Hawluchaさんの映画レビュー・感想・評価

Hawlucha

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キューポラのある街(1962年製作の映画)

4.0

川口の鋳物職人一家の話。多分当時だと普通の青春映画なんだろうけど、面白かったです。おおらかな時代だったためなのか、今じゃありえない画がすごい。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.0

前橋と都心が舞台のちょっとハードな青春映画。物語の今を反映させたニュースなどが良かったです。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

ピカレスクロマンに入るのかな?役者の顔芸が気になりますが、気持ちのいい話でした。

来る(2018年製作の映画)

4.0

中島監督作品、原作未読ですが面白いと思います。後半が本番、人間関係がドロドロしてて良かったです。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.0

AIとの復讐劇だったりバディムービーだったり。鬱系エンドだけど意外と面白かったです。攻殻機動隊の影響は大きいかな、ゴーストインザシェルよりずっと良い。

シャイン(1996年製作の映画)

3.0

たしか二度目。実話ベース、結構駆け足な展開ですが面白いです。第69回アカデミー賞主演男優賞。

あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

3.0

設定をナレーションでバラしてしてしまうところが最悪。その他はそこそこ。

サボタージュ(2014年製作の映画)

3.0

俺がネコババしたら仲間みんな死んじゃったけど、まあいいや。って感じのお話。

7500(2019年製作の映画)

3.0

シチュエーションスリラーなのかな?淡々と進む感じが好みでした。

ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

3.0

前科者トリオのダメダメクライムムービー。やたらと人が死ぬので好みは分かれそうですが、破滅的で結構良かったです。

魂萌え!(2006年製作の映画)

3.0

還暦近い未亡人が旦那の秘密を知り、第二の人生を歩み出す物語。女性はたくましいです。

北の桜守(2018年製作の映画)

3.0

30分で挫折しました。破綻しているわけじゃないけど、どうにも趣味じゃない…

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

5.0

ドラマであるこの作品を実現させたこと自体で最高評価だと思います。話もソープオペラながら楽しめました。

日本の黒い夏 冤罪(2000年製作の映画)

3.0

松本サリン事件の話。高校生の作ったドキュメント作品が元の戯曲の映画化と少々面倒くさい経緯みたいです。作品の端々に演劇的なセリフが見受けられます。市内の追跡(?)とサリン事件のシーンはすごかったです。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.0

漫画原作。青年誌に掲載ならなんとなくわかるんだけど、この映画のターゲット層はどこらなんだろうと考えこんでしまう話でした。

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

3.0

志村けん出演ということで再見。浅田次郎の近代劇が好きなら大丈夫。

映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ(2019年製作の映画)

3.0

話題の映画を鑑賞。この手の作品にしては素敵な映画でした。FLASHで作ったのかな?そこが1番気になりました。

ヘアスプレー(1988年製作の映画)

5.0

注意!
リメイクが好きでもこの映画を見るのは危険です

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.0

前作よりパワーダウンしてますが、それでも面白かったです。バック・トゥ・ザ・フューチャー2。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

タイムリープもの。スクリームみたいに他の映画を見て予備知識あると更に楽しめる系、テンポが良くて楽しめました。おもいっきりとある映画のオマージュなんですが、最後に自分で言っちゃうシーンでニヤニヤ。

コロンビアーナ(2011年製作の映画)

3.0

大筋はレオン、主人公はニキータなリュック・ベッソン制作の作品でした。

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