Hibriiiiidgeさんの映画レビュー・感想・評価

Hibriiiiidge

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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.6

初の家族全員での鑑賞

ストーリーとしてシンプルで子供も楽しめる内容でした

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

映画としてどうか?と言われると、映画単体だけではどうしても情報不足になってしまうところはあるので評価低い方もいると思います。それはわかる。

ただ映画化して良かったかどうか?映画化されない世界と映画化
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.1

一つ一つのストーリーが後付けで肉付けされていくのは観ていて楽しめた
が、個人的にはベストオブベストではないかなぁ

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

4.0

ポケモン好きな子供とみるのは良いと思う

父と子の作品はあまりない印象なので良い

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと人死にすぎてる感はあるかなぁ
登場人物のほとんどが死んだんじゃないかなぁ
クライムムービー(ギャングムービー)だから当たり前っちゃ当たり前だけど…

主人公が何者なのか?
内通者は誰なのか?
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

黒人差別をベースにしたノンフィクションムービー

最後のワンシーンがめちゃよかったなぁ

ヴィゴ・モーテンセンの演技の幅すごい
ロードオブザリングの人と同一人物にはみえない…
ノンフィクションだけあっ
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

7、8割は半沢直樹

八角の過去にもっと含みがあってもよかったのかもしれない
(離婚した理由とか)

ネジ問題が起こったからこそ、八角は躍動してるけど、ネジ問題が起きる前までの八角ってなにやってた?ず
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

難しいこと考えずシンプルに見れる

田中圭さんが好きだなぁ〜

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見終わった後に凹む映画は久しぶり。
めっちゃリアルな感じやなぁ

ディーンとシンディ共に良いところあれば悪いところもあって、それぞれ互いの悪いとこが出た時に、本人は行き過ぎない(一線を超えない)ことと
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

人の心を巧みに操作するジョーカーはまさに究極の悪。
愛する人・家族が殺されたら誰だってダークサイドに堕ちる可能性はあるだろう
結局はジョーカーの勝ちだったのかなと私は思う

<追記>
言葉を選ばずに言
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フェアウェル(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

所々に出てくる中国・アメリカ・日本へのブラックジョーク的な表現は割と好きでした。
(お墓のシーンでiPhoneの箱?が燃やされたり、新郎・新婦(日本人)がちょっとズレた感じで演出されていたり...)
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「自分の育て方に自信がなくて、害になるかもしれないと思ってたけど、君がこんなにいい娘に育ってくれているのだから、育て方が間違っていたはずがない」的な言葉が印象的だった

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

想像以上に良かった〜
キャストがハマっていたのもいい。
左慈役の方、知らなかったけどオーラが違った。

キョウカイが誰になるのか楽しみ🤔

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

うーん...
人工知能との愛みたいなテーマは面白いんだけど、ストーリーがそこまで自分は好きではなかったかなぁ

OSのメジャーバージョンアップの落ち(?)みたいのもあまり好みではない。

人工知能が手
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

「なんでクリスマスってお祝いするんだっけ?なんで学校行くんだっけ?なんでお葬式ってあるんだっけ?なんで...なんで...」

ハッと考えさせられる作品。
モノゴトの本質を突く、自分の見解を述べる。
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アラジン(2019年製作の映画)

4.5

想像以上に良かった。
やはりガイ・リッチー(監督)好きだなぁという感じ。
細かいところも魅せる。

ジニーを実在の人物が演じるって結構ハードル高いと思ったけど、全然違和感ない。ウィル・スミスすごい。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

いくつかの事件が発生するのですが、それぞれがほとんど独立していて(例外あり)、絡み合わなかったところが少し残念でした。
有名どころの俳優の方々は多く登場しているのだけれど、バラバラで終わっている感じ。
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

中小企業の社長の葛藤の部分がすごく面白かったです。
原作を読んでいない者の意見ですが、銀行側の描写は無くても良かったのでは?と思いました。
その代わりに常務の組織におけるポジション的なものを描いて欲し
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

4.2

13〜15歳の男子に観て欲しい映画
ミシェル・ゴンドリー好きだなぁ

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.0

子供用にレンタルしたのだが、大人も楽しめる内容だった
ピクサーすごい

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.0

うん、あんまりアベンジャーズシリーズ好きではないことがわかった。(一応、全部見ようと思うけど)

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

「20世紀少年」と全体的な雰囲気(人類の終わり、ヒーロー、音楽がキーワード)が似ていて、結構好きです。
多部さんのオチにつながる部分が若干飛躍しているのがアレですが、「世界を救う」という設定上致し方な
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

教養のない私は登場人物の中でめちゃめちゃ有名な人物以外は分からず(知らず)そのせいもあってか、主人公の気持ちに共感できない部分が多々ありました。(主人公はめっちゃ興奮してるんだけど、私は「誰?」みたい>>続きを読む

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

伏線の張り方というか、一つ一つの言葉が持つ意味・隠れた真意の表現の方法であったり、どこか不気味な感じが終盤まで続く感じとかは面白いと思うのですが、ただ、あまりにも悲しい。
好きにはなれない作品です。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

街中の一般人からのリアクションがリアル。恥、悪人、冷徹、残忍な存在と思いきや想像以上に容認されていて、一緒に写真を撮ることを迫られたり、ナチス式敬礼をされたりしているのが以外だった。もちろん憎悪の言葉>>続きを読む

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

2.5

ジョブズ役の方の演技は素晴らしかったと思う。歩き方とか仕草とかすごく似ていた。
一つ一つのストーリーに盛り上がりがなく全体的に単調だったのが残念。
あと時代がいきなり飛ぶので、実際のストーリーを知らな
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

いくつか過度の演出と無理矢理な脚本はあるものの総じて面白かったです。
やっぱガイリッチー好きだな。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「君の名は?あぁ...流行ってたけど、入れ替わってラブラブするやつでしょ?」と思ってたんですが、時間軸のトリックは予想してなかったので、面白かったです。
時間軸のトリック系は、まどマギしかり結構ツボで
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