HarryTさんの映画レビュー・感想・評価

HarryT

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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

子役も母親役もうまい。死後に、と言う言葉の受け取り方のすれ違いには、やられました。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

4.4

こんなことができるのかという映画。つくづくとんでもない戦争だったこと、ヒトラーとスターリンに挟まれるということがどうしようもない悲劇だったことがよくわかる。

28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

3.2

サンドラ ブロックの映画。彼女らしいと言えば彼女らしい。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.2

オーデイション番組のシーンが最高。もっとミニオンズにフォーカスを当ててくれ。人間よりミニオンズを出せ。

忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

大野くんは、こういう役がハマる。うまい。原作がいい。和田竜だから、のぼうと一緒。のぼうと比べるとちょっと負けてるけど。

セールスマン(2016年製作の映画)

3.5

重い映画でした。家具や調度が寂しいとつらさが増すね。

ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

3.8

フランスの風景と、料理がきれいでした。ダイアンレインは、唇のしめ方が、昔から変わらない。

ドリーム(2016年製作の映画)

3.8

人種と性別がともにハンディキャップとして公然と扱われていた時代が、あったことがよくわかる映画になっていました。ただ、善玉、悪玉がきれいに分けられすぎていたので、ちょっと浅い感じが残りました。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

本を先に読んでいました。本は、実話だけに、周りの人が傷つかないように書いてあります。弟さんも、映画とは違う。カルカッタのサバイバルは、本の方が詳しく書いてあります。人間、どこに産まれるで本当に違います>>続きを読む

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.9

大変、見るのが苦しいように作ってある。天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。などというのは、皆、認めるのだが。おそらく、また、起きてしまうことを描いている。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

予想を超えて面白かった。お父さんとおじさんは、とてもよい。後半よくなる。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.0

セントオブウーマンと似ていると多くの人が言っていますが、確かにそうかも。でも、とてもいい映画でした。
20世紀の人は、サリンジャーへの憧れから逃れられないのかもしれません。庄司薫も、奥さんが、中村紘子
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ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

4.2

ベルルスコーニが総理大臣だった国。オバマのことをよく日焼けしていると言ったというのは本当なのかなあ。
映画はとても面白い。ロベルト ベニーニとアイゼンバーグとあわせて、娼婦役でペネロペ クルスを使う。
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

-

映画で、始まった時はなんだかなあと思う主人公が、最後はとても魅力的に見えてくることがある。そんな映画。
アメリカでしかできない。ボリウッドも、あの国しかできないけどね。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

4.1

アメリカにいた時、道一本隔てて、スラム街とビリオネアの街が隣り合っているのを見ました。生まれてくる時、空から降りてきて、ほんの数メートル間違えると、全く違う人生になるのです。この生徒たちが、そこから一>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

実社会のいろいろが詰まっています。アメリカが一つの国として成り立っていこうとすることが簡単ではないことがよく描かれています。だんだん、それも、無理になってきているのかもしれません。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

名前は知っていて、気にはなっていたのですが、食わず嫌いで見る機会がありませんでした。意外に面白かった。どこかコメディの味もあり、絵はもちろん、キューブリックのテイストが出ていました。勧めないけど、楽し>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.5

ビル マーレイ、こんなにいい役者だったのか。オリバーのスピーチ、とてもいい。見てよかった。

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

4.4

こんなことが、本当に起きていたのか。出口のない運命に襲われたとき、どうすることが正しいのか。こんなことを、判断しなくていいようにしなければならない。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

3.7

とてもいい映画でした。ただ、この映画がその年の日本での評価で7人の侍の上だったのは、戦後の日本の気分があったのかな。

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

4.3

トランプの時代にこの作品を見れたのは、ある意味ラッキー。いい、悪いを脇に置いて、なるほどと思えることがある。アメリカの特有の苦しさが見える。

マラソン マン(1976年製作の映画)

4.0

40才近くなって大学院生を演ずるのは大変だったろうが、ローレンス オリビエとの共演で、ダスティン ホフマンが張り切って頑張る。老女と老人が、ナチに気づくシーンは、見もの。歯医者には、行きにくくなった。

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