HarryTさんの映画レビュー・感想・評価

HarryT

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万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

なかなか面白い映画でした。最後の投げ出すような終わり方は、監督に、現実を突きつけられているようでした。何も解決しないうちに、大きなハサミでブツって切られ、生々しい断面を見せられました。

六月燈の三姉妹(2013年製作の映画)

4.1

この映画の題名にこそ、男はつらいよをつけたらいいのに。純情編かな。

かぞくモメはじめました(2012年製作の映画)

3.9

ベット ミドラーの歌も聞け、ビリー クリスタルのジョークも聞けるのだから、十分楽しめます。ただ、前半、セリフがちょっと詰め込みすぎかな?

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

4.1

スティーブン・キングの小説は、少年の奥にあり、大人になると必ずなくなってしまうものが描かれる。この映画では、そこを、大騒ぎせずに、抑えて見せて、最後にいいシーンを作っている。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

子供も大人も若者も、間違えたり、運が悪かったりしながら、ひとつひとつ、乗り越えていく。正面から、逃げずに取り組むことの大切さがよくわかります。

アナライズ・ミー(1999年製作の映画)

4.0

デニーロが楽しくやっている。ビリー・クリスタルの映画らしい展開。こっちも楽しく観られます。太った子分がいい人。

妹の恋人(1993年製作の映画)

4.0

海賊じゃない、手がハサミだったりした頃のジョニー・デップの魅力が楽しめました。人は登っていく時が一番いいですね。今は、何か痛々しい。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.0

こわっ。ジョディ・フォスターのように顔の皮膚の薄い人が起こると本当に怖い。触らぬ女神にたたりなし。

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

4.0

ヒュー・グラントの軽い映画ですが、楽しく観られます。さすが。父の日に、昔の脚本のできた理由は、ぴったりでした。

ラスト・ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

映画は面白かった。
けど。
最初、始まるときに名前があったので、懐かしいと思ったティモシー・ハットンが、あんな役をやったんだと、終わってから始めてわかり、いや、驚いた。
そういえばそうだわ。
普通の人
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.6

悲しい人をカレルがよく演じていました。心の中が滲み出てきていました。観てよかった。

カラーパープル(1985年製作の映画)

4.3

オプラ・ウィンフィールド、すごいね。ウーピーを食っちゃっている。殴るシーンは全部本気としか思えない迫力。なんだか映画を作る覚悟が違う。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.5

終わり方が都合よすぎかな。主役、脇役、みんな上手い。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.0

ディープインパクトの子供が福永洋一の息子を乗せて、ダービーを勝った日に見ました。映画は、やっぱり評判通りよかった。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.2

おじいちゃん2人と少年の物語、こういうのにハズレはないですね。おじいちゃんの教えることは、変な欲がないので、受ける側が賢い子ならば、吸い込まれるように入っていく。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.5

居心地の悪さが残った。終わり方も何かもう一工夫ほしい。

クヒオ大佐(2009年製作の映画)

3.8

こんな詐欺に騙されるなんてことないだろうともおもうのだが、案外、本当には、こうやって心に入ることは、実際にはありうるのだろうなぁ。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

4.2

全ての条件が、とても手に届かないのだが、宇宙飛行士になりたかったなあ。
いろんな要素が入っていて、ストーリーも、二度美味しい。面白かった。
The space is not the same. という
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ヒトラーの審判 アイヒマン、最期の告白(2007年製作の映画)

3.7

ナチスドイツは、国家の目標に国民全員で向かう、つまり、個人の権利は国家のためならば抑圧するというファシズムと、アーリア人種の優位性を元にした反ユダヤ人種政策の二つの柱から成り立っている。その二つが互い>>続きを読む

アンディフィーテッド 栄光の勝利(2011年製作の映画)

4.1

アメリカンフットボールのことが毎日報じられる時に見てしまいました。残念です。
映画は、ドキュメンタリーとは思えないドラマがいっぱいあり、高校生達の降りかかるトラブルとの戦いに心を打たれました。自分の足
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色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.0

出演者がミュージック系の人が多く、演技はみなイマイチなんです。でも、ああ、そうだよなと思わせてくれる映画でした。吹っ切れない高校生の普遍性や、情けなさがでています。そこらを歩いてる冴えない学生さんの肩>>続きを読む

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.0

30分たったところで、終わってしまったと思いました。挿入してあるストーリーがなかなか面白い。よくできていると思う。

うなぎ(1997年製作の映画)

4.0

今日、是枝監督の万引き家族が、パルムドール受賞というニュースを見ました。この映画がその前に取ったのですね。丁寧に作ってあった映画でした。柄本明さんは、ほんとうにこんな人なのではないかと思わせる怪演。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.2

中田永一ファンなので、映画はどうかなと思いながら見ました。いい映画でした。せごどんと、クールファイブの出演は、エンドロールで名前を見て、改めて調べました。ずるいよ。指揮者は、わろてんかなのね。どっかで>>続きを読む

泳ぎすぎた夜(2017年製作の映画)

4.0

渋谷のシアターフォーラムで見てきました。予備知識なしで見て、最初、外れかあと思いましたが、終わってみると満足。こんな映画が成立するんだと、嬉しい驚き。題名が、そうだよなぁと思えた。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.8

違和感という言葉が鍵なのかな。好きなタイプの映画でした。

ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

4.0

面白かった。野球の映画と違って、プレイが本物っぽく見える。野球は、どうしてもピッチャーが俳優とプロではまるで違う。映画のメジャーリーグも、これも、クリーブランドなんだね。どっちも名門を持っていて、どっ>>続きを読む

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