最高。
※グランドシネマサンシャイン池袋
IMAX大画面と音響の迫力半端ないです。ただ、フードは常にめちゃ混みだし、IMAXは最上階で勝手悪いので、最低20分前行動しないと、冒頭遅れます。
トッ>>続きを読む
もうやり過ぎなんだよな。
やり過ぎ、それにつきて、怖くないのよ。
個人的にはこれじゃない感。
最終的には爽快感。
監督のセンスゴリゴリ映画。
色々仕事の幅ありそうで、今後も要チェックな監督。
ある一家の物語
正直、ほいで?
って感じの方が強くて、
ちょっとした笑い、
話の筋も、
なんだか中途半端で
乗れずに置いてかれた感は
否めないかな。
それにしても、
意外と差別な>>続きを読む
硬派。
過度な演出ではなく静かであれど、
見せ場はきちんと描かれていました。
トライアウト良かったなぁ。
スインの成長するのはもちろん、
大人が子供から受ける影響から、
成長させられている点>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前後半でかなり印象の違う。
そっち系!?
良い雰囲気で始まり、
嫌いじゃないぞって、
後半、剣で闘い始めた日にゃ、
急にチープになって。
後半の悪魔の存在?
それ自体のジャンルは好きなんだけど。>>続きを読む
正直、
勝手にもっとキラキラした青さだと思って観に行ったら、根底が暗かった。
勝手に思い込んで観にいったから、
完全そこは自分が悪いけど、
凄く素敵な映画です!
映像も演出、セリフが凄く良くできて>>続きを読む
聖人か、悪人か。
さて、どっちなんでしょう。
本作においては、
彼は聖人であると信じたい。
良い映画でした。
導入部分から人物描写がとてもわかりやすく、すっと入っていけましたね。
実話ベースながら、きちんと王道ストーリーに落とし込んでいて、楽しめました。
変化のある映画も良いけど、王道っ>>続きを読む
個人的には世界観はもっとミニマムなもので良いのだが。
バイクとか、特殊班とか、砂漠とか、そういった類はあまりこの映画については好みでない。
正直少し退屈していました。
笑い声とストーリーとアンマッチしている。
つまり、ブラック、それがマッチしているって事で。
ストーリーを少しずつ数滴垂らすだけで成り立つような。曲がいざない、ホアキンが作り出す。
何より、ジョーカー>>続きを読む
面白かったです!
天丼って大事ですね。薄ら寒いギャグも好きになる不思議。
そして、流石【ガチ星】監督!人情モノとしてストンと落とし込んできます。
任侠の兄弟って、なんであんなにグッとくるものあるんだろ>>続きを読む
異次元が過ぎる。
小さい頃、本当に小さい頃に、読んだ絵本。意味はわからないけど、何か感じるものがある。そんな感覚に似ていた。
取り敢えず、今、SFに飢えてます。
馬っ鹿だなぁ〜
笑ってよいと判断。
プフゥッー!って笑っちゃう。
リーアムニーソンの顔が真面目だから余計に可笑しい。
96時間。多分リーアムニーソンのやっている事は同じ。
日比谷鑑賞。年齢層かなり>>続きを読む
圧巻のモンスター映像!
ドラマ要素もっと削ってモンスターだけでも永遠観れそうです。
倒れて横たわるGODZILLAが少し可愛くみえた笑。意外とつぶらな目。
今回はもちろんtohoシネマズ新宿。>>続きを読む
キングダムの世界観、充分!!
特に漂の馬上シーンは、
むしろアニメよりも好みで、鳥肌立ちました。演出格好良かったなぁ。
役者さんもみんな世界観に違和感なく溶け込んでいて、とても好感。
個人的に>>続きを読む
油断していると
笑い、ぶっこまれますよ。
何というか、笑いって、やっぱりわかりやすい方が好きな世代。ドリフ的な事です。
役者さんもぴったり。
あの顔にして、成立する。
安っぽいCGで>>続きを読む
究極のツンデレドラマ笑。
相変わらずピンチの連続で。
評価もシリーズ好きってだけで上がるわけで。映画はこれで打ち止めなのかなぁ。
このシリーズずっと観ていたい。
爆破とかでお金かけなくて良いので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
メタファー
もう、いちいち、いちいちなのよ。
メタファーメタファー。
混乱するよ。
ジョンス目線で紐解いていく。
ように観せているのか。。
時折見せる表情もそうなんだけど、
走り方
なんかお>>続きを読む
洒落てる。
何がって。
全てよ。
キャスティングが最後に流れる、
そんなエンドロール中は、
アールのその後を、何か容易に陽気に想像できてしまう。
そんな映画でした。
次世代アニメというのだろうか。
映像体験、体感というのが正しいのかな。
確かにトレイラーだけでは魅力はわならないなぁ。オススメされなければ観なかった。けれど、
観た今となっては、
是非劇場で>>続きを読む
映画を観る動機、これ自体は興味本位で不純なので、なんとも言い難いが、個人的にはある程度ストーリーがないと少なくとも上映中は何かを感じる事が少ない。逃げ惑っている姿を永遠見せられているように映った。>>続きを読む
実話。色々えぐい。
ドイツはこういう映画撮るよなぁ。自国ではどういう評価なんだろうか。
国柄ってやっぱり特色、でますよね?
エンドロールまでが映画。
映像、音、間、ストーリー、
全てが、感覚的に好きです。
SF映画としても、
今後代表的な作品になるのではないでしょうか。