HeartFullさんの映画レビュー・感想・評価

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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

4.0

ゾンビ世界になるまでコメディ要素が大分高いので、コメディ映画のまま終わるのかな?と思っていたら、ゾンビ映画に絶対に描かれる別れのシーンはどれも感動するものばかりでした。
ショーンが最初頼りなかったのに
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.2

前作がヒットしたため今回は街中が舞台
パージの始まる前に工作するの普通に犯罪やん笑、これパージの設定的にもやったらあかんことやろと思ってたのにいいんですか。娘がうるさ過ぎるあんなイカれた連中がいる街中
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パージ(2013年製作の映画)

3.1

見始めて最初にびっくりしたのは、B級丸出しのこの映画の主演がイーサン・ホークとレナ・ヘディであることです。
パージなんてしたら逆に復讐する人が出て来て、殺人件数上がる気がするんでけど、この世界では復讐
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.6

テンポの良い映画でした。バリーシールはnetflixのドラマ、ナルコスに運び屋として出てきていましたが、あまりフォーカスはされていなかったので、彼自身も波乱万丈の人生を送っていたのですね。本物のバリー>>続きを読む

オブリビオン(2013年製作の映画)

3.3

映像が綺麗でそこは良かったです。ラストは52なんですね。全体的にある映画に似ててその部分が気になってしっくり来なかったです。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.0

この内容で2時間は長いと感じました。
本作を見て抱いた感想は突っ込んではいけない映画なのだと思いました。それでも言いたいので言います。
まず2を見て戻って1を見ることは絶対にしてはいけない、よく本作は
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月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.8

少ない予算の中、1つのアイデアでこれだけの映画を作れるのはすごいと思いました。この映画の見所はなんと言っても主演のサム・ロックウェルの演技でほとんど全編、一人芝居で特に弱っていく姿はいたたまれない気持>>続きを読む

ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

前作でリーチャーは携帯電話など持たずに公衆電話で連絡していたのに携帯電話を使いまくるし、登場人物みんな携帯ポケットに入れられすぎ。地味と言われたせいかアクションは派手になったけどカーアクションはアクセ>>続きを読む

アウトロー(2012年製作の映画)

3.7

トム・クルーズには珍しくそこまで派手なアクションはない本作、カーショップの子、最初jennifer lawrenceかと思ったら違いました。リーチャーにその気は無かったけどヘレンは落とせた笑。珍しくト>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

4.2

異例づくしの本作、まずトム・クルーズがロマンスグレーという黒髪以外のトム・クルーズを拝むことができ、何より悪役として描かれています。今回のトムは饒舌で他の作品では見ない言い回しや例えをします。そしてび>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.6

何かの話をするとき少し盛ることでおもしろくすることができるというのをお父さんはよくわかっていた。

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.3

続編ではありますが、hangoverではないので二日酔いはしない
アランとチョウがメインの映画になっています。本国アメリカではこの二人が、人気だったのでしょうか?アランがいるので話になるのでメインに持
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.6

タイのやつ
1に比べて記憶失うまでの時間が長く感じたのと全体的にテンポが1に比べて悪い気がしました。あとこの映画からアランとチョウの主張が激しくなってくる。

アンノウン(2011年製作の映画)

3.7

記憶喪失になる映画はよくありますが、その記憶喪失が回復した時に見ず知らずの人間が自分を名乗って生活しているという発想、アイデアは非常におもしろかったです。映画終盤の記憶が完全に回復した後の主人公の行動>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

飛行機、電車と来たので次は船、車ですね。
あそこまでして別に何人殺そうと構わないという姿勢ならば、わざわざ回りくどい方法をとらずに最初から電車ごとやってしまえばよかったのでは?と思いました笑。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.8

密室で犯人を捜すのは面白いですね。ニュースであれだけ個人情報報道されたら私生活に支障きたすような気がします。それは報道への批判の意味も含まれているのでしょうか。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.5

過去に行く理由が、過去にいる自分に殺されるためというのは、ループものとしてのアイデアでは斬新で、タイムトラベルはややこしいと説明しないのはある意味清々しいです。ですが、余生を過ごす場所が行きつけの店の>>続きを読む

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.6

2001年の9.11から始まったアメリカのテロとの戦いが、1つの区切りを付けることになるビンラディン殺害の裏側で活躍した女性の話。2期目のオバマ政権の間にISが台頭し新たな種類のテロリズム、ホームグロ>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

予備知識何1つなく、情報は面白いのみで見ることができたので、見え終えた後、監督へのすごい怒りがこみ上げてきたのと同時に、騙されたけどそれを含めて面白かったので完全に制作側にしてやられました。1つ残念点>>続きを読む

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.7

ループものが大好きですが、その中でも上位に君臨し、多くの作品に影響を与えた本作、中でも私の大好きなアニメ、Steins;Gateは特に有名だと思います。ラストシーンが本作に良いですね。
今さら本作のレ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

"wallflower"はダンスパーティーで踊らず見ている人のこと、何てダンスパーティーの文化のない日本人の自分からしたら知らない笑、知ってたらもっと楽しめたかも
Herosを流しながらトンネルを走る
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

名前を名乗るようになる過程が良かったです。都会に出て垢抜けた顔が一層綺麗になっていてやっぱり女優さんやな~と思ったのと、ed sheeranのgalway girlのpvを見た後か何かにちょうど本作を>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

パソコンの画面という発想とアイデアだけの映画ではなく、サスペンスとしても面白かったです。
主人公が湖に向かう最中に電話したとき一言も湖に行くとは言っていないのに、ヴィック刑事は湖だとわかるところで、も
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

所長犯人説はないと思います。

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