うーん。
阿部サダヲがもったいなかった。
残念。
やりきれない。
ずっと主人公と気持ちがリンクしてて、ラストは悲しいけど報われた気がした。
わかりにくいと思ったら、1があるらしかった。どうりで。
二宮さんの演技が良かった。
ただラストが原作と違ってて、納得しづらい終わり方になっていた。
面白かった。
ただ犯人がフワッとしててもったいない気がした。
ラストはいろんな取り方が出来る終わり方で良かった。
感動した。
少しずつ引き込まれていった。
魅力的な主人公だった。
良かった。
でも、後半は主人公や母親の気持ちに共感できずだった。
前半の会話が長すぎて、後半はずっと戦闘のシーンで、っていう印象。
よくわからない展開が続いて、あーなるほどなのどんでんがあって、ラストのオチはえーいらないよとなった。