使い古されたネタの組合せだけど、分かりやすくて楽しめた!1940が好きだわ〜
ツェッペリン「in the light‼️」
デビット・フィンチャー
シリアル・キラー
恐ろしいけど、のめり込む体験。
Tシャツから出てる腕がほぼポパイw
緻密に計算されている故、伏線と回収の数が膨大(7話に詰め過ぎ)。
最期は受験生ばりの脳みそフル回転で、甘いもの欲しくなるわ!
設定作った人アタオカ。
結論、人間は神の領域には手を出してはいかんね。
どっぷり深みに嵌りましたが、難解度はシーズン1を軽く凌駕。
余程のオチじゃないと報われないレベル。
顔や名前、年代やら嘘、隠し事、すべてがややこしい。
でも、オモロい。
相関図参照推奨。
このレビューはネタバレを含みます
「フィアー・ストリート」と若干被った感じ。
映像の中に出てくる悪魔がややチープで、最後まで存在感薄め。
ずっと漂う不穏な空気は恐怖。
お腹いっぱい。ヘトヘト。
全シーズンの完成度エグい‼︎
コレ、けっこう実話やったんや‼️
問題提起はとても好み。
元ウルグアイ大統領のスピーチを思い出す。
「人間は世界をコントロールしてるつもりだけど、実際は消費社会にコントロールされている」やったかな⁇>>続きを読む