シュールな笑いでアリ・アスターの右に出る監督無し。
これとか、ソウルフル・ワールドみたいな映画にめっぽう弱い。
「何でもできる、何もかもがひどすぎるから。」
ビジュ良すぎ、話良すぎ、音楽良すぎ。
なんで今まで観てなかった？
評判良かったから期待して見たけど、全然怖くなくてがっかり。
メンディーがメンディーすぎたw
脚本が終わってた。B級のホラー映画と同じレベル。よく言えばシンプル。悪く言えば雑過ぎる。大多数の評で、「言われてたほど」とか「ハードル下げて」とか枕詞がつくのが普通になっているのがそもそもおかしい。>>続きを読む
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ディズニー100周年記念作品。
100周年と言うことでディズニー愛を感じられる映画でした。
登場キャラクターの多くは、ディズニーアニメーション1作目の白雪姫のキャラクターをモチーフにしていると思われ>>続きを読む
実写・3D・2Dが入り混じった不思議なアニメーション映画。
小さい頃レスキューレンジャーズを観てたから懐かしい小ネタが面白かったし、ディズニーのネタから、版権外のネタも盛り沢山で良かった。
ディズ>>続きを読む
センターオブジアースと似たようなワクワク感と冒険感。
言われてるほど酷くは感じなかったけど、身体障害持ちのわんちゃんはびっくりした。
アウステルリッツ、ワーテルローのビジュアルは見事。戦争映画に匹敵するレベルで迫力があった。
ただジョゼフィーヌとの恋愛、ナポレオンの闘争劇のどちらかに焦点を絞ったほうが良かったように感じる。長いのに>>続きを読む
